のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

平日のお台場へ

2005年11月30日 | 日記
きのうの整体につづき、癒しを求めてお台場へ行ってきました。
まだ二度目の初心者です

今回は都バスで行きました

しかも、普通の路線バスでレインボーブリッジ渡るからぁ~

浜松町駅北口の9番乗り場、虹01系統「東京ビッグサイト」行きがそれです。
「虹01」ってのがいいね。
値段はなんと200円。どこまでいっても均一。

今回はお台場海浜公園で下車。
10分くらいで着いちゃうんですよ。
ゆりかもめ、りんかい線とか使うよりもお得だし、早い場合もあるし、意外性があっていいでしょ。

んで、浜辺で日向ぼっこしました
写真がその景色。
お台場はどこでもEdyがたいてい使えるのでおサイフケータイで買い物してみました。シャリーンってね

メガウエブで試乗して、話題のレクサスも観察して、
夕焼けみながら(写真の夕方を想像してちょ)ケーキ食べてコーヒー飲んで
帰りもバスで。
路線バスで夜景ってのもOKかも

そんな一日でした

暖・温

2005年11月29日 | 日記
きょうは暖かいですね。
電車内はむしろ暑い

お天気がいいので、夜は渋谷の整体へ。
左半身がやっぱりしびれるんですよといったら、内科の先生と同じように、
ここでもやはり体を温めましょうと言われた
でもねぇ、温泉とか行く体力がない
今度の岐阜出張はちょっと奮発して温泉旅館にしようかな。
4000円UPなだけですが。

月末のメッセージ

2005年11月28日 | 日記
あっというまに11月も終わり。木曜からはもう12月。
秋が終わり、いよいよ冬がキターって感じです。

いろいろ抱え込んではいませんか?
うまく気分転換をして、乗り切れるといいですね。
いつも笑顔でいてくださいね。

深夜の帰宅

2005年11月28日 | 日記
昨晩の帰宅は午前1時半すぎ・・・。
それまでずっと南大沢に。(夜中はパトカー多いね。)
親友の親友が病気っぽくて。
いわゆる心の病ですね。
顔色は悪いし、思考回路も堂々めぐり。
あれはマズイ。明らかにおかしい。
病院行ったほうがいいよと、まさか本人の前で直接は言えないし。
過度のストレスがかかった時に、それをうまく逃がすことができるのかがポイントのような気がした。
自分だって来年以降あぶないよ。誰にだってストレスはあるのが現代社会だから。

野ブタ。をプロデュース第7話

2005年11月26日 | 日記
きょうもまたコメント難しいですね。
いつも通り主な場面を箇条書きしてコメントで最後にまとめでGO!

プロデュース終了
信子がかすみに放送部に誘われて、入部することになった。彰は入部に反対するが、結局一緒に入部。プロデュースは終了ということに?
「もう3人で何かやることはない」という現実に修二は物足りなさや寂しさを感じる。カラオケやボーリングもやる気がおきないようだ。
信子にとっても修二と彰はいじめから守ってくれた大切な友だち。いつの間にかいつも3人でいることが多くなった(まり子もこの前そう言っていた)ということは、友だちということだよね。

信子のおそば屋さんレポート
入部したばかりなのに、信子がレポーターとなって町のおそば屋さんを取材。ついに、野ブタビーム登場(笑
お昼休みに放送されて、クラス中が盛り上がる。もはやいじめなんかなくなってしまったようだ。モニターに見入る修二をまり子が悲しそうに見ていたのが印象的だった。この時、まり子は修二に気持を確かめようと心に決めたに違いない。

クラスの評判を信子に
修二が放送室へ行き、信子に放送がとても好評で、クラスで最後に拍手が起こったということを知らせにきた。「信子に見せてやりたかったよ」って実は本音なんじゃないかな。友だちだもん。

放送コンクール
コンクール出品作品を2年生が作成することに。
信子と彰に加え修二も参加。なんだかんだ言っても3人また一緒。
「あきらめる」がテーマ。
まり子は修二のカメラに向かって「あきらめない、あきらめたら後悔する」という。
その後、電源を切り、修二に気持を問う。「もう苦しいよ」って。
修二も前の晩、仮面をかぶってこのまま過ごすのは苦しいとベットの上でもがいたばかりだった。

