ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

ゴボウおかき!?めっちゃ美味いっす

2023-06-16 10:49:23 | おすすめです!買ってほしい物



これ買ったほうがいいですシリーズ



ごぼうおかき



こないだ、神戸の東部市場に行ったとき

お菓子の卸売りの店で、見かけて買ったのですが

くそ美味い!!



嫁はんが、買ったのですが

1個くれました

なんの変哲もない塩おかきかと思って食ったら

ほんのり香ばしいゴボウの風味が漂い

噛んでるうちに、甘みが出てくるんですわ

これめっちゃうまい、

もういっこくれと言ったら

1個だけくれました



一袋、ほとんど嫁はんが食ってました

また行って買わないとです

絶対おすすめっす


アマゾンでも売ってます↓







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スポーツマンシップとはなんぞや

2023-06-16 06:13:17 | どうでもいい話

スポーツマンシップとはなんぞやという記事がありましたので

転載バカボンなのだ





アメリカ・ノースカロライナ州で6月10日に開かれた女性カテゴリーの自転車レースで、トランスジェンダーの選手が優勝した。

この選手の生物学的な性別は男性で、大差をつけて敗れた2位の女子選手が大会後に

「カテゴリーを分けるべき」と言及。競技の公平性に関する議論がSNSで巻き起こっている。



大会は「Belgian Waffle Ride(BWR)」。公式サイトなどによると、起伏が激しい約210キロのコースで実施する大会で、

女子プロ部門の優勝賞金は5000ドル。

オースティン・キリップス選手が序盤からレースの主導権を握り、2位と5分という大差をつけて優勝した。

キリップス選手は国際自転車競技連合(UCI)の公式イベントでトランス女性であることを公表。

2022年から女性部門でレースに出場している。



この日のレース後、キリップス選手は「結果を出せたことが本当に誇らしい。

レース序盤から前に出て差をつけることができた」と笑顔でインタビューに応じた。



2位の選手「全員に活躍の場があるのは重要だが…」

一方、2位のペイジ・オンウェラー選手は複雑な表情でインタビューに応じ

「オースティンにはかなわなかった。パワーが比べものにならない」と語った。



さらに大会後、この結果が物議を醸したことを受け、オンウェラー選手が自身のブログを更新。

「(性別の)自認に関係なく、すべてのアスリートに競争の場が与えられるべきだと認識することが最も重要」と前置きした上で、

「将来的には、カテゴリーを分けることが適切かもしれないと感じている」

「これらの問題を解決するには時間も配慮も必要。BWRイベントが今後もすべてのライダーに敬意を持って対処してくれると信じているので、

私は今後もBWRイベントをサポートし、参加し続けるつもりです」とつづった。



他競技ではカテゴリー分けの動きも

国際自転車競技連合(UCI)はトランスジェンダー選手の女性カテゴリーの出場について規制するルールを設けておらず、

SNSでは対応を求める声も根強くある。



国際陸上競技連盟(WA)は今年3月、「男性として思春期を過ごしたトランスジェンダーの選手」について、

女子の世界ランキング大会への出場を認めない決定を発表した。

また国際水泳連盟(FINA)も昨年6月、トランスジェンダー選手が「男性の思春期の一部を経験していた場合、

女子のエリートレベルの競技会への出場を認めない」と決めた。



一方でFINAは、性自認が出生時の性別と異なる選手のために「オープン」という新たなカテゴリーの設置を目指すことも発表している。

こうした動きがスポーツ界でどのような広がりを見せていくのか、注目したい。





情けない話、男の筋力をもってして女子と戦って

勝ってうれしいかって話。

何回もこのブログでも書いてます

自分さえ納得してたらそれでいいという人間は強いですね

恥を知らないってのも強いです

大学生が中学生の競技に参戦するとの何が違うのか

勝って当たり前



賞金がかかっているプロの競技にこれはないですね

女子の選手の憤りがわかります

学生といえど、奨学金がかかっていたりする協議会に

わけのわからん男が出てきて権利を取っていくのですからね





無理が通れば道理が引っ込むという話

何がスポーツマンシップか?





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