さて今日はゆっくり目覚めてゆっくりお食事をとって10:00の出発!!
延々と続く白い景色に見惚れながら3時間かけてシュッツガルトへバス移動です。
水墨画を見ているような、東山魁夷の絵を風景に重ねてみたり、時にはうとうと・・・。
多少疲れも溜まってきたようです。
今日の昼も夜も、世界最大級と言われるシュッツガルトのクリスマスマーケットを
散策します。自由行動なので歩行者天国を歩いたり、夜はもちろんマーケット♪♪

これ、御神渡りの術?ではありましぇ~ん。水面が凍っているんです。
チョットスケーター気取りでポーズをとってみました。
あぁ~!恐かったぁ

何処に行ってもプラタナスの実がクリスマスツリーの
ように下がっているのがかわいい
こちらのマーケットは一軒一軒の屋根の飾り付けがすご~いんです
人ごみを掻き分けながら口をポカンと開けて見入ってました

鯖の香草焼き半身をパンに挟んだダイナミックなサンドイッチと
マーケットオリジナルマグカップのグリューワインです

ドイツの旅最後に宿泊したホテルはなんと!
春にオープンしたというデザイナーズブランドホテルって言うか
どこもかしこもお洒落な・・・
=つづく=
延々と続く白い景色に見惚れながら3時間かけてシュッツガルトへバス移動です。
水墨画を見ているような、東山魁夷の絵を風景に重ねてみたり、時にはうとうと・・・。
多少疲れも溜まってきたようです。
今日の昼も夜も、世界最大級と言われるシュッツガルトのクリスマスマーケットを
散策します。自由行動なので歩行者天国を歩いたり、夜はもちろんマーケット♪♪

これ、御神渡りの術?ではありましぇ~ん。水面が凍っているんです。
チョットスケーター気取りでポーズをとってみました。
あぁ~!恐かったぁ

何処に行ってもプラタナスの実がクリスマスツリーの
ように下がっているのがかわいい

こちらのマーケットは一軒一軒の屋根の飾り付けがすご~いんです
人ごみを掻き分けながら口をポカンと開けて見入ってました

鯖の香草焼き半身をパンに挟んだダイナミックなサンドイッチと
マーケットオリジナルマグカップのグリューワインです

ドイツの旅最後に宿泊したホテルはなんと!
春にオープンしたというデザイナーズブランドホテルって言うか
どこもかしこもお洒落な・・・
=つづく=
4日目の今日は、ニュールンベルグを発ってロマンチック街道を3分の1程南下して、
隣国オーストリアの山々を望めるホーエンシュバンガウのノイシュバンシュタイン城
経由でミュンヘンまでバスの長旅になります。
精神病のレッテルを貼られ、禁治産者にされ、数奇な運命に翻弄されてしまった
ルートヴィヒ王が建てた白亜の麗城への観光客は30~40%が日本人だとか・・・。
ミュンヘンに着いたら、夕刻からマリエン広場で行われている伝統的なクリスマス
マーケットを散策。
ビアホールに行って本場ドイツのソーセージを食べながら大ジョッキで1リットルの
ビールを飲みました。軽い口当たりで飲み干せそうでしたが・・・遠慮して・・・

朝の8時出発は夜が明けたばかりです
移動のバスからは落葉樹が霧氷花を咲かせているのが見えます
こんなところで満開の桜並木を見ることが出来るなんて・・・と
(もちろん!氷の桜ですよ)
ノイシュバンシュタイン城からは彼の父親の
ホーエンシュヴァンガウ城を見下ろすことができました
(上の画像はWeb上から拝借)

麓から馬車でも上がれるんですが、数奇な運命に翻弄された
若い王の事を考えながら・・・
無口になってなだらかな坂道を30分ほど登りました

ミュンヘンへの途中休憩地で、便座がグルグル回って掃除してくれる面白い
トイレットを発見して、思わず写真を撮ってしまったんです。
中央の緑色の部分がせり出てきて、便座を綺麗に拭いてくれるんです。
さすがに0.5ユーロの有料トイレットでしたわ
(便座が回っていなかったら、「更新」ボタンをポチッと・・・)
隣国オーストリアの山々を望めるホーエンシュバンガウのノイシュバンシュタイン城
経由でミュンヘンまでバスの長旅になります。
精神病のレッテルを貼られ、禁治産者にされ、数奇な運命に翻弄されてしまった
ルートヴィヒ王が建てた白亜の麗城への観光客は30~40%が日本人だとか・・・。
ミュンヘンに着いたら、夕刻からマリエン広場で行われている伝統的なクリスマス
マーケットを散策。
ビアホールに行って本場ドイツのソーセージを食べながら大ジョッキで1リットルの
ビールを飲みました。軽い口当たりで飲み干せそうでしたが・・・遠慮して・・・

朝の8時出発は夜が明けたばかりです
移動のバスからは落葉樹が霧氷花を咲かせているのが見えます
こんなところで満開の桜並木を見ることが出来るなんて・・・と
(もちろん!氷の桜ですよ)

ノイシュバンシュタイン城からは彼の父親の
ホーエンシュヴァンガウ城を見下ろすことができました
(上の画像はWeb上から拝借)

麓から馬車でも上がれるんですが、数奇な運命に翻弄された
若い王の事を考えながら・・・
無口になってなだらかな坂道を30分ほど登りました

ミュンヘンへの途中休憩地で、便座がグルグル回って掃除してくれる面白い
トイレットを発見して、思わず写真を撮ってしまったんです。
中央の緑色の部分がせり出てきて、便座を綺麗に拭いてくれるんです。
さすがに0.5ユーロの有料トイレットでしたわ
(便座が回っていなかったら、「更新」ボタンをポチッと・・・)