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 市井の片隅で暮らす者の備忘録です。

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年の瀬寸景

2022年12月31日 | 日記・ひとりごと

○「かきくけこ」の人生
「か」は感動
「き」は希望
「く」はくよくよしない
「け」は健康
「こ」は行動
またひとつ大きくなる、これからの人生、かきくけこが大切かなと思う大晦日

○大つごもり
雪のない大晦日の朝。大年(おおとし)とも言いますね。つごもりは「月隠れ」がなまったもの。旧暦は新月が1日。月の終わりに隠れてしまうという意味で「つごもり」というそうです。ケガも大病もなく過ごせたのが何よりの一年でした。

○光る穂 
冬の斜光でススキの穂が光ってました。


○2番電車 
朝から車両の征服感(笑)普段は通学の高校生で赤字路線とはいえ満員状態。この後、「第一乗り人」は二駅先でした。年の瀬ならではの風景。


○チャバタ
今年最後に焼きました。イタリアの食事パン。何も挟まずオリーブ油と塩で食べようと思います。


3月より再開した当ブログを見てくださりありがとうございました。たくさんのコメント・リアクションにも感謝いたします。

良い年をお迎えください。

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