私の方が美人なのに！自分がセカンドだと気付いた女が思うこと4つ

私の方が美人なのに！自分がセカンドだと気付いた女が思うこと4つ

2015年10月1日 11時0分

Menjoy!


近頃の恋愛は、彼から「付き合ってください！」との言葉がなく、なんとなくLINEでやり取りしだして会うようになったけど、“私って彼女なのかな!?”と曖昧な交際パターンが増えているようです。すると、実は彼には本命の彼女がいた！なんて悲惨な結果になることもしばしば……。

そんな悲しい女子が、自分がセカンドであることに気付いた時に何を思うのか、海外女子大生向け情報サイト『College Candy』に掲載された記事を参照に、4つお贈りしてみたいと思います。



■1：自分だけは大丈夫だと思っていたのに！

女友達に、「付き合う前にセックスしたらダメよ」と散々忠告していたのに、いざ自分が誰かを好きになると、そんなアドバイスはどこへやら。「しょっちゅう会ってくれるし、LINEでもよくトークしているから大丈夫」なんて自分に言い聞かせていたら、痛い目に遭っていた……というパターン。“自分だけは大丈夫！”という過信は禁物です。



■2：私の方が美人なのに！

本命の彼女の存在を知って、その姿を見てビックリ！　明らかに自分の方が美人だと思ったアナタは、「この女が本命で、なんで私がセカンドなの!?」と、納得がいかない気持ちに。どう見ても本命彼女の方が格が上なら諦めがつくものの、この場合は、本命から彼を奪ってやりたい衝動に駆られてしまいがち。

ですが、変に彼に執着せずに、浮気男のことなどスッパリ忘れて次を探しましょう。



■3：彼女に密告してやる！

自分がセカンドだと気付いたけど、本命の彼女があなたの存在を知らない場合、全部彼女に伝えて、彼との仲をブチ壊してやりたい気持ちになるかもしれません。が！　そんなことをしたら、自分の人間としての格が下がるだけ。

「浮気男と付き合っていて可哀想」ぐらいに思って、彼のような男からサッサと去るのが一番です。



■4：他にも女がいるんじゃないの？

自分がセカンドなら、もしかしたら3人目や4人目がいる可能性も！　かといって探偵のように、いるかどうかも分からない他の浮気相手を探すようなことで、時間をムダにするのはやめましょう。そんな男に、あなたの貴重な時間を1秒たりとも割いてはいけません。



恋愛がインスタント化している現代だからこそ、自分の身は自分で守る必要があります。男性と知り合う過程にしっかり時間をかけて、交際ステータスを明確にしてから、お付き合いを始めるようにしてくださいね！