のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

グチ・・・

2006年05月30日 | Weblog
朝、中央線が人身事故。
うちの最寄の駅のアナウンスはいつもイイカゲンなので混乱に余計に拍車をかけます。
放送とは違う番線の電車が発車しみんなブチキレ!
そりゃそうだよ、誰も乗れなかったんだから。
オイラも高速バスの予約があったから冷や冷やだよ。
ま、高速バスにはぎりぎりセーフ。

岐阜についた途端に花粉吸い込みまくりだし(笑)

もはや接待と化した食事会は30分も集合が早まるし。
間に合わないっての!
飲み会のために大学院の授業を休講にしたから早く行こうという教授の発想がもはや理解できん!

この食事会がなければいろいろ東京で用事を済ませられたのだけれど、
こればかりはしょうがない。

2次会でもシャレにならない事件が起きるし。
ここにきてまで厄介なことに巻き込まれるのはゴメンだ!

てゆーか、お前はそれでも大人か!
いいかげん大人になれ!
嫌なことがあっても我慢するのが常識だろ!
教授との食事・飲みは仕事だと割り切れ!
学内どころか他の場所でも問題を起こすな!
起こした問題に対して知らんぷりするな!
おれだって今日はいやいや来てるんだ!
世の中みんないろいろ我慢して生きてるんだぞ!

アテンションプリーズ見たかったんだぞ!
(↑今回は録画ばっちりです(笑))

あー、もー、ここに来るたびにイライラしてしまいます。
大学院って本当に子どもの集団というか、社会人としてのマナーがないというか、
救いようのない世界。
(けっして自分も完璧な人間ではないけれどね・・・)

今週もさっさと東京に戻るよ。ここにいるとノイローゼになりそう。

きょうは汚いことばばかりですみません。
せっかく読んでくれたみなさまにも不快な思いをさせてしまいましたね。
本当にすみません。

アテンションプリーズ感想UPお休み

2006年05月29日 | ドラマ感想
30日のアテンションプリーズの感想はお休みさせていただきます。

夜にもはや接待!?のような食事会が入ってしまいました。

土曜のギャルサーに引き続き、訪問してくださったみなさま本当に申し訳ありません。

金曜のクロサギは問題なくUPできると思いますのでよろしくお願いいたします。

学会です

2006年05月27日 | 専門科目
今日は学会で京都に来ました。

中学の修学旅行以来だから、16、17年ぶりかな。
岐阜から在来線でも1時間40分くらいで、案外近いです。
いつのまにか京都駅が改装されていてきれいになっていました。

京都って自分から行かないと由緒ある建物には出会えないんですね。
大学へ行く途中のバスからの景色は二条城以外は「都市」でした。

今回の学会は出身大学の先生方へのご挨拶が目的。
挨拶を済ませ、お土産を買い、京都滞在はなんと6時間!

思ったよりも京都は都市化されていてごちゃごちゃしていたし、今にも雨が降りそうだったので、観光はせずに帰って来ました(笑)

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クロサギ<第7話>

2006年05月26日 | ドラマ感想
黒崎(山下智久)は桂木(山崎努)を殺そうとしたことがあった!

やっぱり事件直後はそうだったようです。

しかし桂木に

お前も父親と同じだ。殺せばすむと思っている」と言われ、

詐欺師になることを決意。

殺しても何にもならないから詐欺師になるという黒崎の心情の変化にもう少し焦点をあてて欲しかったです。
常識的には自分の父親をだました詐欺師の黒幕が桂木だとわかったら、警察に言うよね。
なんで詐欺師なの?
復讐のために自分を捨てたっていってもさ、自分を捨てたら復讐の意味ないと思うのですが・・・。

桂木を最終的にだましてギャフンと言わせるために、詐欺師の修行を積むのかな?
最終話で桂木黒崎で詐欺対決

早瀬(奥貫薫)さんの恨んでいる人は父親だと。
この過去はまだ明らかではないですね。神志名(哀川翔)も調べきれていないのでしょうね。

あとは、桂木が黒崎に情報を売って詐欺をさせていることを氷柱(堀北真希)は知ってしまいました。
あんなに一生懸命に桂木に懇願していました。
本当に黒崎のことを想っているようです。
詐欺をやめさせようとすればするほど黒崎のことが分かってしまって、つらいのかもしれませんね。
今回の涙は今までとは違ってすべてを知った上での涙。重みが違いますよね。なんとか黒崎に届いて欲しいです。