編集テープ
信子は修二のテープが気に入った模様。人ばかり映っているから、修二は心が優しいと。
彰はおもしろくなく、信子のいない間にテープを捨てようとしてしまった。
止めに入った、信子の「グー」が鼻にあたり山P出血!
帰り道、彰は信子に好きな人と笑っていたいという。事実上の告白だ。

好きになる資格
彰は修二に信子をあきらめるという。泣かせてしまったから好きになる資格はないという。「好きになる資格なんてもの必要なのか」と修二は思う。しかし脳裏にはまり子がよぎっていたはずだ。きのうあの階段を駆け上がるまり子は泣いていたはずだ。

休日の学校
誰もいない学校で彰は放送室から自分の想いを放送する。教室で修二はそれを聞いていると、朝練帰りのまり子が通りかかる。
彼女のいるふりをしていた。まり子のことは好きじゃないし、これからも好きになる可能性はない、とまり子に告白する。
ひどい事を言ってしまったと後で修二は信子にいうが、まり子にとっても修二にとっても、初めて修二が本当のこと、本当の気持を言ったんだよね。しかもまり子に。
このことが来週以降どうなっていくのか?

テープがぐちゃぐちゃ
信子の編集したテープが誰かにぐちゃぐちゃにされる。明らかに信子のテープだと分かってやっていると他の放送部員は言う。
ってことはさ、わかってるのって、かすみ?
彰は必死に直す。しかしうまくいかなかった。信子のために彰は必死なのだ。

夜の公園
修二はまり子のことで落ち込む。もう少しやさしくうまくできなかったのかと。人を傷つけてしまったと。
修二は人を傷つけるのがとても怖い、と。
修二のこの性格をすでに信子はテープ編集の時に気づいていた。人ばかり映しているから、人にやさしい人だ、と。
買い物帰りの信子が通りかかり、修二を抱きしめる。修二のやさしさを誰よりも知っているのは信子だった。決して見捨てないと信子はいう。
去っていく信子。
いつもなら追いかけていって、うまくその場を取り繕う修二だがもうそういうキャラクターではなさそうだ。

まとめ
うーん、今回も盛りだくさん。
まだ気になるところがあるんだよね。キャサリンが作ったヨコヤマのから揚げ?を食べる信子だけど、頭が好きっていってたよね、彰の鯛焼きのことかな~と思ったり。
信子が修二を抱きしめたのは、恋?友情?
修二は心がもう苦しい状態。でも、むしろ正直にまり子と向きあえるんじゃないかな。人を傷つけるのが怖いから、今まで人気者を演じて誰にでもやさしくしてきたんだよね。やっぱり修二は自分に正直なとってもいいやつなんじゃないかな。まり子も次第にそういうところが分かるんじゃないかな。
原作ではまり子は最後まで修二を見捨てなかったし。それが、まり子の言う、私はあきらめないっていうことに結びついていくのかな。
彰と信子の関係もまだまだ発展の余地があるかもしれないし、2人が協力して次回から堕ちていく一方の修二を本格的にプロデュースするのかもしれないしね。
ますます野ブタ。パワー注入で目が離せません。

自分を磨こう

2005年11月25日 | 日記
今さらですが、平井堅 「POP STAR」


「君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの

両方を手に入れて恋は走り出す

空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど

その頬に微笑みを与えられたなら」


のところが印象に残った。まさにそうだよねーって。
いいなと思った人には今までひとりの例外もなく微笑みどころか険しい顔ばかりされてきたけど、この歌詞のように、微笑んでもらえるようになりたいな。

猫路地Ⅱへ行きました。

2005年11月23日 | 日記
猫の写真展、イラスト展「猫路地Ⅱ」へ行ってきました。
渋谷の新南口(埼京線で行くと分かりやすい)、ギャラリールデコ2階。

とってもかわいい猫ちゃんの写真とイラストの展示です。

あ~、これあるある~!と思わずつぶやいてしまう写真にとても癒されました。
落葉にちょっかいを出してみたり、植木鉢の中で気持よさそうにしてたり、お風呂の給湯設備の上でお昼寝してたり・・・。

