Superflyを購入してから、もうすぐ4ヵ月が経過します。
コツコツと主なパーツのほとんどを交換、準備しており、そろそろ完了
しそうです。


かなり見栄えのするバイクになったと自己満足です。
ただ、完成車から残っているパーツはフレーム回りとサス、チェーン、
スプロケ、タイヤのみというのが。。。
残すところはレースイベント向けのパーツ準備のみ
(レースに出るかどうかは別として。。。)
レース用のスプロケ、チェーンはストラーダでマイクロロン処理をお願い
する予定。(工賃は意外とお安い
)
これはするとしないでは、円滑な駆動と泥の排出具合が全く異なってきます。
【タイヤのno tube化】

今回、テスト的にStan's notubesの「ZTR CREST」リムを使ってみました。
シーラント剤による、チューブレス化は避けたいと考えていましたが、
hide6師匠から、通常利用で全く問題ないというレポートをいただいていた
ため、今回、トライです。
【テストで使ったパーツ】
・ホイール :ZTR CREST 29erホイールセット
・タイヤ :使い古しのBontrager「Jones XR 2.25 & 2.2」
(普段から使用しているので、ヤレが酷い)
・シーラント剤:notubes
・普通の空気入れ
【作業の換装】
タイヤがTLRではないことを全く知らず、またエアコンプレッサーが必要だと
いう話も聞きましたけれど、USTと同じような要領で作業することで比較的
楽に完了できました。
ポイントは以下の2点でしょうか。
・最初にチューブを使って、タイヤの片側のビードをあげておく。
・残りの片側のビードはたっぷりと泡立てた洗剤を塗り、空気を入れる。
【感想】

TLRでもUSTでもないタイヤだったので、シーラント剤を入れたてのときは
リムとタイヤの間やサイドから空気が抜けまくっていて、とても不安でしたが、
15分ほどタイヤを回していると安定し始め、抜けがなくなりました。
ついでにタイヤのサイドが2カ所擦れなどで穴が開いていましたが、自動的に
補修も完了というおまけつき
作業から2日が経過しましたが、安定傾向に変化なし。
シーラント剤でのチューブレス化は、なかなか使えそうです。
コツコツと主なパーツのほとんどを交換、準備しており、そろそろ完了
しそうです。


かなり見栄えのするバイクになったと自己満足です。
ただ、完成車から残っているパーツはフレーム回りとサス、チェーン、
スプロケ、タイヤのみというのが。。。

残すところはレースイベント向けのパーツ準備のみ

(レースに出るかどうかは別として。。。)
レース用のスプロケ、チェーンはストラーダでマイクロロン処理をお願い
する予定。(工賃は意外とお安い

これはするとしないでは、円滑な駆動と泥の排出具合が全く異なってきます。
【タイヤのno tube化】

今回、テスト的にStan's notubesの「ZTR CREST」リムを使ってみました。
シーラント剤による、チューブレス化は避けたいと考えていましたが、
hide6師匠から、通常利用で全く問題ないというレポートをいただいていた
ため、今回、トライです。
【テストで使ったパーツ】
・ホイール :ZTR CREST 29erホイールセット
・タイヤ :使い古しのBontrager「Jones XR 2.25 & 2.2」
(普段から使用しているので、ヤレが酷い)
・シーラント剤:notubes
・普通の空気入れ
【作業の換装】
タイヤがTLRではないことを全く知らず、またエアコンプレッサーが必要だと
いう話も聞きましたけれど、USTと同じような要領で作業することで比較的
楽に完了できました。
ポイントは以下の2点でしょうか。
・最初にチューブを使って、タイヤの片側のビードをあげておく。
・残りの片側のビードはたっぷりと泡立てた洗剤を塗り、空気を入れる。
【感想】

TLRでもUSTでもないタイヤだったので、シーラント剤を入れたてのときは
リムとタイヤの間やサイドから空気が抜けまくっていて、とても不安でしたが、
15分ほどタイヤを回していると安定し始め、抜けがなくなりました。
ついでにタイヤのサイドが2カ所擦れなどで穴が開いていましたが、自動的に
補修も完了というおまけつき

作業から2日が経過しましたが、安定傾向に変化なし。
シーラント剤でのチューブレス化は、なかなか使えそうです。