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西城秀樹さんの“伝説”と元フライデー記者もお手上げだった優しい素顔

2018-05-19 21:03:36 | 芸能・スポーツ
西城秀樹さんの“伝説”と元フライデー記者もお手上げだった優しい素顔

2018年5月19日 12時0分

週刊女性PRIME

 西城秀樹さんが亡くなった。63歳だった。

 彼は'72年に『恋する季節』で歌手デビューするも、デビュー曲はヒットには至らず、オリコンで1位を獲得したのは6曲目の『ちぎれた愛』だった。

 続く7曲目『愛の十字架』も1位を獲得。勢いに乗ると、その後は次々とヒット曲をだし、トップアイドルへの階段を上っていったのだった。 

 人気が出てくると、当時のアイドルたちがそうであったように、バラエティ番組に出演する機会も増えていった。 

 さらに'73年から12年間にわたって放送されたハウス食品の『バーモントカレー』のCMに出演。「ヒデキ、感激‼」「ヒデキ、ご機嫌‼」「ヒデキ、満足‼」などのキャッチコピーが人気を呼び、幅広い年齢層に支持されるようになった。

 CMの中で彼が歌う「ハウス・バーモントカレーだよ~♬」というフレーズが刷り込まれた人は多く、その甲斐あって商品は売り上げを伸ばしたという。

 だが、西城さんの人気を一気に押し上げたのは、あのドラマに他ならない。

 '74年に放送され、平均視聴率31.3%を記録した国民的ホームドラマ『寺内貫太郎一家』(TBS系)だ。ドラマで彼は小林亜星さん演じる貫太郎の長男・周平を演じていて、ふたりの親子げんかが、毎回お約束のように登場、ドラマの目玉とされていた。

 けんかのシーンは、いつも派手で、タンスが倒れ、ふすまがはずれ、最後に周平が投げ飛ばされて庭に飛んでいくのだが、これがリアルで、マジでやっているように感じた視聴者は多かった。

 後年になって、ふたりは、お互いに本気でけんかしていた、と語っている。それが証拠に、西城さんが投げ飛ばされて腕を骨折したエピソードは有名だ。
熱愛の噂と“都市伝説”

 そんな西城さんだが、不思議と熱愛スキャンダルは少ない。唯一、知られているのは十朱幸代さんとの交際。

 当時、西城さんが35歳、十朱さんが47歳だったが、やがて破局。

 私の記憶では、それ以降、熱愛の噂が出たことはなかったように思う。私がフライデーの記者だったころ、1度だけだが、彼が一般人女性と交際しているという情報が入り、取材したことがある。連日、張り込んだが、捉えることはできなかった。ガードが完璧だったのか、そもそもそんな話はなかったのか。

 そして西城さんといえば、もはや“都市伝説”となっているが、芸能界でささやかれ続けていた、年齢サバ読み疑惑。

 疑惑が囁かれ出してかれこれ20年以上はたつと思われるが、私が取材したかぎりでは、なぜそんな話が出てきたのか、特にこれといった理由を見つけることはできなかった。

 年齢サバ読み疑惑でよくあるのは、同級生が名乗り出てきたり、卒業アルバムが発見されたりだが、そんなことはなく、唯一出てきたのは、

「本名の龍雄というのは、辰年生まれだから付けられた」

 という話。

 もしそうだとすれば実際は3歳上となるが、現在はインターネットも含め、情報が氾濫している時代だ。それにも拘わらず、何も出てこないというのは、事実ではないのだろう。

 そしてこれから先はきっと、“西城秀樹伝説”の一つとして語り継がれることになるだろう。

 私は、1回目に脳梗塞で倒れたあと、見事に復帰した西城さんと番組で共演したことがある。そのとき、私もジムでトレーニングするのと、サウナが大好きなんです、と言ったら、

「水分補給は絶対しないとダメだよ。そうしないとボクみたいになっちゃうからね(笑)」

 と語っていた。そのときの優しい笑顔は、今でも忘れることはない。

「ぶすに人権はない」炎上報道のモデル 所属事務所から契約解除

2018-05-19 20:59:11 | 芸能・スポーツ
「ぶすに人権はない」炎上報道のモデル 所属事務所から契約解除


2018年5月19日 18時51分

スポニチアネックス
 過去のツイートが問題視されていたモデルで俳優の夏目雄大(21)が18日、所属事務所から契約を解除された。事務所の公式サイトで発表された。

 事務所は「一部報道を受けて、調査した結果、弊社所属夏目雄大が芸能界に入る以前、2013年頃に一部不適切な投稿があったことを確認いたしました。加害行為自体はなかったものの、社会的な影響も鑑み、弊社所属俳優夏目雄大との契約を本日付で解除いたしました。また多くの皆さまには多大なご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここにご報告させていただきます」とし、謝罪した。