一番印象に残ったのは、保坂さんの作品でした。

ひとつは港で、古タイヤの上に座って干物の番?をしている猫ちゃん。
実はつまみ食いしてそー。

もうひとつは、「危険ですから立ち入らないでください」という看板と柵の向こう側からこちらを見つめる猫ちゃん。
危ないよー、戻っておいで

その他の作品もとってもいいです。本当に。
猫の目線で撮影したものがかなりありました。
これって、地面に寝転んで撮ったでしょ!っていう力作揃いです。

イラストもとっても良かったです。
猫ちゃんランチは、ホントにあったらいいなぁ。
ランチのミニチュアもすごいですね。
猫のおでんも笑えました。
開運のお札もばっちりもらってきましたよ

来場記念品のポストカードと2種類のカードは二人分頂いてきました。
すごく良かったので、ひとつはプレゼント用にしようと思って。

27日までやってるそうなので、お時間のある人はぜひ!

駅での出来事

2005年11月22日 | 日記
いつものことながら、駅に着くと電車が止まっていた。信号機故障。

ホームへ向かう階段の下で、おばあさんが転んでいるように見えた。
起き上がり歩き出すと、よろよろとひっくり返ってしまった。
荷物を拾い集め、そばへいくと立ち上がろうとするので、肩をかしてあげて立ち上がらせたつもりだった。
なんと、立てないようだ。足が立とうとしていない。
それでも歩き出そうとするので、私とおばあさんは下手すると線路へ落ちて心中だ。
そばにいたおばちゃんに駅員を呼んでもらった。
その間がとても長く感じられた。
ホームには人があふれていたが、誰も手伝ってはくれなかった。
どうせ電車は止まっているのだから、誰か・・・。

座らそうとしたのだが、断固として拒否し、私に抱きついたまま歩こうとする。

まもなく駅員ではなく、警備員さんが到着。
おばあさんはいつのまにか崩れ落ち、ホームにようやく座ってくれた。
問いかけにはまったく応えない。
というか、後から思いついたのだが、耳が不自由で話せなかったのかもしれないし、病気か何かで声帯を失っていたのかもしれないし、何か事情があったのかもしれない。
そうとも知らず必死に話かけてしまったので、おばあさんの心を傷つけていなければいいが・・・。

お酒のにおいがしたので、単なる酔っ払いかとも思ったのだが、やはり様子がおかしい。
直前までスーパーで買い物をしていたようだったし、ここまで階段を下りてきたみたいだ。泥酔状態でそんなことはできるはずもないし、身なりもきちんとしている。
お酒のにおいも、もしかするとスーパーの袋から漏れ出していた液体だったのかもしれない。
苦しそうな表情をする(マスクでよく見えないが)ので、発作か何かかもしれない。
気持悪いというよりは、苦しそうだった。

まもなく救急車到着。近所の救急隊が空いていたようだ。すぐに来た。

あとから考えるとやはりただの酔っ払いではなさそうだ。大丈夫だったのかな・・・?

今日のメッセージ

2005年11月21日 | 日記
月曜、一週間のはじまり。
お元気ですか?

今朝は今年一番の冷え込みだとか。
今月の気温もずっと平年を下回ってるそうです。
帰りが遅いとますますキツイですね。
でも、天気が良ければ、星や月がきれいに見えるよね。

終講も近づいてきましたね。今週もがんばってくださいね。

地球環境を守るコーヒー

2005年11月21日 | 日記
レインフォレストアライアンス(熱帯雨林同盟)って知ってますか?

この前、フェアトレードって紹介したけれど、レインフォレストアライアンスは熱帯雨林を保護することを目的に、1987年に設立された国際的な非営利環境保護団体。NGOってやつです。

レインフォレストアライアンス認証コーヒーはこのNGOの定めた厳しい基準をクリアした製品。

もちろん地球環境だけでなく、そこで働く人たちのことも考えています。

詳しくは http://www.ucc.co.jp/ra/top.html

大学内のカフェのコーヒーがこの製品なので、たまにこれを飲むようにしています。
地球環境の保護と児童労働の根絶を願って。

機種変更したよん

2005年11月20日 | 日記
携帯電話を機種変更した。W32Hに。
きのうの仕事の帰りに地元のショップに寄ったら、在庫なし

カタログの一番最初に載ってる、おサイフケータイ・・・。
売れ筋の在庫を土日に切らすとは、微妙なショップだ。

んで、一夜明けて二駅隣のショップへ。

「うちはたくさんありますけど」とお姉さん。

普通はあるよねー

これで、買い物ができる。しかも1月から電車も乗れてしまうらしい。
(W32Sはバグってダメらしい。要アップデート。スイカってソニーの技術なんですが・・・。ソニーの携帯でバグるって・・・。ソニー危うし。)