ここまでくると、ゆかり(市川由衣)の黒崎への想いは軽いなぁ。
氷柱と黒崎の関係にはまったく影響を与える存在ではなさそうですね。
氷柱にとってはゆかりにいつもにらまれてつらい日々かも。

んで、今回の霊能者?のお話は黒崎は神代をだましたわけではないですね。
事前にきちんとリサーチして買っただけ。神代は詐欺師だったけど、黒崎は詐欺をしたわけではないですね。
神代の愛人は原田夏希さんでした。
山Pも原田さんも明治大学在籍ですね!

ふたりともオイラの後輩(笑)
もちろん会ったことはないですが(爆)

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ミュージックステーションに山P!

2006年05月26日 | 日記
山下智久登場

抱いてセニョリータテレビ初公開でした。

ちょっと歌詞を間違えたけど、かっこよかったです。

マイクスタンドが途中で倒れたのはアクシデントですかね?

だとしたら、後ろにいたジュニアの人?が踊りながらさりげなくスタンドを起こしてていたけど、ナイス
踊りながらスタンド立てるなんてすごいなぁ

この後はクロサギですね。

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青春バトン♪

2006年05月25日 | 日記
みんなのうた♪あいさんからバトンが回ってきました~。


小・中・高の中で一番思い出深い時期は?

それぞれ楽しいことはあったけど、高校生の頃かな。
いろいろな地域からみんな来るから、一気に行動範囲が広がって楽しかったです。

一番お世話になった先生はいつの時の先生ですか?

先生の思い出はほとんどないなぁ。
中3の時の担任がやる気のない適当?な先生だったので、
窮屈じゃなくてよかったな。

得意だった科目は?

英語!
でも今ではすっかり記憶が薄れてしまって大変ですよ。

では苦手な科目は?

体育と音楽。
これだけはカンベン。
体育や音楽1時間やるくらいなら、数学4時間やるほうを選ぶ!(笑)
あ、でも持久走は得意でしたよ。

思い出に残った学校行事を3つあげてください。

学校行事ではないけれど、小6の時の大脱走!
先生が勝手にうちのクラスだけ午後に授業をやると言い出したので、
先生が職員室にいる間にほとんどの生徒がさっさと下校。
午後、先生が授業に来たら、もぬけのカラ。
生徒がいなくちゃ授業はできないもんねー。われらの圧勝!

ひとつですいません。

学生時代はクラスではどんな存在でしたか?

目立たない無難な存在だったと思うよ。
高校の時はなぜか学級委員をやることが多かった。
朝礼があるときは学級委員が遅刻のチェックをするのだけれど、
オイラはめんどくさいからいつも遅刻無しって記入してた(笑)

学生時代の友達からの呼び名は?

苗字の同じ人がクラスに必ずふたりいるので、いつも名前で呼ばれてましたね。
担任にも。
あだ名で呼ばれたことはないですね。

好きな給食のメニューは?

なんだろう?
運動会の時だけ出る三角形のパックの牛乳が楽しみだった。

学生時代に出会った友人はあなたにとってどんな存在ですか?
そりゃあ宝物でしょう。
大人になってから知り合う人は、仕事上なのか、ただの知合いなのか、友人なのか
よくわかりません。正直言って。

次に回す人は?

お洒落なcuteのcuteさんよろしくお願いしまーす。

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アテンションプリーズ<第6話>

2006年05月23日 | ドラマ感想
第6話「あんたなんて大嫌い!!」

スージーも友情も蘇生完了ってことですね。

感想はそれしか書けない・・・。

スージーを何で持ち出す必要があるのか?
どーしてそこへ、弘田(上原美佐)と堤(小泉孝太郎)が通りかかるのか?

