ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

引き出しの片隅に

2018年03月31日 | Weblog
始まりました。いこま魚古さんのブローチ展。



魚古さんの作るブローチは、お祭りの夜店で出会ったみたいな。



あるいは、キャラメルのおまけ箱に入ってたみたいな。



それは引き出しの片隅に、ずっと取っておいたとっときの宝物。



脆くてきらきらした憧れみたいだから、みんなこのブローチが好きなのかなって。



『銀色のひだまり』4/12までです。

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銀色のひだまり

2018年03月30日 | Weblog
いこま魚古ブローチ展。
明日からです。



楽しみにしていた方が多くて、本日3人ばかりフライング。
「明日からです」と伝えましたよ。
魚古さんのブローチを愛している沢山の方!
お待たせしました。
いよいよ始まります。

そして。
実は魚古さんはニヒル牛スタッフです。
お客さんのプレゼント用お買い物に付ける、こんなのも作ってるんです。



可愛いでしょ。

「ブローチ、100個作りました」
と、頼もしい言葉を聞きました。
楽しみだなあ。
展示の様子は明日お伝えいたします!
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画集を見るみたいに

2018年03月27日 | Weblog
タイツやTシャツの、ガリ版作品が人気のコヤヒロカさん。
今回の納品はポストカードです。
20種類以上が揃っているから、ちょっした画集を見る感じ。



あるいは。
ニヒル牛の海展をプロデュースする作家として、ご存知の方も多いかもしれない。
それならいっそ、これを見てください。
ヒロカの原点は、ここにあります。
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ミモザを抱いて

2018年03月26日 | Weblog
こんなワンピースが似合う女の子になりたいと。
いや、なりたかったと。
もちろん、そう考えますよ。
春だから。
両手にミモザを抱いて。
あるいは、桜が咲く公園に向かって。
ひらひらと裾を揺らせて自転車で。

どこが素敵に写るかなと、色んな場所で撮影してみたんだけど。
背景や光で、あまりに表情が違い過ぎたので、いっそ全部。
内田勝久さんの納品。
春から初夏への定番作品。
もちろん、一枚一枚の手作りだから、ようやく届きました。
試着は遠慮なくね、



ミモザの黄色に、桜の薄いピンク色に、とても似合います。
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背筋がぴんとするね

2018年03月25日 | Weblog
ニヒル牛、新規作家オオハラチカさん。
手作りのノート本を納品です。



「角背上装は同じ紙で表紙と背表紙を作り、ドイツ装は背表紙を変える」と教わりました。
はあ、なるほど。
手に取って開いてみると、その仕事のきれいさに感心します。



こちらは豆本のストラップ。
手の平に乗る可愛いサイズ。

うん。
丁寧に精魂込めた仕事に、こちらの背筋もぴんとする思い。
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春には・・

2018年03月23日 | Weblog
毒を持った甘い夢が似合う。
ヤブウチマリさんのコラージュ。
見るたびに、心臓が、かっこよさにぎゅっとなる。
これはカバンになっています。



マリさんのコラージュ作品達、いつかみなさんにも見ていただきたい。

そして、青木タカオさんの個展も後半戦。
展示物だった青木さんのギターエピソードが描かれたすごろくは、読み物として面白くて。
ていうか、その情報量は読み物としか思えなくて。
ミニ版を販売してもらいました。
やはりじっくり見たり、飾ってみたいという方が喜んでくださって嬉しいです。



こちらの展示は3/29、17時までです。
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作家さん、注目して!

2018年03月20日 | Weblog
本日、何人かの作家さんから聞かれました。
なので、あらためて告知を!
ニヒル牛前半の、参加していただける企画です。

まずは『旅の本展』4/28から。
そして『ニヒル牛洋品店』6/1から。

どちらも、ニヒル牛の人気企画!
参加条件はニヒル牛の作家であること。
そしてもちろん、オリジナルの作品であること。
参加費等はありません。
ここだけにしか無い、あまりに趣味的な旅の本や、洋服、お待ちしております。
初日を目指していらっしゃるお客様が多いので、前日までには納品していただけるとよいかなと!

せっかくですもの。
企画展に参加して、ニヒル牛でじゃんじゃん遊んでください。
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校長先生のはなし

2018年03月19日 | Weblog
高円寺円盤・田口さんの納品。



ううむ。
ほんと、悔しいぐらい面白い本を作るなあ。
紹介文をそのまま引用します。

『戦後昭和の卒業記念レコードに残された80人の餞の言葉を読む。
 名言、人生訓、叱咤と思いやり、示唆に富む言葉の向こう側に、
 教育の現場から定点観測された「生の昭和史」が見えてくる。
 考えさせられてホロリとくる、誰もが体験したあの日の言葉たち』

今回の本は、装丁も大変可愛いです。




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一番必要な物

2018年03月18日 | Weblog
もう今は、これっす。
一日これが離せないです。
ちくしょう、花粉めっ!!

せめてね。
あら、この不思議な形のがま口は?



なんと。



ティッシュケース!!
これぐらいのおかしみは欲しいじゃあないの。
はあ、むずむず。
いぬん堂さんの新作です。
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『アオタカ ギターエピソード』

2018年03月17日 | Weblog
「え、どういう事」
「くくくく」
何も知らずに来店した親子が、ひそひそ声で話すのが聞こえてきます。

本日から始まった青木タカオ初の個展。
40年前に、初めて池袋の路上で歌った男。
石川浩司が所属していた"たま"を産んだライブ『地下生活者の夜』を今でも続けている男。
(ライブの第一回は、1982年でした・・・)
ミニコミ『地下生活者会議』を、淡々と212号まで続けている男。
そう、淡々と。
声高に何かを主張するでもなく。
俺の歌を聴けなんて言った事もなく。
淡々と。淡々と。
筋金入りのクレイジーとはこういう事なんだ。
インディーズで作品を生み続けている、これも一つのカタチです。



ライブは3/22(木)8時15分から。チャージは1000円です。

そこいら辺のロック小僧達には太刀打ち出来ないメガネ男がここにいると。
そんな事を、私は訴えたかったのです。

ま、そんな私の思いとは裏腹に、ただひたすら、ギターへの愛を語られる展示になったけどね・・。
何も知らない親子が、戸惑って笑うほどに。



それでこそまた、青木タカオです。
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