青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

我が家のフウセンカズラに実が2個

2017-08-26 06:30:00 | 報道・ニュース

■我が家のフウセンカズラに実が2個

 

 

 我が家では、5月に捲いたフウセンカズラが大きく成長しています。

 昨年の秋、友人からハートマークの可愛らしい種を10個いただいていました。

 5月頃、そのうちの5個を表皮にナイフで軽く傷をつけ、残りの5個を一晩水につけて植えました。一足早く芽を出したのは、表皮にナイフで傷をつけたフウセンカズラでした。

 その後、本葉が4~5枚になった時に、プランタ2台へそれぞれ4個ずつ植え替え、後の2個は、それぞれ1鉢に1個ずつ植えて育てていました。

 初めての栽培でもあったことから、朝夕の水やりや追肥にも神経を使い、ありったけの愛情を注ぎながら育てていました。

 プランタへ植えたフウセンカズラは、ベランダの窓一面にグリーンのカーテンになり大きく成長していました。

 鉢植えの2鉢のフウセンカズラも大きく成長し、その鉢植えの1つに、可愛らしいフウセンカズラの実が2個なりました。

 初めて見るフウセンカズラの実に愛おしさを感じながら観察しています。

 秋には、実が茶色になって中から実を取りだすことになりますが、ハート型をした可愛らしい種を見せてくれるのではと期待しています。

 窓一面のグリーンカーテンのフウセンカズラからは、どの位の種が収穫できるのか楽しみにしています。

 採取した種は、乾燥させて茶封筒に入れて、冷暗所で保存することで次の年にまた植え付けて楽しむことができるそうです。

 収穫次第では、友人へもお裾わけし来年の夏のグリーンカーテンに利用していただこうと思っています


お盆にパパの実家大阪へ帰った孫たち

2017-08-25 06:30:00 | 報道・ニュース

■大きな簡易プール

 

 

■ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

 

 東京に住んでいる孫たちが、7月27日から8月7日の12日間、仙台へ遊びに来ました。その後、8月11日から8月16日まで、お盆の期間、パパの実家がある大阪へ帰っていました。

 娘から大阪に帰った子供たちの写真をLINEで何枚か送ってきました。

 今日のブログは、送ってきた写真の中から数枚を掲載したいと思います。

 大阪には、パパの弟の子どもが二人いて、孫たちも二人に会うのを楽しみにしていたようでした。

 送ってもらった写真は、自宅の駐車場を開放して設置した大きな簡易プールでした。

 例年、夏休みに大阪へ行った時にプールで遊んでいたようでしたが、子どもたちが大きくなるに従いプールも手狭になり、今回、弟が大きなプールで遊ばせたいということで簡易プールを購入したそうでした。

 それにしても個人宅で使うにしては大きなプールで、場所もさることながら、設置も大変で、更に水の量も半端じゃないのではと思いました。

 保管場所もそれなりのスペースが必要なのではと思いましたが、孫たちは、そんな心配もよそに楽しい水遊びの時間を過ごしたようでした。

 送ってきた写真を見ながら孫たちの喜んでいる雰囲気が伝わってきました。

 大阪のテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊んだ写真も送ってきました。

 お揃いの洋服を着た孫たちの嬉しそうな表情が印象的でした。夕方には帰ったようでしたが、一日、楽しい思い出を作った大阪での夏休みでした。

 上の子は、今日から学校が始まります。

 宿題をいっぱい抱えて過ごした夏休みでしたが、仙台、秋田、大阪と過ごした夏休みに楽しい思い出をたくさん作ったのではと思いました。

 娘から、10月には、下の孫の大運動会があると連絡がありました。再会は10月になりそうです。今から楽しみにしています。


華麗なダンスカーニバルを応援して~『第16回ダンススポーツカーニバルin仙台』~

2017-08-24 06:30:00 | 報道・ニュース

■『第16回ダンススポーツカーニバルin仙台』プログラム

■会場(仙台市青葉体育館)

 

 8月20日、仙台市青葉体育館で開催された『第16回ダンススポーツカーニバルin仙台』へ行ってきました。

 仙台市内に拠点を置く仙台市体育協会加盟団体・仙台市ダンススポーツ連盟所属サークルのダンス大会で、昇級の伴わない、会員であれば誰でも参加できるダンスのお祭りでした。

 競技内容を見ると、年齢別や持級などの出場資格があり、中には審査を行わないトライアル形式の競技種目もあり、ダンスが大好きな仲間同士と誰でも踊れる構成になっていました。

 私は、今回、出場することはなくサークル仲間の応援に駆けつけました。

 午前中はラテンを、午後からはスタンダードを中心に進行していました。

 主催者の話では、特に今年は、「元気プラン」を策定し、「する・みる・ささえる・まなぶ」の視点でダンススポーツを楽しんでいただくという趣旨のもとで開催されているそうで、プログラムの中には、随所にその雰囲気を味わうことができるようになっていました。

 ダンスそのものは生涯スポーツとして年々関心が高まり、ダンスライフを通して健康で生きがいのある生活をしている方が多くなっているそうで、私自身、ダンスの魅力を健康増進の一つとして考えていることから同感するものがありました。

 私が所属しているサークルの皆さんは、日頃のレッスンを思う存分発揮され、素晴らしい成績を収めていました。華麗なステップを楽しんでいるような雰囲気が伝わってくる素晴らしいダンスでした。