さすがに今回は無理がありすぎだろう~って思っちゃった。

弥生(相武紗季)が美咲(上戸彩)にキレたところが気持ちよかった!
もっと言ってやれ~と応援してしまったよ(笑)

でも「女の子の友だちなんていないんでしょ!」はちょっときついなぁ。傷つくよ。

カオルさんは今回もお笑いキャラ。
スージーにびっくりして気絶

これだけ騒ぎを起こしても処分は1週間のお掃除。甘いよ~。

弥生はついに美咲に翔太は好きって言っちゃった。
頑張れ弥生ちゃーん。

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おつかれ~

2006年05月21日 | 日記
岐阜に10泊後、もはやノイローゼ状態から脱出のため、東京へ戻りゆっくりしようと思ったのですが、なんとお通夜・お葬式がこの土日に入ってしまいました。

まぁ、こればかりはしょうがないことなのですが・・・。
休むどころか悪化しました。
肩や背中はガチガチ。精神的にも極度のストレス。
葬式は疲れますよね。

これで火曜に岐阜に戻って、週末は京都で学会。
学会ではまともに出席すると諸先生方に気を使いまくりで倒れるかもしれないので、
顔だけ出してうまく抜ける方法を考え中です。

せっかくの京都でもったいないのですが、半日くらい滞在して東京へ帰ろうかなと。
本当にそうしないと自分が壊れそうな予感(笑)

はー、疲れた!

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ギャルサー<第6話>

2006年05月20日 | ドラマ感想
八つ星テントウの呪いって、シンノスケの罠だったのかい!

そういうオチか(笑)

どこにもゴキブリホイホイを仕掛けてないなぁと思っていたら、
最後に出てきました
やっぱり公園に仕掛けていたのね

古田さんのお話とシンノスケの罠が偶然リンクしていただけだったんですね。

でも8人の結束も固くなったし、いつのまにか大所帯になったエンゼルハートにも
一体感が生まれて結果的にはめでたしめでたしでした

商店街の人のギャル駆除計画は、大島さとこさんが馬鹿にしたように、
本当にアホな計画ですねぇ。単に温水さんをいじりたかっただけでしょうか(笑)

世の中にいらない命はないのですね。
ありがとう大地、ありがとう太陽、命よありがとうに通じるお話でしたね。

それにしても、ゴキブリ人間は良かったです。
あんなに顔を黒くしちゃって大笑いしましたよ。

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クロサギ<第6話>

2006年05月20日 | ドラマ感想
第6話「共済組合詐欺」。

神志名(哀川翔)の過去が明らかになりました。
父はなんと詐欺師だった!
しかも2歳のときに戸籍上は死亡ということになっていたとは!
神志名も黒崎(山下智久)と同じように、シロサギに人生を狂わされた男。

ゆかり(市川由衣)が最後のほうで氷柱(堀北真希)に、

誰からも愛されなかった人の気持は氷柱にはわからないと言っていましたね。

神志名は2歳の時、父の事件のせいで戸籍上抹殺された。
黒崎はシロサギのせいで無理心中に巻き込まれて、自らの父親に刺される。
ふたりとも父に一度殺されているようなものですね。
ゆかりの家庭環境もあまりうまくいっていないようですし。

黒崎が神志名にボコボコにされて氷柱が看病したときに、

黒崎は氷柱に、

「おれは幸せなんていらねえんだよ。もう何もいらない。友情も愛情も安っちい同情もな」

と言いました。

氷柱にとってすごくショックだったでしょう。
告白したのに、拒絶されたのですから。

でも、友情や愛情のすばらしさを黒崎に思い出させることができるのは
氷柱にしかできないですよね。
黒崎は家族の幸せそうな写真を持っている。ということは幸せなときがあったはず。

氷柱は黒崎をしっかり愛すれば、黒埼も忘れていた、いや、捨ててしまった友情や愛情を取り戻せるかもしれません。
人はいっぱいいっぱい愛されないと、他人を大切に思ったり、愛したりできない動物です。
だから氷柱の存在はすごく大きいのではないのかな。
大きいからこそ、氷柱には友情も愛情もいらないと正直に言えるのかもしれませんね。

神志名にも愛情が必要ですよね。
警察という権力を使ってシロサギに以上に執着し、復讐しているだけのように見えます。
黒崎はクロサギとして同じことをしている。
このままだと二人とも身を滅ぼしかねませんね。
神志名に愛を与えられるのは誰なのでしょう。
愛を与えられる人が神志名を止められるような気がします。

桂木(山崎努)は意味深なことを言いましたね。
「もっとおれを楽しませてくれ。そしたらこの心臓をくれてやるよ」と。

黒崎が桂木に対して恨みを抱いていることを見抜いているようですね。
どういう意味なのでしょう。
桂木・神志名・黒崎の三つ巴の対決はあるのでしょうか?


