2016年1月5日(火) 日の出 6:51 日の入 16:41
4日NYダウ 17148.94 -276.09
朝方の外人動向 450万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(1/4~5) 100万株(買い越し)
さくらインターネット(3778)09:24:34 買い 100株 1,023円
さくらインターネット(3778)09:47:16 買い 100株 1,000円
住友精化(4008)10:32:59 売り 1000株 753円( +27,000)12/24買
東京株式市場・前場= 反発
前場終値 18527.35 +76.37
出来高 10億7690万株 売買代金 1兆1730.80億円
高値/安値 18543.26(+92.28) - 18327.52(-123.46) 値幅 215.74
前日の中国株の急落や中東情勢の緊迫化を受けたリスク回避の動きが続き、寄り付きは売り先行に一時100円超幅まで下げた。前日に600円近く下落した反動もあり下げ渋ったが、きょうの中国市場を控えて再び軟調。中国・上海総合指数が3%安で寄り付いたあとにプラスに転換した流れを受けて、日経平均もプラス転換し、午前10時51分には同92円28銭高の1万8543円26銭まで上昇した。その後は、中国市場の戻り一服もあり、日経平均ももみ合い基調となった。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり1169銘柄、値下がり624銘柄、変わらず142銘柄。
JSDAQ平均 2638.11 -0.54 続落
マザーズ指数 893.53 +6.00 5日続伸
東京株式市場・後場= 続落
後場終値 18374.00 -76.98
出来高 19億2364万株 売買代金 2兆2013.08億円
高値/安値 18547.38(+96.40) - 18327.52(-123.46) 値幅 219.86
上海総合指数など中国の主要指数が安寄り後、上昇に転じると、日経平均も一時プラス圏に浮上した。ただ外部環境に対する警戒感は根強く、後場前半は方向感に乏しい展開。中国株が再度マイナスに転じると日本株も軟化し、日経平均終値は昨年10月20日以来、約2カ月半ぶりの安値となった。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり796銘柄、値下がり1009銘柄、変わらず130銘柄。
JSDAQ平均 2640.02 +1.37 反発
マザーズ指数 897.63 +10.10 5日続伸