 夏目は過去に「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」などとツイートし、炎上していると一部で報道され、所属事務所は今月12日に「この度、弊社所属の夏目雄大に関する一部報道について、日頃より応援していただいているファンの皆さまはじめ、関係者の皆さま、また、不快に思われた方々に対して、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「今後の対応として所属タレントの指導の徹底と、再発防止の教育を実施いたします。また、内容につきましては、現在調査中ですので、処分などを含め、対応につきましては、あらためて発表させていただきます」としていた。

 夏目は昨年、舞台「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」シリーズに出演していた。

千代の富士、樹木希林らが選択した「がんを切らない選択」

2018-05-19 20:57:41 | 芸能・スポーツ
千代の富士、樹木希林らが選択した「がんを切らない選択」



2018年5月17日 11時0分

NEWSポストセブン


「あなたはがんです」。そう伝えられたとき、人はまず何を考えるのだろう。医療の進歩によって、私たちはさまざまながんとの闘い方を手にした。決して正解はわからない。それでも、彼らは1つの答えを導き出した。

 通夜に2000人、告別式に600人が足を運んだと聞けば、生前どれだけ周囲に慕われた存在だったかがわかる。芸能事務所『エー・チーム』の社長で、伊藤英明(42才)や吉岡里帆(25才)らを世に送り出した小笠原明男さん(享年62)が、5月8日、大腸がんのため天国に旅立った。

「伊藤さんや吉岡さんは本当の父親のように小笠原さんを慕っていました。とにかく面倒見がよく温厚でした」(芸能関係者)

 マネジメントの一方、2008年にアメリカ・アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』に携わり、メディア関係者からの評判もよかった。

「十把一絡げに夜の街に連れ出し、全員の送りの車まで手配するような豪快さがある人でした。一方、万事手回しがよく取引先は仕事が進めやすい。悪く言う人はいませんよ」(別の芸能関係者)

 小笠原さんの体にがんが見つかったのは、今から3年ほど前のことだった。60才目前、世間一般の人は定年退職を迎える年齢だが、業界では還暦を過ぎても現役バリバリに第一線で活躍する人も多い。芸能事務所を興して約20年、脂が乗り切った矢先だった。

「“家族もいるし子供もまだ幼くて、このまま死ぬわけにはいかないんだよ”って、よく話していました。自分なりに病気のことや治療法について勉強して、たどり着いたのが、鹿児島にあるクリニックだったんです」(知人)

◆どうしても手術を避けたい

 鹿児島空港から車で40分ほどの場所に、「UMSオンコロジークリニック」(以下、UMS)がある。ここでは、全国で唯一「四次元ピンポイント照射療法」という、放射線治療の一種を施している。

「がんに放射線を立体的に当てる『三次元照射』に、呼吸による位置変化を追跡する時間軸を加えたのが『四次元ピンポイント照射療法』です。がん細胞だけを狙い撃ちし正常な細胞を傷つけることが少ないため、体の負担も軽く済むといわれています」(医療ジャーナリストの田辺功氏)

 著名人にも、UMSの患者は多い。2004年に乳がんが発覚し、翌年右乳房の全摘出手術を受けた樹木希林(75才)は、2007年頃からUMSで治療を続けている。

 2008年に肺がんで死去した筑紫哲也さん(享年73)は樹木の紹介で、最期の4か月ほどこのクリニックに通った。2016年7月に亡くなった元横綱・千代の富士の九重親方(享年61)は、2015年夏の膵臓がん手術後、転移が見つかった際にセカンドオピニオンを求めた。

 渡瀬恒彦さん(享年72)は、昨年3月に胆のうがんでこの世を去る直前、すがる思いで門を叩いたという。

 小笠原さんにとって、同時期にがん闘病し、同じクリニックに通った九重親方や渡瀬さんは、「がん戦友」だった。UMSのホームページには、こんな言葉が綴られている。

《私たちが治療してきた患者さんの多くは、「標準治療」に満足されていない方や「標準治療」を望まれていない方です。具体的には、できるだけ手術を受けたくない、あるいはできるだけ抗がん剤治療を避けたいとお考えの方が大半を占めています》

