1999年(平成11年)1月30日に初めてのサクラソウ教室を花園公民館から始めて、2013年(平成25年)まで15年間行いました。
ふかや緑の王国は2009年にスタート。今年で9年となります。2014年は大雪で中止がありました。
トータルで23回の教室を行ってきました。
受講者がトータルで何人になるか、データを持っていないのですが、
1回10人として、230人以上になると思います。
深谷市の市政のメーリングリストに「日本さくらそうの教室」と流したら、参加者が急に増えたと言われました。
毎年植え替えが必要とかあるので、日本さくらそうはマニアックなものなのかな!?。
西洋桜草のイメージが強いから・・・・・。
さくらそう会の「さくらそう便り」にも書いてありましたが、
新しい愛好者の獲得を開拓の「さくらそうシンポジューム」の開催が計画されています。
今日のサクラソウ教室は、男性1名、女性9名です。
江戸のサクラソウ栽培は、男の園芸でした。
近年のガーデニングは、女性の園芸となっています。
書店の園芸雑誌は女性をターゲットに編集されています。