災害時、ヘリコプターによって救助されている様子を見ていると下はすごい風圧のようで、救助隊員が降りて来るまで必死に強風に耐えている様子が伺えます。
ところでこれがヘリコプターでなくUFOだったとしたら。
UFOは無風でのホバリングができるようなので被災者に苦痛を与えませんし、ロープも使わないで青い光を出して物を釣り上げることができるそうですから、災害救助には打って付けだと思います。
救助時間も短縮できますし。
冬山の救助ではヘリコプターの爆音と風圧で雪崩が発生することもあるそうですが、UFOならこのようなことは起こらないでしょう。
しかし青い光は夜に限られているようなのですが、これは昼間では太陽の光にエネルギー的に負けるからではないかと思います。
これから行くと救助活動は夜間だけ?となりますがUFOにとっても正体をさらさなくて済むので好都合なのでは。
UFOの目撃情報は多いので、その中から協力してもらえるUFOを探し出し、「災害時協力協定」を結びましょう。
ミステリーサークルを作って遊んでいるUFOなどは喜んで協力するのでは。
ところでUFOだったら物質転送装置くらい持っているでしょうから瞬時に被災者を非難場所とか病院に移送できるのではないかと思います。
先ずは、みなさ~ん、網を張ってUFOを捕まえましょう。
これはそれからの話です。
小さいものは逃がして大きいものだけにして下さ~い。何の話?
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