 言うなればUMSは、「切らない選択」をした患者のためのクリニックなのだ。前出の田辺氏が解説する。

「がんの治療法は、『外科手術』、抗がん剤を使った『薬物療法』、『放射線療法』の3本柱を、部位や進行具合によって組み合わせていくのが一般的です。一方、患者さんによっては、どうしても手術を避けたいという人もいます」

 九州大学名誉教授で、おんが病院・おかがき病院統括院長の杉町圭蔵氏が続ける。

「女性の乳がんの場合は、乳房の摘出をしたくないという声が圧倒的です。女性の心情的にも、胸を残したいという思いは理解できます。他にも、たとえば舌がんだと、術後に話しづらくなったりする機能障害や味覚障害が発生しますし、咽頭がんでは人工声帯で意思疎通はできますが、以前の自分の声とは変わってしまいます」

 加えて、手術と並行して行われることの多い抗がん剤治療は、人によっては、吐き気、全身のだるさ、髪の毛が抜けるといった激しい副作用を伴い、平穏な日常生活が送れないほどの過酷な状態になることもあり、クオリティー・オブ・ライフ(QOL)の低下を指摘する声も少なくない。

「手術をした上で抗がん剤を使う場合と、手術をせずに抗がん剤治療のみを行う場合もあります。手術は体力、抵抗力を低下させるため、そこに抗がん剤となれば、さらに著しいQOLの低下も考えられます」(前出・田辺氏)

 そこで選んだのが、「切らない選択」だった。九重親方は、緊急入院する4日前まで、稽古で弟子を厳しく指導し続けた。天国へと旅立ったのは、入院からわずか2週間後のことだった。

 渡瀬さんは、死去の1か月前に『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)のクランクイン会見に臨んだ。がんに加え、肺に穴が開く「気胸」の状態に陥っていた。入院中の病室では、ベッドの脇に『9係』の台本を置き、亡くなる前日も打ち合わせをしていたという。

 結果的に、彼らは命を落とした。だが、「切らない」という最期の闘い方は、彼らに死の直前まで幸福な時間をもたらしたのかもしれない。

◆病人ということを忘れさせられる

 患者の体質にもがんの状態にも左右され、がん治療に正解はない。

《抗がん剤治療で苦しむ患者さんを何人も見ました。でも、私の治療法だと、生活の質が全く落ちなかった。だから、とても満足しています》

 5月8日の朝日新聞朝刊で、樹木はUMSでの治療をそう振り返った。前述のように、樹木の体に初めてがんが見つかったのは2004年。2008年ごろには、腸や副腎、脊髄にがんが転移していることが判明し、治療を施した部位は30か所にのぼるという。2013年3月、日本アカデミー賞の授賞式での「全身がん宣言」は世間を驚かせた。「死ぬ死ぬ詐欺」と自嘲する一方、それから5年以上経っても、公衆の面前に登場する樹木は元気な様子だ。

「病人ということを忘れさせられるほどで、最近はむしろ“人生の終わりが見えて、いい作品を残したいという気持ちが高まってきた”と話すほどです。現場では、“撮り漏れのシーンがあるわよ”と、監督やスタッフより早く気づくこともあるそうです。

 ただ、がん細胞が全身に散らばっているのは事実で、がんが大きくなったのがわかったら、その都度鹿児島のクリニックに行って治療しているそうです」(映画関係者)

 がんが見つかってから10年以上経ち、体内からがんを駆逐したわけでもない。にもかかわらず、樹木が生き続ける理由はなんなのだろう。

「さまざまな治療法が確立されていますが、合う合わないはあります。樹木さんにとっては、UMSでの治療法との相性が合ったことが1つ。そして、がんを受け入れて、がんとともに生きているという自覚をもつことで、早く他のがんが見つかり結果的に長生きできているのではないでしょうか」

生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加

2018-05-19 20:55:02 | ニュースまとめ・総合
生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加

2018年5月19日 4時41分

時事通信社


 旬を迎えたカツオの販売に異変が起きている。

 この時期は通常、鮮度を売りにした近海の生カツオが店頭に並ぶが、今年は遠洋の解凍物や表面を火であぶった「たたき」などの加工品が幅を利かせている。小売店が寄生虫被害を心配して販売を手控えたため。江戸時代から食通に愛された新鮮な旬の味が食卓から遠のいている。