誰からもメールも着信もないので使い勝手は未知数。
ま、そうそうメールも着信もあるものではないが・・・。

岐阜に移動するときにね、PC持っていくのがめんどくさかったからさ、ケータイでHP見れたらいいかなと。ついでにラジオも聞けるし。

それにしても、初期設定や使い方を覚えるのに3時間も費やした。疲れたよー

野ブタ。をプロデュース第6話

2005年11月19日 | 日記
いよいよ後半に突入。全10話だからね。

野ブタキーホルダー
意外とかわいいよね。200円てのも現実的でちょっと欲しかったりする(笑
でもやっぱり人気は一時的なもの。一気に誰にも見向きされなくなってしまう。制服にペンキで落書して楽しむのと一緒だね。だから在庫に黄色いペンキなんだね。
まるで修二の人気を暗示しているよう・・・。
まり子にもついにキツイ言葉を投げかけてしまう。
自分の思うように事が運ばなくて、余裕をなくす修二。
そんな自分が嫌でたまらないように思える。

友だち
かすみに野ブタキーホルダーをプレゼント。お返しに鯛焼きをもらう。
友だちだから。
このことを彰に報告。
すごくうれしそうな顔で上を向いた。
あんな顔で上を向くのは初めてじゃないかな。
掘北の演技ってやっぱりいいね。
顔も今日は最初からよく見えるし。

お金
お金には裏表がある。きれいなほうよりも数字が表だと思っている人もいる、とキャサリン。お金なんて信じちゃだめよ、裏表のある人間になってはダメよってことかな。彰のお父さんも、型にはまるなといいたかったのかな。

宝物
修二のいう努力の結果は数字だった。つまり目標の売上を達成すること。
信子は誰かの役にたったかもしれないということで充分だという。
信子が登校途中に宝物として野ブタキーホルダーが埋められているのを見つける。
修二の心はかなり揺らいだはずだ。


信子が人気者になるということは、みんなのものになることだと気づく彰。せっかく一緒に鯛焼きを食べようとしていたのに・・・。
プロデュースから降りると言い出す。

来週は修二とまり子の修羅場がありそうですね。この前の手帳のときみたいに、適当にごまかすとはいかないでしょう。
いよいよ、彰と信子が修二をプロデュースか?

落葉

2005年11月19日 | 日記
土曜出勤です。
きょうは落葉が多くて、なんとなく寂しい通勤風景。
きのうは夜まで霞ヶ関にいて、12時間後にはもう御茶ノ水に出勤。

自然換気システムはきょうも絶好調。
てゆーか、暖房は25日からとのこと。窓開けると逆に寒い
夕方16時くらいからこのオフィスは寒くて耐えられません。
学生のいるエリアはばっちり暖房効いてるのに・・・。
土曜は人が少なくてますます寒いです。

勉強会

2005年11月18日 | Weblog
きょうは市民活動でH議員と勉強会。
今回の選挙で衆議院に返り咲いた人だ。
16、7人は集まって大成功。

とても大きな収穫があった。
少年法がどうなっているのか、どんなふうに「改正」されようとしているのかを子どもたちに伝えることが大切なんじゃないか、という話になった。

これはまさに大学生の頃からやりたかったこと。
やっとみんなにも伝わった。

来週の運営委員会で正式に提案してみようかな

夢のなかで

2005年11月18日 | 日記
明け方の夢の中でむっちゃんに逢えた。

見知らぬ街で、こちらを見ながらふらふらと歩いている白い猫。
そんなによそみしてたら危ないよと声をかける。
案の定、白いクルマがやってきて、接触してしまう。

たいしたケガではなさそうだが、興奮してあばれる猫をいっぱいいっぱいなでてあげて落ち着かせる。
あの白い毛並みと口元。
なんとそれはむっちゃんだった。

やがて見知らぬ男の子がやってくる。
念のため一緒に病院へ連れていこうということになった。

目が覚めた。

病院はむっちゃんが亡くなったところ。
病院へ行くということは、「おうちに帰るね」ということだろう。
ちょっとだけ遊びに来てくれたのだ、きっと。