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バトンがまわってきました!

2006年05月19日 | 日記
のんべえリーマンのダラダラ日記の酒樽さんからバトンをいただきました~

1.回す10人を最初に書いておく。

10人は無理だから、これを読んだ人はみなさん持って行ってくださーい。

2.結婚するならどんな人が良い?

友だちや家族を大切にする人。
友だちはそう簡単にはできるものではないし、家族だって代わりはいませんからね。

3.結婚生活でパートナーにこれだけは守ってほしいとこは?

トイレに行ったら手を洗う(笑)
オイラに揚げ物ばかり与えない。

4.愛って何?

ドキドキするの!反発したくなるの!私のこともっと知ってほしいの!
by クロサギの氷柱ちゃん。
でもこれは恋

5.強いていうならどっちが良い?亭主関白?カカァ天下?

カカァ天下がいいです。
尻に敷かれてみたいです(←妄想!?

6.好きな異性のタイプは?

黒髪の美しい人。

7.パートナーが両親を引き取って面倒を見たいと言う。しかし明らかに自分とは合わない。どうする?


おっと、シビアな質問ですね。
介護制度をいろいろ調べてから返答すると思う。
自分と合う合わない以前に、自分とパートナーだけでやっていける問題ではないのだから、各種行政サービス、民間サービスとかをじっくり調べてからかな。

8.自分の両親を引き取って面倒を見なければならないのだが、あなたのパートナーは自分の両親とは明らかに合わない。 どうする?

これも上記の通り、合う合わないという要素は重要だけれど、
いろいろ調べてから判断すると思う。
各種サービスに任せられる部分もあるのだから。

9.パートナーとあなたの母親が言い合いになってます。どうする?

パートナーの見方をすると思うな。
そういう状況では、彼女にはほかに頼れる人がいないわけだから。
  
10.プロポーズするとしたら何て言う?

「結婚してください!!!」
シンプルに決めましょう

11.あなたが愛する人へ一言!

相手にしてくださ~い(笑)

12.回す10人の他己紹介を簡単にお願いします。

みなさんよろしく~。

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アテンションプリーズ<第5話>

2006年05月16日 | ドラマ感想
今回は良かった!
みえみえのオチまでうまくまとめてありましたね。

三神教官(真矢さん)はミス5月だったんだぁ。
「もう載ってます」なんて涼しい顔して言い返せるなんて、
かっこいい~

今回から美咲(上戸彩)は訓練中はかなりまじめになりました。
キャビンアテンダントの卵としての自覚が出てきたのですね。
見ていて「ムカつく」と視聴者に思わせる部分がほとんどなくなったのではないでしょうか。
第1話からずっと常識外れの行動ばかりでしたが、
それは第5話にもってくるためのうまい演出でしたね。
三神教官への反発というものも今回でうまく処理されていました。

「あんたに負けたくなかった。あんただったから、ここまでこれた」

三神教官への反発は、美咲なりのがんばっているという表現だったようです。
負けたくないから反発していたのですね。

あの場面から頭をぐしゃぐしゃにして走っていくアイドルというのもすごい演出です。どんなに追い込まれてもテンションの高い美咲ということでしょうか(笑)

弘田(上原美佐)とのコンビもいい感じです。
エレベーター閉じ込められ事件から冗談を言い合える仲になりました。

「サメみたいな肌」
「お前、サメに触ったことあるのかよ」に笑いました。

たしかに触ったことねーよって。怖いって!


あとは、恋の行方ですが・・・。

弥生(相武紗季節)は見てしまいました。
中原翔太(錦戸亮)と美咲がブランコ。
あこがれの人がほかの女とブランコなんて、どう見たってっしょ

これはきついわ~

なんとか逆転しくれぇーーーーー

来週はまたまた事件発生。処分ありか!?


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