藪茗荷(ヤブミョウガ)の花 2008年08月28日 | 季節を遊ぶ 通勤で乗る秩父線の明戸駅の近くに、車窓から自生している「藪茗荷」の白い花が見えます。 葉が茗荷に似ているので「ヤブミョウガ」と名前が付けられたのでしょう。 山の日陰で、目立たない小さい白い花を咲かせています。目立たないので誰にも抜き取られないで、ひっそりと咲いています。 « 体調を崩した。 | トップ | 夏の山野草展 »
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