ヤマギシズム・ルネッサンス

現代のヤマギシズムがかかえる問題を多方面から考えていきたい。

けんさん 4

2007-06-04 08:59:52 | Weblog
幾人かが集まって話すと、声の大きい人小さい人、話の解りやすい人解りにくい人、すぐ脱線する人、話の輪の中に入っているのかいないのか判らない人、話の腰を折る人、話の途中から人の話を取る人、いいつのる人、等々居るみたいです。
その中のそれぞれの関係から、ある人の主張に集約されていき、ある人というのもだんだん決まってくるようです。
ヤマギシの「研鑽会」は”話す”ではなく、”放す”なので上記のようなことはありません。
ヤマギシで上記のようなことがあるとすれば、それは「研鑽会」ではありません。


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