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「ママ」と呼ばれる!? 甘えん坊の彼氏、どこまでOK?

2014-06-10 10:47:53 | 女性向き記事・コラム
ヒトメボ
2014年06月10日08時00分
「ママ」と呼ばれる!? 甘えん坊の彼氏、どこまでOK?

女心をくすぐる甘え方もありますよね

 女性に限らず、甘え上手な男性もモテるものです。適度な甘えは、恋愛のスパイスにもなりますよね。彼氏に甘えられたことのある女性に、甘え方が「かわいい」と思えるボーダーラインについて聞いてみました!

■こんな甘え方はOK!
「洗濯物のたたみ方が下手な彼。『○○ちゃん、たたみ方じょうず。教えて~』と言われたときは、かわいいと思いました。仕事ができる頭のキレる彼だから、そのギャップにキュン」(東京・28歳)

 男らしい彼にこんな風に言われたら、自分の女子力も引き立つもの。嬉しいですね。

「久しぶりに会った彼。『少しだけ甘えさせて♪』と笑顔で抱きつかれた。しばらくひざまくらをしてあげたが、『癒される~』と言っている彼がものすごくかわいかった」(神奈川・30歳)

 常に甘えん坊な男性は頼りなく見えてしまうこともありますが、たまの甘えん坊は女心をくすぐるのかも。

「『最近外食ばかりで、キミの手作りのお弁当が食べたいな』と彼に甘えられたときは嬉しかったです。はりきって作ってしまいました。好きな人には、何かしてあげたいので」(東京・25歳)

 母性本能が強い女性ほど、相手に「何かしてあげたい」と思う気持ちが強いものです。好きな人には、与えることも嬉しいですね。

■こんな甘え方はNG!
「二人でイチャイチャしているときに、『ママ~』と呼ばれた。ドン引きです」(東京・31歳)

 イチャイチャしている最中に言われたら……一気に萎えますね。

「好きだから文句を言わずに我慢していたら、許してもらえると思って約束の時間をいつも守らなくなった元カレがいた。怒ると、『お前には心を許せるから、甘えてしまってゴメン』だとか。こんな甘え方は勘弁して欲しい」(埼玉・29歳)

 親しき仲にも礼儀あり、甘えで相手に迷惑をかけるのは困りものです。

「赤ちゃん言葉を連発してくる彼。はじめは面白かったが、二人でいるときの会話がほぼ全て赤ちゃん言葉になり、しまいには夜の時間もそうなったとき、もう無理だと思った」(東京・28歳)

 彼はそのような癖をお持ちだったのかもしれませんが、何事もやりすぎは禁物ですね。

 予想以上にハードな甘え方をしてくる男性も多いよう。なんだか、気兼ねなく甘えさせてあげるのも女の懐の深さの見せどころである気もしてきました。社会に揉まれ、普段は「男らしくあること」を意識しながら生きている男性。彼女にくらい、甘えたくなることもあるのかもしれません。

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