 春から初夏に漁獲される「初ガツオ」は5月以降、伊豆諸島周辺で漁獲が活発化。東京・築地市場(中央区)にも今月上旬は、昨年をやや下回るが1日35トン前後の安定した入荷が続く。卸値は主力の千葉県産の小型が1キロ当たり400円前後と、ここ数年の中でも安値で推移。販売面では好条件がそろっている。

 しかし、今年は春先から寄生虫のアニサキスによる食中毒被害が各地で頻発し、厚生労働省もホームページで注意を呼び掛ける。アニサキスは冷凍や加熱処理で死滅するため、多くの量販店が消費者心理に配慮して、生カツオから解凍物などに切り替える動きが加速。ある小売り関係者は「万が一、寄生虫などのクレームが出れば、店の信用を失いかねない」(首都圏の大手スーパー)と生カツオの扱いを自粛した理由を打ち明ける。

 解凍カツオの首都圏の店頭価格は、2~3人分の1パックが700円前後で、生カツオ並みか、やや割高な場合もある。加工や冷凍技術の発達で味や食感も向上しているが、「身に甘味があり色も美しい生(カツオ)にはかなわない」と築地の卸会社。寄生虫の問題を除けば、販売面で有利な条件は少ない。

 カツオ漁場は今後、夏から秋にかけて三陸沖に移り、脂の乗った戻りカツオのシーズンを迎えるが、生カツオの扱いが復活するめどは立っていない。関係者からは「寄生虫対策は大事だが、あまり過敏になるとカツオ自体の消費者離れも進んでしまう」(築地の卸会社)と危惧する声も上がっている。 

『殺人タックル』はSNS通じ発覚 関学大・小野宏ディレクター明かす「試合当日、誰も気づかなかった…」

2018-05-19 20:52:32 | 芸能・スポーツ
『殺人タックル』はSNS通じ発覚 関学大・小野宏ディレクター明かす「試合当日、誰も気づかなかった…」



2018年5月19日 17時0分

ZAKZAK(夕刊フジ)

 アメリカンフットボールの定期戦で、関西学院大学のクオーターバック(QB)が日本大学の選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)がなかったら闇に葬られていた可能性が高い。

 17日に兵庫・西宮市内で鳥内秀晃監督(59)とともに“怒りの会見”を開いた関学大の小野宏ディレクター(57)は、夕刊フジの取材に「試合当日は、私もスタンドで見ていたが、視界から完全に離れたところで起こったので、誰1人気づかなかった」と明かした。

 しかし、当該プレーの動画がSNSを通じて拡散し、夜には関学大アメフト部関係者の耳に入った。関学大側が撮影していた映像を改めて見返すと、反則をとがめるどころか、ねぎらうような様子の日大首脳陣の姿まで確認できたという。

 関学大関係者は「SNSがなければ、この蛮行を認識できなかったかもしれないし、動画がなければ、やった、やらないの水掛け論で終わっていたでしょう。改めて、あらゆる記録が残り、あっという間に社会全体へ拡散していく時代だと痛感する」。

 そういえば先月、京都府舞鶴市で行われた大相撲の巡業で、男性市長が土俵上でのあいさつ中に倒れ、心臓マッサージを施すために土俵に上がった女性に対し、日本相撲協会の行司が土俵の“女人禁制”を理由に「女性は土俵から降りてください」とアナウンスしたことが物議を醸した。これも以前なら、一地方巡業で起きたエピソードとして知る人は限定的だったはずだが、SNSを通じて動画と音声が広まり、相撲協会を揺るがす全国ニュースとなった。

 日大の悪質タックル問題も、いまや全国の人々が成り行きを見守る不祥事に発展。

 約200人の報道陣が詰めかけた会見場には、各テレビ局のアナウンサーらに混じって、“関西ナンバーワンリポーター”の異名を取るタレントのタージン(55)も取材に足を運んでいた。アメフトに造詣が深く、CS放送でNFL中継の実況なども担当しているとあって、「選手はみんな安全が第一でプレーしているだけに、本当に残念。アメフトがもっといい形で注目されたらよかったんやけどね…」と肩を落としていた。

辞意表明の内田監督、「ピンクのネクタイ」に大学名言い間違い 謝罪に疑問の声続々

2018-05-19 20:50:21 | 芸能・スポーツ
辞意表明の内田監督、「ピンクのネクタイ」に大学名言い間違い 謝罪に疑問の声続々


2018年5月19日 17時45分

J-CASTニュース

アメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が関西学院大学の選手に危険な反則タックルをした問題で、日大の内田正人監督が2018年5月19日、監督を辞任する意向を表明した。

辞意表明が速報で伝えられると、ネット上ではある部分が話題を呼ぶこととなった。内田監督が身に着けているネクタイだ。
スクールカラーではあるものの...

