ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

やはりカルピスか?!

2014年01月29日 | Weblog
水玉のタンプラー!!
こくこく飲める大きいサイズ。
これは、やはり、ねえ・・。
冬の寒い日なら暖かくした部屋で、あの永遠の郷愁の飲み物を。
まあビールとかも似合いそうですが。
風合いの違う、だけどどれも水玉模様のタンブラー、素敵ですよ。
ニヒル牛の新規作家、高木雅美さんの作品です。
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青いケモノ

2014年01月28日 | Weblog
ああ、これは美しい。
伝説をまとった森のケモノだ。
青い毛並み、青い眼。
一目で魅せられる。
TOWA TOWA TOさんの作品。
残念ながら非売品です。
ニヒル牛2でご覧いただけます。

ニヒル牛マガジン更新しました!
お買い得『バザー展』の作品をモアー紹介だ。
火曜日をクリックして欲しいと、心から思います。
はい。
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ノゾイテミタマへ・・

2014年01月27日 | Weblog
覗き・・・。
それは、人が人である限り、逆らい難き魅力の行動。
穴があれば除いて見たひ。
ましてやそれが、こんな妖しい覗き部屋なら・・。
お代は30円。
覗いた後の苦情は受け付けておりませぬよ。
さあ。
30円を握りしめ。
店番に「あの穴を覗いてみたいのです」と打ち明け。
そしてネジをもらい。
ギーコーと回して・・・。

ああ・・・・・・・。

それ以上は言いますまい。

shekiさん。完成に1年以上かかった覗き部屋のパート2です。
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「これは、なに?」

2014年01月26日 | Weblog
お店番をしていると、よく聞かれます。
「七宝のブローチなんですよ」
「宇宙の妖精です」
「羊毛で作った指輪なんです」
「一本糞です」
「一本糞と言ったら、一本糞ですっ」
これらは実際に答えた台詞。
そして、意外によく口にするのが。
「・・・わ、分かりません」
これは、まあ何にでもなるし、何ににもならない気がしますというのが正直な気持ちで。
「でも、私は好きです」
「私もだわ」
お客さんは、よくそうおっしゃって下さる。
「でさ、これは何に使うの?」今回、そう聞いて来たのは某作家さんでした。
「うーん、飾ったりとか?・・後は、分かんないなー」
「ふふ、そうか。分かったよ」
物作りにおいては、私なんかとは比べ物にならない発想を持ってるものね。

「あるさん、こうしたよ」

じゃじゃーん。
「い、いいじゃん」
「私の今年のスケジュール帳の表紙!」
かっくいい。

ケンタウロスの布絵はСобака и Кошкаさんの作品。布絵シリーズはニヒル牛にあります。
それをコラージュにしたのはココマコムーンさん。ニヒル牛2のアクセサリーの作家さんです。
あ、スケジュール帳はもちろんココマコムーンさんの私物です。
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ニヒル牛2バーゲン展

2014年01月25日 | Weblog
はじまりました。
昨日も今日も、たくさんのお客さんが来店して下さいました!
それでも、まだ続々と納品もあります。
1/24から2/12まで。
どうぞ最後まで楽しんで下さい。
ほんとに、めちゃくちゃお買い得ですよん。
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ま、暗い所では光るよね

2014年01月22日 | Weblog
それはほんと、当然そう。
この緑の顔の部分ね。
真っ暗な部屋ではにょきーっと飛び出して、光るね。
・・怖いね。
そういう所、作者の籠谷さんは容赦しないからね。
ちなみにこれは、本型のケースになってるのね。
本棚に並べたら、これがにょーーーっと光ってる訳よ。
夜とか見たら号泣もんだね。
シガレットケースはこっち見てるね。
こっち見られながら煙草出すわけよね。
・・・・怖いね。
籠谷さん、そういうの、すごくうまいの。
どちらもニヒル牛にあります。

金曜日からはニヒル牛2はバーゲン展!!
どんな作品が並ぶのか、ちょっと紹介してるからニヒル牛マガジン火曜日をぜひぜひ、クリックしてね。
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走る、馬

2014年01月21日 | Weblog
干支のモチーフは色々ありましたが。
これはまた、大人な作品だ。
パフュームランプ。
走る馬の影は、ライトを点けた時だけ、現れます。
このかっこいい作品は、vitrail ayaさんの新作。
ニヒル牛2にあります。

さて、ニヒル牛マガジン更新しました!
今週はなんと!!
金曜日から始まるバーゲン展の作品をフライングして紹介だ!!
しかし、まだ紹介だ・け・よ。
火曜日をクリックね。
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見られてる!

2014年01月20日 | Weblog
hirata kozueさんのお人形。
大作!
ずっと見られていて、ときめきます。
雰囲気、お顔、ほんとに独特。
こんな人形なら、一緒に住んでみたい。

ニヒル牛で佇んでいます。

今日作家さんにブログで紹介されている作品が、ニヒル牛・ニヒル牛2のどちらにあるのか知りたいとアドバイスいただきました。
そりゃそうだ!
これからは、置いてある方を必ず書きますぜ!
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西荻の日々

2014年01月19日 | Weblog
この街が、もちろん大好きです。
西荻案内さんが制作した『西荻観光手帖』が、西荻愛にあふれていて素晴らしい。
昼市で熊本の椎茸を売ると聞いて、買いに行く。
ついでに、その日の昼ご飯をタイ料理の店で買う。
タイの屋台で買った、そのまんまの佇まいで嬉しい。
ニヒル牛だって、もう親子代々で買い物に来て下さる方もいて、本当にこの街に支えられている。
15年もやってこれたのは、この街だったからなのだなあと、あらためて。
今年も西荻よ、ニヒル牛・ニヒル牛2をよろしくね。

写真は新規作家和田恵理子さん。
樹脂パーツを小さなビーズで囲んだペンダント。
ヨーロッパのアンティックなアジアモチーフ作品て感じで、美しいです。
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カラフルな花・花・花

2014年01月18日 | Weblog
プラスチックの花。
おもちゃみたいな透明。
懐かしい、夜店の気配。
宝箱にしまった、宝石より可愛くて、きれいなモノ。
透明なカラフルには、なんだかとても魅かれてしまいます。
ブローチ、ピアス、ヘアピン。
お好きな花を摘んでみて下さい。
大嶋絢子さんの作品です。
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