
まあ、なんでガンジス川を走ろうかと思ったのは女房が2年前にインドのヴァラナシというガンジス河のちかくの町に旅行に行ったからです。
その時はインドの雰囲気に感動して、「走る」なんて考えもしなかったらしく、ですから、僕は、僕なりに亭主の意地もあり、なにか女房以上の変化がなければ、男としても立つ瀬がないだろうと考え、「俺はワンステップ向上して、聖なるガンジス川を走ってしまおう」と考えたのでありました。
なんか、ガンジス川を颯爽と走るなんてカッコいいじゃありませんか?
しかも、女房とは単なる旅とはちがって、ちょっと差があるでしょう?
でも実は、そんなことどうでもいい・・・そう、思える旅だったんです。
(ランニングがどうでもいいということではありませんよ。
カッコつけたって意味がないということです。)
そんな風に思ったのは、僕が日本人であるがゆえに、そう思うようになりました。
僕は僕であるために、「本当に優しくなるには、強さが必要なんだ。」、そう思った旅でした。
もしかしたら、お釈迦様もそう思ったかもしれません。
何を言っているのか、わからないですよね。
とにかく、そんなオヤジはオヤジなりに感じるドタバタの旅でした。
そんな話・・・
多分長くなったちゃうだろうなぁ!
「こいつ、旅自慢じゃねぇ?」
そう、思っても仕方ないですよね。
でも、書かずにいられないんです。
だから、「ごめんなさい」
そう、先に書いておきますね。
その時はインドの雰囲気に感動して、「走る」なんて考えもしなかったらしく、ですから、僕は、僕なりに亭主の意地もあり、なにか女房以上の変化がなければ、男としても立つ瀬がないだろうと考え、「俺はワンステップ向上して、聖なるガンジス川を走ってしまおう」と考えたのでありました。
なんか、ガンジス川を颯爽と走るなんてカッコいいじゃありませんか?
しかも、女房とは単なる旅とはちがって、ちょっと差があるでしょう?
でも実は、そんなことどうでもいい・・・そう、思える旅だったんです。
(ランニングがどうでもいいということではありませんよ。
カッコつけたって意味がないということです。)
そんな風に思ったのは、僕が日本人であるがゆえに、そう思うようになりました。
僕は僕であるために、「本当に優しくなるには、強さが必要なんだ。」、そう思った旅でした。
もしかしたら、お釈迦様もそう思ったかもしれません。
何を言っているのか、わからないですよね。
とにかく、そんなオヤジはオヤジなりに感じるドタバタの旅でした。
そんな話・・・
多分長くなったちゃうだろうなぁ!
「こいつ、旅自慢じゃねぇ?」
そう、思っても仕方ないですよね。
でも、書かずにいられないんです。
だから、「ごめんなさい」
そう、先に書いておきますね。
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