八十八夜の頃、闘花会 2008年05月01日 | さくらそうを楽しむ 江戸時代のさくらそうの同好者は”連”(グループ)を結成して、八十八夜の頃に、さくらそうの花の美しさを競う品評会を行っていたそうです。 さくらそうの水くれに毎朝5時に起きています。1時間ほどかかります。今度の連休に花と品種名の確認をして、花茎を切りながら増し土の作業を行う予定です。