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あ~、やっちゃった! 恥ずかしすぎる、生理中の失敗談「彼氏の家にお泊りしたときに限って……」

2014-11-15 07:45:49 | 女性向き記事・コラム
あ~、やっちゃった! 恥ずかしすぎる、生理中の失敗談「彼氏の家にお泊りしたときに限って……」

2014年11月14日 21時0分

マイナビウーマン

女性に生理はつきもの。定期的にやってくるとわかっているけれど、ついうっかり……という失敗も多いですよね。そこで、今回は女性のみなさんから寄せられた生理のときの「やっちゃった! 失敗談」を集めてみました。あなたにも同じような経験があるのでは?

■痛みに耐えられず……

・「生理痛がひどく、薬がないとつらいのだが、うっかり忘れて外出したとき」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「お腹が痛くなりすぎて、冷や汗と手足のしびれが止まらなくて、30分くらいトイレでもがいていた」(33歳/その他/その他)

・「大切な仕事の日に生理になってしまい、痛み止めの副作用でもうろうとしてしまい、使い物にならないと家に帰されました」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「薬を飲まない主義でいたら立っていられない痛みが来た日があり、同僚全員に薬を持っているか聞いた挙句、クライアントに薬を分けてもらうという残念なことに。以来、薬は婦人科で処方してもらい必ず飲んでいる」(29歳/その他/その他)

・「忙しすぎて薬を飲む時間が作れなくて、重い生理痛に耐えられなくて意識を飛ばして倒れてしまった」(25歳/不動産/事務系専門職)

生理痛は本当に耐えられないような、何とも言えない痛みが続きますよね。いざというときに備えるため、ポーチに一回分のお薬は入れておいてもいいのかもしれません。

■ナプキンを持っていなかった!

・「ナプキンを持って出かけるのを忘れてしまったこと」(26歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「旅行で生理の予定を見誤って、ナプキンを忘れ、田舎だったのでナプキン探しのために時間を費やしてしまった」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「周囲に女性社員がいなかった職場で突然生理になり、生理用品を持っていなかったときは焦った。ティッシュやトイレットペーパーを重ねてなんとかやりすごした」(27歳/機械・精密機器/技術職)

街中ならコンビニなどで購入できますが、それができない状況だと、ちょっと厳しいですよね。ある程度、生理日を予測して準備しておくことは必要なのかも。

■汚してしまった!

・「いつも寝ているときにくるので、起きると血の海になる」(31歳/その他/事務系専門職)

・「彼氏の家にお泊りしたときに、寝ているときに生理がきて、パジャマを少し汚してしまった」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「プライベートで買い物に行ったとき、2日目で生理の量が多かったのか、ナプキンからもれて、車の座席にまで血がついてしまった」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「職場の椅子(布張り)を血で汚した。本当に絶望した」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

・「量が多すぎて、レストランの白いイスが血だらけになっていた」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「バイト先で急に生理がはじまり、誰にも言えないまま、生徒にスカートが汚れていることを指摘された」(28歳/その他/その他)

多くの人が「モレ」を経験していると思いますが、服の外側まで伝わってしまうと、やはり厳しいものがありますよね……。

生理の失敗談、「あるある」と思った女子も多いと思います。生理は備えあれば憂いなしと思って、常日ごろから準備しておきましょう。

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