 次回のダンスフェスティバルでは、私も万障繰りあわせて参加できればと思っています。

 観戦するだけでなく、踊って初めてダンスの魅力が膨らむのではと思うし、ダンスを通していろいろなことを学ぶチャンスがあり、サークル仲間と支え合いながらダンスを盛り上げ、ダンスの深さを追求できるのではと思うと、主催者側のコンセプトにもある、「する・みる・ささえる・まなぶ」が全て達成できるのではと思っています。

 好きなことを思う存分やれる環境に感謝しつつ、これからも足・腰を鍛えながら生涯スポーツのダンスを楽しんでいこうと思っています。


孫二人、仙台での夏休み12日間~じいじとばあばの奮戦記⑩~

2017-08-23 06:30:00 | 報道・ニュース

【孫二人の12日間】

■朝のホットケーキ

■トウモロコシの皮剥き・プリン作り

■お昼時(冷やし中華)

■外食(マクドナルド)

■綿あめ

■かき氷

■中華そば

 東京に住んでいる孫二人が、7月27日から8月7日の12日間、仙台へ遊びに来ました。

 私と家内は、孫二人を預かるのは初めてで、小学3年生と保育園2年生の孫が、仙台での充実した夏休みを過ごしてもらうためいろいろな企画を立てました。

 今日のブログは、12日間の中で撮っていた写真のあれこれを食事などを中心に書き込みたいと思います。

 仙台へ来て二日目、朝食にホットケーキを焼いて食べました。自分でホットケーキを焼くのは、じいじの家に来て出来ることなのではと思いながら思い出作りに企画したものでした。

 孫たちには、トウモロコシの皮をむく体験をしてもらいました。上の孫には、プリン作りの体験もしてもらいました。お昼時には、家内が作った冷やし中華も食べてもらいました。外食では、マクドナルドや綿あめ、豪華なカキ氷も食べてもらいました。横手に遊びに行った時は、大好きなラーメンも食べてもらいました。ラーメンを食べている下の孫を見て驚きました。ありったけ高く伸ばした手に連なるラーメンが印象的で、そんなにして食べなくても良いのにと思いました。

 孫の写真もたくさん撮りました。いつも写真を撮っているじいじを見て、「また撮っているじいじ。」とレッテルを貼られてしまいました。

 今の子たちは、写真を撮るときに何らかのポーズをすることに気がつきました。テレビや雑誌の影響かなとも思いました。

 音楽を挿入し、撮った写真を一枚のCDにしプレゼントしたいと思っています。

 仙台と横手での12日間は、勉強もしたし、遊んだし、初めての経験もしたし、毎日が充実した夏休みだったのではと思いました。

 孫たちが帰った後、暫くは、「孫ロス」に陥りましたが、じいじとばあばにとっても貴重な体験だったと思っています。

 子どもたちを預けた娘にとっては、いつもと違ってゆったりとした貴重な日々を過ごしたのではと思っています。

 来年もまたお願いしたいということになるかもしれません。

 来年は、下の孫も小学一年生になることから、今年とは違った対応ができるのではと思っています。

 じいじとばあばは、8月24日で終わる夏休みに、宿題の進み具合を心配して電話をしました。

 「まだ終わってないのは、絵日記と俳句だけ。頑張るから大丈夫。」

 誰に似たのか出来過ぎた孫でした。

 


孫二人、仙台での夏休み12日間~じいじとばあばの奮戦記⑨~

2017-08-22 06:30:00 | 報道・ニュース

■仙台七夕祭り

■「わくわく鉄道ランド」

 東京に住んでいる孫二人が、7月27日から8月7日の12日間、仙台へ遊びに来ました。

 私と家内は、孫二人を預かるのは初めてで、小学3年生と保育園2年生の孫が、仙台での充実した夏休みを過ごしてもらうためいろいろな企画を立てました。

 今日のブログは、8月6日、仙台七夕まつりの初日、孫二人と一緒に行った七夕見物について書き込みたいと思います。

 仙台七夕まつりが8日閉幕し、青森ねぶた祭(2~7日)、秋田竿燈まつり(3~6日)と続いた東北三大祭りでした。

 今年の七夕まつりは、初日はお天気が持ちこたえましたが、二日目、三日目とお天気が優れず、最終日には、1989年以来の台風接近による大雨となり、屋外イベントの中止が相次いだりしたため、例年よりも約50万人の減少と言う結果に終わったそうでした。

 七夕まつりの前夜祭に行われた花火大会も同様で、お天気に恵まれず、靄につつまれて花火の音だけがこだまする最悪の結果になったようでした。いつもは、マンションから見えた花火大会でしたが、今回は見に行く気持ちさえも失せてしまいました。

 孫たちと一緒に七夕まつりを見物した初日は、お天気も上々でいつものように見物できました。

 孫たちのお目当ては、七夕飾りではなく、沿道にある露天のグッズでした。

 じいじとばあばは、孫たちの言いなりにはならないと心に決めていましたが、流石、お祭りなのでと財布の紐もゆるみがちでした。

 藤崎デパートで開催していた「わくわく鉄道ランド」では、「乗って・遊んで・楽しめる」鉄道のイベントがあったことから思い出作りのためにもと行ってきました。

 鉄道運転士になって写真を撮ったり、鉄道輪投げをしたり、ミニ新幹線に乗ったり、HOゲージの鉄道をディスプレイを見ながら運転したり、子供たちが喜びそうなイベントで思う存分楽しんできました。

 今日のブログで、『孫二人、仙台での夏休み12日間~じいじとばあばの奮戦記~』は終わりになります。

 次回のブログは、特別編として、孫二人が12日間の中で経験したホットケーキ作りや豪華なかき氷など食べ物を中心にした内容を書き込みたいと思います。