内田監督はこの日、関学大の選手や保護者らに直接会って謝罪。その後、大阪国際空港(伊丹空港)で報道陣の取材に応じ、「一連の問題の責任はすべて私にある。監督を辞任する」などと話した。

問題発覚後、監督が公の場に姿を見せたのは今回が初めて。かねてから「雲隠れ」などと批判されていただけに、19日の対応には注目が集まっていた。

そして19日夕、辞意表明のニュースが速報で伝えられると、ツイッターなどネット上にはこんな指摘が相次いだ。

「ピンクのネクタイで謝罪...」
「え??ピンクのネクタイ選ぶ???って思ってしまった...」
「このピンクネクタイのチョイスに色々集約されるな、、、」
「ピンクのネクタイ!最近は謝罪のときの格好ってこんなんでいいの?」

内田監督がスーツに合わせていたのは華やかなピンクのネクタイだった。ピンクは日大が運動競技で用いているスクールカラーではあるが、そうした事情があったとしても謝罪の場では不適切と見る向きが強い。
何度も「かんさいがくいんだいがく」?

また、会見時には複数回にわたり「関西学院大学」と言う場面があったのだが、いずれも正式読みの「かんせいがくいんだいがく」ではなく「かんさいがくいんだいがく」と誤って言っているように聞こえることから、

「まさかの『かんさいがくいんだいがく』」
「内田監督のアレって、謝罪する気無いよねw かんさいがくいん...w」
「日大アメフト部の内田監督が記者会見の間、ずっと関西学院大学の事を『かんさいがくいんだいがく』と言ってて、思わず『誠意って何かね?』って気持ちになった。。」

などと指摘する声も目立った。

最近のテレビ

2018-05-19 20:22:29 | 縄奥文庫
 最近、テレビを見てて、ニコニコ動やユーチューブから抜粋した物ばかり。
そして一山なんぼで構成している気がするけどみんなはどうも思う?

 一山ってのは殆ど売れないただ同然の自称芸人ばかりの一応お笑いばかり。

一山が十山でもニコニコ動画やユーチュウブを見てからテレビも進行する。
 めったにみれない一山、十山の自称お笑いも混ざって進行するテレビ。

 そして半分がツイッターからのパクリで自称大物タレントが居ない。
皆さんはそんなテレビを見て楽しいですか?

 そして最近テレビ離れと言うけれど、テレビが視聴者から離れているきがするよね。
そしてその割りに受信料金ばかり値上げ値上げのオンパレード。

 テレビもそろそろこの辺でネットから離れないと駄目になるんじゃないかな。
ニコニコ動画見てもライブで生放送してる時代に数時間立ってからニュースで・・・

 もう少し舵を切らないと誰もテレビなんか見る人居なくなるね。



 

「フリーランスは何も生み出さない」退職する友人を「論破した」と悦に入る投稿にツッコミ殺到「どの企業も最初は一人二人から」

2018-05-19 17:19:20 | ニュースまとめ・総合
フリーランスは何も生み出さない」退職する友人を「論破した」と悦に入る投稿にツッコミ殺到「どの企業も最初は一人二人から



2018年5月18日 11時30分

キャリコネニュース

フリーランスとサラリーマン、どちらが正しいなんてことはない。だが、自分の生き方を肯定したくて他人を否定する人もいる。はてな匿名ダイアリーに5月上旬、「会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話」という投稿があった。

友人と飲み屋で会って退職の理由を聞くと、会社で嫌なことがあったとか、不満があったとかではなかった。動機は「むしろ良すぎで自分がダメになりそう、社内政治や雑事に時間や労力を割くことなく、フリーランスになって自分のリソースを100%使いたい」というものだったが、投稿者はこれに納得せず、

「今の時代、個人でできることはほとんどなく、すごいものは企業から生まれる」

と持論を展開した。(文:okei)

「彼の顔は青ざめていた。頭がいいので、僕の言うことに納得したのだろう」

投稿者の考えは、「企業で煩わしいアレコレを突破したものだけが、企業の集合知とリソースをフル活用してすごいものを生み出せる」というものだ。iPhoneや自動運転など、ここ10年で世の中にインパクトを与えたものは「全部企業が作っており、この中にフリーランスが生み出したものはない」と友人を諭す。

フリーランスやノマドは「ブログに文章を書いて広告で稼いでいるだけ」で、「その広告費も企業が出しており、全然自由ではなく、たいした成果も出していない」とも伝えたそうだ。

