佐奈さんとあつしさん

ふたりの毎日をほっこり徒然なるままに。

想像ははるか彼方へ

2006年05月08日 23時57分19秒 | つれづれに
忙しかったGWも終わり、いつもと同じ日々が始まります。
と、いいつつ大学時代の友人と仕事帰りに飲みに行ってきました!


2人目の育児休暇も終わりに近づいたので、夕方までで仕事に復帰
したそうです。
実家を離れて家建てて、子供も2人育てて、休暇中に資格取って、
でまた仕事始めて…って私と同じ年なのに、この違いはなんだ。
あぁ~、私ももっと頑張らねば!人間、努力あっての人生。

まぁそんな自己反省もそこそこに、数年ぶりに酌み交わす二人。
つもる話は全然たわいもないことばかりで、でもよく笑いました。
私のくだらない話にも涙を流して笑ってくれる優しい彼女に感謝

そのくだらない話のひとつ。

最近、わたくしがあつしさん以外にトミに気になる男性がいるのです。
この私があつしさんに近いくらいときめいてしまう男性、それは…

WaTの小池徹平くん。

いえ、正確にいうと小池君の「お顔」かもしれません。

要するに性格とか歌唱力とか演技力とかそんなものはどーでもいいんです。
私お得意の妄想でも「彼とどうにかなろう」だなんて、ちっとも思いません。

見てるだけで幸せ気分…。そんな私が私の中にいたなんて…

そんな時思い出しました。自分の母が、私が小学生の頃
光GENJIの内海光司に文字どおりゾッコンだったことを。
当時35歳だった母は「あぁ内海くん、かわいいわ~!!」と、カレンダーや
カセットテープを買い漁り、映画も私たち姉妹を連れて同じものを2回も(…)
観に行きました。  …もしやこれか、今の私はこれなのか…。
 
まぁお顔が好きなので、何かを買ったり集めたりという情熱は全く無いの
ですが、自分がとうとうアイドル(WaTの位置付けがよく分りませんが)を
可愛いと思ってしまう世代になったということが 少しばかりショックでした。


そして、反対に妄想劇フル回転だったのは最近噂の「執事カフェ

なんでも60歳位のシルバー世代をバイトとして募集しているそうです。

そんなもの、夏八木勲か藤村俊二しか許しません。