第14回さくらそう展が無事に終わる。
初日の23日来場者は、130名ちょっとかな。
埼玉さくらそう会のプラ鉢のさくらそうは、42鉢売れた。
24日は、10鉢でした。
2日間で52鉢。こんなものかな。
来場者は、約100名ぐらい。
さくらそう会の認定品種一覧をもっての購入者が3名。
茨城から「みやこ花壇」に行くという親子。
一覧表をもってもって、ポットの名札を確認していました。
初日の23日来場者は、130名ちょっとかな。
埼玉さくらそう会のプラ鉢のさくらそうは、42鉢売れた。
24日は、10鉢でした。
2日間で52鉢。こんなものかな。
来場者は、約100名ぐらい。
さくらそう会の認定品種一覧をもっての購入者が3名。
茨城から「みやこ花壇」に行くという親子。
一覧表をもってもって、ポットの名札を確認していました。
オイラのさくら草はまだ展示できるような状態ではありません。
原因は管理不足だと思うのですが・・・発育の悪さを天候の所為にしています。
一覧表を持って来場した人がいると聞いて・・・さくら草の人気は衰えていないことが確認できました。
こんばんは。
展示会のためにビニールハウスに入れて、咲かせたのです。野外にあるさくらそうの鉢は何鉢か咲いているだけです。これからです。
天候不順と、鉢の置いてある環境です。
本などでは、八十八夜のころに展示会があったので、これから咲くのが普通なんでしょう。
さくらそう会の認定という制度でしょうか。
趣味の収集者の気持ちというのか、
全て集めるという真理が働くのか、
「集めたい」と思うひとがいます。
趣味家を増やすひとつの手段としての、認定制度は大きな役割を果たしています。