これを聞いたときの友人の様子を、投稿者は

「彼の顔は青ざめていた。やはり頭がいいので、僕の言うことに納得したのだろう」
「『確かにそうだね』と言うと、意気消沈し、言葉数も少なくなり、チビチビと日本酒を飲んでいた」

と綴る。加えて「そのとき食べていた刺身は最高だった」というのだから底意地が悪い。

実は、友人が勤めていた会社は投稿者が入りたくて入れなかった会社で、投稿者は現在ワンランク落ちる企業に勤務している。自分が入りたかった会社に楽々と入った友人に対し、根深いコンプレックスを持っているようだ。

「フリーランスならリソース100%使えるは幻想」が正しい論破だ、という指摘も

この投稿に、ブックマークは600近くついた。コメントの多くは投稿者の狭い考え方に対するツッコミだ。

「で、自分が勝てないと思っていたそいつをボコボコに論破して優位に立った気分になって飲む酒は旨かった、と」

と、投稿者のねたみそねみを見透かした反応や、

「iPhoneを作ったAppleはガレージから、ポケモンGOの任天堂は街の花札屋が元、最初はみんなベンチャーさ」
「どの企業も最初のメンバーは一人、二人からだということを知らないんだろうか」

というコメントも目立った。

「友人はすごいものを生み出そうとしているとは限らず、単に自分の好きなように生きたかっただけかもしれない」という見方もある。「フリーランスに失礼」をはじめ、やることがブログだけという認識はおかしいという指摘も、いくつもあった。

投稿者は友人を「論破した」と言うが、フリーランスなら自分のリソースを100%発揮できるという考えは幻想で、「実際は雑事が大量に増える」が、友人に対する正しい論破だとの声もあった。筆者も同感だ。満員電車や社内政治に巻き込まれない代わりに、自分で営業・実務・事務処理を行わねばならないのだから。

ただ、フリーランスの良い点は「それらをどうするか自分で選べる」ところだ。やりたいことのために誰と取引するか、自分の選択だけで進められる。企業が持つ集合知とリソースはポテンシャルが高いかもしれないが、誰かに雇われている以上、ひとりで決められることに限界はあるし、捨てられる可能性だってある。

何にでもメリットとデメリットはあり、どちらが正解ということはない。自己満足のために他人を否定しても、それこそ何も生み出すことはない。

ネットカフェ刺殺事件 強い殺意もって…

2018-05-19 17:17:42 | ニュースまとめ・総合
ネットカフェ刺殺事件 強い殺意もって…



2018年5月19日 12時13分

日テレNEWS24


名古屋市中区のネットカフェで、男性客が男にナイフで刺され死亡した事件で、男は強い殺意をもって襲ったとみられることが分かった。

19日送検されたのは稲田府見洋容疑者(22)。警察によると稲田容疑者は17日、中区のネットカフェで大竹智之さん(35)をナイフで刺し、殺害した疑いがもたれていて、調べに対し容疑を認めているという。

大竹さんは上半身を中心に10か所以上刺されていたが、その後の捜査関係者への取材で、現場となったフロア一帯に血痕が残っていたことが新たに分かった。

稲田容疑者が大竹さんを追い回し、7~8分間もみ合うなど強い殺意をもって執拗(しつよう)に襲ったとみられている。
また、大竹さんの遺族は「私や家族、友人から夫を奪った犯人には重い罰を与えてほしいと思っています」とコメントを出した。

韓国大統領府が朝日新聞を無期限の出入り禁止処分に

2018-05-19 17:14:22 | ニュースまとめ・総合
韓国大統領府が朝日新聞を無期限の出入り禁止処分



2018年5月18日 23時35分

産経新聞


 【ソウル=名村隆寛】韓国大統領府は18日、「韓国政府が4月末に北朝鮮の核兵器や核物質を国外に搬出させる案を米国に提案していた」と同日付の朝刊などで報じた朝日新聞に対し、「全く事実ではない」とし、無期限の出入り禁止処分を通告した。

 韓国メディアによると、韓国駐在の外国報道機関に対する無期限の出入り禁止は初めてという。

 同紙は米韓関係筋の話として、4月24日にボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と面会した韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が一部兵器搬出を打診したと報道した。

 朝日新聞社広報部は産経新聞の取材に「(出入り禁止処分の)通告を受けたことは事実です。今回の記事は、十分な取材に基づいて報道したものです」と回答した。