公民館の「さくらそうを楽しむ」講座も12回を数えます。
自分でも何回も講習会をしているのに、旨く話せません。人前で話をするのは下手クソです。
今回は16名の参加でした。始めての参加者は9名。続けて参加してくれる方は、7名でした。
講習会を計画しての悩みは、花が咲くような大きな芽を「四芽」揃えるのが悩みのタネです。有料の講習なので、咲くか分からないような、小さな芽を使う訳にはいかないので。
講習の料金も、1000円です。鉢の値段も10年で150円の値上げになっています。鉢の製造所には、「1000円の講習です」と言って、協力してもらっています。
さくらそうの「苗」も、自分では揃えられないため、栽培している農家にも、「1000円」の講習会でと言って協力をいただいています。農家の人からは、鉢を講習を受ける方が自分で用意して、値上げをしないで、苗と培養土で「1000円」にしたらと言われています。
今年は、暖かい日が続くので、早く植え替えがを終わらせなければと気だけあせっています。
自分でも何回も講習会をしているのに、旨く話せません。人前で話をするのは下手クソです。
今回は16名の参加でした。始めての参加者は9名。続けて参加してくれる方は、7名でした。
講習会を計画しての悩みは、花が咲くような大きな芽を「四芽」揃えるのが悩みのタネです。有料の講習なので、咲くか分からないような、小さな芽を使う訳にはいかないので。
講習の料金も、1000円です。鉢の値段も10年で150円の値上げになっています。鉢の製造所には、「1000円の講習です」と言って、協力してもらっています。
さくらそうの「苗」も、自分では揃えられないため、栽培している農家にも、「1000円」の講習会でと言って協力をいただいています。農家の人からは、鉢を講習を受ける方が自分で用意して、値上げをしないで、苗と培養土で「1000円」にしたらと言われています。
今年は、暖かい日が続くので、早く植え替えがを終わらせなければと気だけあせっています。
既にさくらそうの栽培をしている私などからすれば、苗と土の1000円プラス鉢500円でも安いと思いますが、初めての方には1000円というのが良いのかもしれませんね。