古寺巡礼日記

有名無名な古寺・名刹めぐりの貴重なる記録

東京旅行・「柴又帝釈天」を参拝

2014-10-05 08:35:47 | 日記

東京旅行の第2回目として、「柴又帝釈天」参拝について採り上げます。
サラリーマン現役の東京時代には、時々「柴又帝釈天」や「矢切の渡し」を訪れたものですが、今回
久し振りにこの地を訪れました。映画「寅さん」シリーズで余りにも有名ですが、一般的には、映画の
主役「寅さん」や「渥美」さんの人気にあるのでしょうが、小生の場合はそれもありますが、むしろ「山
田洋二」監督の魅力によるとこらが極めて大きいものがあります。


  

  

  

    

    

    

              東京都葛飾区柴又 「柴又帝釈天」 / 2014.10.1 >

「柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)」は、東京都葛飾区柴又にある日蓮宗の寺院で、正式名称は
「題経寺」、山号は経栄山、本尊は大曼荼羅。江戸時代初期の寛永6年(1629)に、禅那院日忠およ
び題経院日栄という2名の僧によって開創されました。

     ①  「山門」                  ②  「帝釈堂」の彫刻ギャラリー
     ③  柴又駅前の「寅さん」銅像       ④  「本堂」
     ⑤  「庭園」                  ⑥  「鐘楼」
     ⑦  「寅さん記念館」
     ⑧、⑨  映画の舞台となった「高木屋老舗」と「とらや」
                               < 以上 上及び左からの順 >


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1 コメント

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柴又帝釈天 (yosi)
2014-10-06 09:58:54
映画を見ていましたので親しみがあります。
やっぱり観光客には人気があるのでしょうね。
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