1日チューブを入れて慣らしたAPENをno tube化してみました。

- 見た目に違いが分からない
唯一の違いはバルブのみ -
JONES XRで作業経験を得ていたためか、作業の要領を得てきた
ようです。
エアコンプレッサー、洗剤を使わないで、空気入れだけで呆気無く
no tube化完了
新品タイヤだけにサイドなどからのエア漏れがなく、すこぶる
空気圧が安定しています。
ひょっとして、MAXXIS製品だから??
タイヤの組付けには多少時間がかかりますが、チューブを使わない
ことでの軽量化のメリットは大きいですね。
【今回の作業手順】
(1)1日チューブを入れて、新品のタイヤとホイールを慣らす
(2)片側のビードだけ外して、チューブを抜く
(3)外したビードを手である程度まで引き上げる
(4)空気を入れて、完全にビードを上げる
※タイヤやメーカーによっては、再現できないと思われます。
フロントタイヤも開封状態から同じことをしようとしましたが、
見事に失敗
しばらくチューブを入れて放置した後、トライしてみる予定。

- 外したタイヤの裏側 -

- タイヤを外した直後の内部状態 -
タイヤの中には注入したシーラント剤90ccのうち、60ccが
残っていました。
タイヤの付け替えもそんなに手間もかかりませんし、想定して
いたよりもかなり容易に作業できます。

- 見た目に違いが分からない

JONES XRで作業経験を得ていたためか、作業の要領を得てきた
ようです。
エアコンプレッサー、洗剤を使わないで、空気入れだけで呆気無く
no tube化完了

新品タイヤだけにサイドなどからのエア漏れがなく、すこぶる
空気圧が安定しています。
ひょっとして、MAXXIS製品だから??
タイヤの組付けには多少時間がかかりますが、チューブを使わない
ことでの軽量化のメリットは大きいですね。
【今回の作業手順】
(1)1日チューブを入れて、新品のタイヤとホイールを慣らす
(2)片側のビードだけ外して、チューブを抜く
(3)外したビードを手である程度まで引き上げる
(4)空気を入れて、完全にビードを上げる
※タイヤやメーカーによっては、再現できないと思われます。
フロントタイヤも開封状態から同じことをしようとしましたが、
見事に失敗

しばらくチューブを入れて放置した後、トライしてみる予定。

- 外したタイヤの裏側 -

- タイヤを外した直後の内部状態 -
タイヤの中には注入したシーラント剤90ccのうち、60ccが
残っていました。
タイヤの付け替えもそんなに手間もかかりませんし、想定して
いたよりもかなり容易に作業できます。