卵巣嚢腫核出術から半年経過。
超音波エコー+子宮頸がん検診。
Dr「ホルモン治療始めてどれぐらいだっけ?」
私「4カ月です」
Dr「体調はどう?」
私「体重が増えているのと、イライラなど更年期の症状が出てます」
Dr「1年ぐらい飲むの?注射はしてないの?」
私「注射はしてません。薬は標準は5年ですが、
外科の先生はもともと注射も薬もしなくていいと
言っていたこともあり、5年は飲まないかもしれないです。」
Dr「へー自主的に飲んでるんだ」
私「薬で筋腫が大きくなりやすくなったりしませんか?」
(前回も聞いたけど心配なのでまた聞いた)
Dr「そんなことはないから心配しなくていいよ」
Dr「色、薄くなってきたね」
私「色?」
胸に気を取られていたので
お腹の傷の存在を忘れていたけど
腹腔鏡手術だったので傷は元々小さかったし
もうほとんど目立たなくなっています。
Dr「胸の手術は終わったの?」
先生は再建にちょっと関心があるらしく、
毎回再建のことを尋ねる。
私「終わったんですが、思うようにいかなかったので
また手術するかもしれないです」
Dr「ふぅん、胸の手術って難しそうだもんなぁ」
と、「胸の再手術するかも」とカルテに入力している。
乳腺外科の先生ですら再建のことにはほぼノータッチなのに。
Dr「タモキシフェン飲んでるからほんとは内膜の検査も
したほうがいいけど、未経産の人には苦しいし
難しいかもね」
体がん検診の後、あまりの痛みに倒れた友人がいるので
私もいつそれを経験するのかとビビってます。
この先生の外来はいつも混んでいるし、
緊急手術やらで診察中断になることもある繁忙さだけど、
いつも先生の周りだけゆっくりした時間が流れているかんじがする。
決して急かさない。
病院にくると、あれも聞かなきゃ、あれはどうなってたんだっけ?と
すぐにパニくる私もここに来るときは落ち着いていられる。
すべてがじっくり、ゆっくり。
検査結果は1カ月後。
本日のよかったこと
今の職場はほんとに優秀な人々が多い。
その人たちの不断の努力やら
仕事を掴みかたやら有意義な話を伺った。
超音波エコー+子宮頸がん検診。
Dr「ホルモン治療始めてどれぐらいだっけ?」
私「4カ月です」
Dr「体調はどう?」
私「体重が増えているのと、イライラなど更年期の症状が出てます」
Dr「1年ぐらい飲むの?注射はしてないの?」
私「注射はしてません。薬は標準は5年ですが、
外科の先生はもともと注射も薬もしなくていいと
言っていたこともあり、5年は飲まないかもしれないです。」
Dr「へー自主的に飲んでるんだ」
私「薬で筋腫が大きくなりやすくなったりしませんか?」
(前回も聞いたけど心配なのでまた聞いた)
Dr「そんなことはないから心配しなくていいよ」
Dr「色、薄くなってきたね」
私「色?」
胸に気を取られていたので
お腹の傷の存在を忘れていたけど
腹腔鏡手術だったので傷は元々小さかったし
もうほとんど目立たなくなっています。
Dr「胸の手術は終わったの?」
先生は再建にちょっと関心があるらしく、
毎回再建のことを尋ねる。
私「終わったんですが、思うようにいかなかったので
また手術するかもしれないです」
Dr「ふぅん、胸の手術って難しそうだもんなぁ」
と、「胸の再手術するかも」とカルテに入力している。
乳腺外科の先生ですら再建のことにはほぼノータッチなのに。
Dr「タモキシフェン飲んでるからほんとは内膜の検査も
したほうがいいけど、未経産の人には苦しいし
難しいかもね」
体がん検診の後、あまりの痛みに倒れた友人がいるので
私もいつそれを経験するのかとビビってます。
この先生の外来はいつも混んでいるし、
緊急手術やらで診察中断になることもある繁忙さだけど、
いつも先生の周りだけゆっくりした時間が流れているかんじがする。
決して急かさない。
病院にくると、あれも聞かなきゃ、あれはどうなってたんだっけ?と
すぐにパニくる私もここに来るときは落ち着いていられる。
すべてがじっくり、ゆっくり。
検査結果は1カ月後。
本日のよかったこと
今の職場はほんとに優秀な人々が多い。
その人たちの不断の努力やら
仕事を掴みかたやら有意義な話を伺った。
体ガン検査...アタシは全然痛くなかった派
外来も、常に、ゆっくりいろいろ聞ける環境だといいんですけどね.....。
私の友人はあまりの痛みに起き上がろうとしたら
卒倒したそうです…