ニヒル牛の新規作家、牛来さん。
一目見た時から、ああ、いいなあと。
まつげがくるりと囲んだ丸い眼をした女の子達。
ファンタジックなんだけど、あきらかに狂気の匂いを感じさせる世界が、たくさんの量、描かれています。
カラフルな色も、レースもリボンも。
閉鎖されたおとぎの国で、何かがじっくり腐っていくような。
どうも、こういう不安を抱えた絵に魅かれます。
『こんにちは 牛に来ると書いて 牛来と申します』
原画集のフォルダには、そう書かれていました。
今日の夜、いよいよクーラー買いに行こうかなあと・・。
涼しくなったけど、どうせまた、来年もあるわけだしね。
と、自分に言い聞かせています。
一目見た時から、ああ、いいなあと。
まつげがくるりと囲んだ丸い眼をした女の子達。
ファンタジックなんだけど、あきらかに狂気の匂いを感じさせる世界が、たくさんの量、描かれています。
カラフルな色も、レースもリボンも。
閉鎖されたおとぎの国で、何かがじっくり腐っていくような。
どうも、こういう不安を抱えた絵に魅かれます。
『こんにちは 牛に来ると書いて 牛来と申します』
原画集のフォルダには、そう書かれていました。
今日の夜、いよいよクーラー買いに行こうかなあと・・。
涼しくなったけど、どうせまた、来年もあるわけだしね。
と、自分に言い聞かせています。