■カップちらし寿司・豚汁
■カップちらし寿司(透明の容器に入ったちらし寿司)
■カップちらし寿司(透明な容器から外したちらし寿司)
■豚汁
■バースデーケーキ
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【ボランティアサークル定例会のランチ/カップちらし寿司・豚汁】
1月24日の昼ご飯は、ボランティアサークル定例会のランチ/カップちらし寿司・豚汁でした。
従って、男の料理は、休止でした。
~会員の皆さんの近況報告から食事会・誕生日会へ
月1回の定例会は、午前11時から正午までサークルの活動報告や意見交換を行い、昼ご飯は、会員の方が作ったちらし寿司・豚汁でした。
当日は、90歳の誕生日を迎えられた方がいたことから誕生日会を兼ねて開催しました。
~見た目も美しいカップちらし寿司・豚汁
昼ご飯のメニューは、カップちらし寿司、豚汁、手作りたくわん、デザートは、バースデーケーキでした。
ちらし寿司は、透明の容器に入った押し寿司のようなちらし寿司でした。
作り方は、カップの底にえび、錦糸卵、椎茸、絹さやをのせ、その上に味付けご飯をのせ、食べる時に蓋の方を逆さまにして皿に盛りつけ完成でした。男の料理では想像がつかなく、こんな料理方法ももあるんだと感心したカップちらし寿司でした。
豚汁は、豚肉、白菜、ごぼう、大根、にんじんなどが入った味噌味でした。
~手作りの豪華で華やかなバースデーケーキ
バースデーケーキは、パティシエに匹敵する方の手作りシフォンケーキに生クリームをたっぷり塗り、静岡産の大きないちごをのせ、シュガーパウダーをふるかけた華やかで豪華なケーキでした。
ロウソクに火を灯し、主役の90歳になるご婦人に消して貰いましたが、何と一息に全部のロウソクを消し、歓声の声が湧き上がっていました。
~盛大な食事会・誕生日会
会員と食べる月一回の食事会は、盛大そのものでした。
3蜜を回避しながら、美味しい食事会になりました。
~オカリナ演奏でサプライズ
食事前は、先輩の企画でオカリナ演奏を披露しました。
出席されたメンバーで私以外にオカリナ演奏する方がいて、サプライズで誕生日のお祝いを兼ねて演奏することになりました。
最初にハッピーバースデーを演奏し、皆で歌っていただき、その後は、冬のメドレー(おおさむこさむ、たきび、冬の夜、冬景色など)、虹と雪のバラード、津軽海峡冬景色、津軽のふるさと、いつくしみの花、見上げてごらん夜の星をなど6曲を演奏してお祝いをしました。
【1月25日は、山菜そば・赤飯、おこわおにりぎ】
1月25日の昼ご飯は、山菜そば・赤飯、おこわおにぎりでした。
いただいた月山そば、山菜ミックスがあったことからそれを活用しました。
当日、午前中に外出していて、途中、近くの郡山餅店で赤飯とおこわおにぎりを買ってきました。