■気仙沼の海の幸
■まぐろの刺身、まぐろ角煮、気仙沼の味噌汁・ほたて、うに
■海鮮三昧のお昼ご飯(気仙沼のみそ汁・まぐろの刺し身・生うに)
■まぐろの刺し身・生うに
■海鮮丼(まぐろ・うに・ほたて)・ほたて焼き
気仙沼の親戚からクール宅急便で海の幸がどっさり届きました。
まぐろ、うに、ほたて、まぐろ角煮、あなただけの気仙沼のみそ汁(ワカメ・メカブ・ネギ・巻麩)の5品でした。中でも、うに、ほたては貝殻付きでした。
今まで、何度か海鮮類を送っていただいたことがありましたが、今回、初めて生うにを送っていただきました。
親戚の話では、殻付きのうにを送るには新鮮でなければならないので送るタイミングがあり、たまたま水揚げしたばかりの生うにがあったので送ったと言っていました。
早速、我が家では、お昼にまぐろとうにの海鮮定食を食べました。
夕飯は、まぐろ・うに・ほたてがたっぷり盛られた三色海鮮丼をご馳走になりました。
貝殻付きのうには、家内の手ほどきを受けながら私も料理をしました。勿論、まぐろの刺身はマイ包丁の刺し身包丁で丁寧に切りました。まぐろの刺身は、少々厚みがあり食べ応えのあるものでした。うには口の中でとろけ甘い触感が絶妙でした。
家内が刺身類の生ものを一切食べないことから私だけがご馳走になるという贅沢な食事になりました。
気仙沼の親戚にはいつも感謝しています。
自家製の野菜が収穫したと言えば、その日のうちに宅急便で送っていただきますし、海の幸の海鮮類が手に入ったと言えばクール便で送っていただきます。感謝してもしきれないものがあります。
さてさて、こちらから何を送ろうかと思案していますが、やっぱり定番の仙台笹かまぼこかなと思ったり、いやいや、今度は、いつもと違った仙台名産でもと思ったり、お盆も近いことから仙台銘菓でも良いのかと思ったり、喜びそうなお返しをするのも楽しみの一つになっています。