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成田市周辺のことや男の料理を紹介するブログです。

宗吾霊堂、あいあいまつり…、もとい紫陽花まつり10

2008-06-30 | 成田関連
予想以上の雨で、足元が濡れてしまいました。

植樹が進んであじさいの数が増えているはずなのですが、以前の方が見所が多かったような気がします。

来年に期待したいです。


濡れた足で、ユアエルムさん行きです。
ミニコンサートが開かれるホールでは、いつも以上の人だかりが出来ていました。
ポスターを見ると、黛ジュンさんとあります。
それでなんですね。

私も一目お姿でもと思いましたが、前説の方の話では撮影禁止とか。
写真が撮れないならと、ホールの上部を写し開演10分前に引き上げました。
足が冷たかったものですから。

やはり、雨の強い日は、装備をきちんとしなければいけません。

華やいだ写真がなく、申し訳ありませんでした



12時前のジャスコさん

2008-06-30 | 成田関連
閉店時間が近づくと、色々なものが値下げされます。

特に魚や肉類。
足の速い、かつおなどは狙い目です。

写真のもの、通常400円のところが、値下げ後は120円。
半額以下です。

賞味期限は、翌日の朝10時。
問題なしです。

調味料は、マヨネーズをしょうゆで溶き、七味を振りました。
この調味料、カツオの臭みをごまかしてくれます。

酒は、ワンカップの月桂冠『月』120円。

独身男の節約術です。




あっつ。
おいら、結婚してたっけ…。



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宗吾霊堂、あいあいまつり…、もとい紫陽花まつり02

2008-06-29 | 成田関連
遊歩道、木屑が敷いてあり、日頃はクッションの役割をするのですが、今日はそれがあだになりました。

水溜りが出来ているのに、木屑が浮いているため、分かりにくいのです。
水溜りに足を入れて、靴に水が入ってしまった方もいました。


遊歩道に佇む男性、これが浴衣を来た女性なら絵になるのですが…。


宗吾霊堂、あいあいまつり…、もとい紫陽花まつり01

2008-06-29 | 成田関連
行って参りました、宗吾霊堂紫陽花まつり。
行って来たといっても、駆け足であじさいを撮って来ただけです。

霊堂に着いた時、大降りでした。
日頃の行いが悪いからでしょうか…。

写真は、4~50代くらいのご夫婦?です。
蛇の目・番傘の相合ならぬ、ビニール傘の相合です。



宗吾霊堂紫陽花まつり、でっぱつ前

2008-06-29 | 成田関連
きょうふの成田は、けっこうな…。
幾ら雨降りのあじさいがきれいだとはいえ、これではちと…。

それもお祭り最後の日に無粋な天気の神様と空を睨めば、なお更雨脚が強くなったような…。



私は出かけます。
このぐらいでは、めげません。
あじさいの写真を撮って来ます。

でも奥様は、2~3日前から咳をしていて、どうやら風邪をひいたようです。
ということで、彼女は行きません。


まあ神様、私たちのラブラブぶりに嫉妬して雨を降らせたのでしょうが、それほどラブラブではありませんよ



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多古のあじさい

2008-06-27 | 成田市以外
成田市宗吾霊堂のあじさい祭り、29日が最終です。

家内とふたりで、お茶会や胡弓の音色を楽しむべく、宗吾霊堂行きを決めていましたが、急きょあじさい寺として有名な松戸市の本土寺行きが提案されました。

それもいいねと調べたのですが、見物客の駐車場はなく電車での移動、お寺に入るのにひとり500円と知り、取り止めとなりました~(笑)

よって、日曜日は宗吾霊堂のあじさい祭りです。


近隣のあじさいといえば、成田市の隣町多古町のあじさい遊歩道が有名ですが、道の駅あじさい館を建てるに当たり、以前からの川沿いの道の土を変えたようで、あじさい館が経つ前の様な美しさはなくなってしまった気がします。

ということで、今の私の中では、多古町のあじさいといえば、日本寺のあじさいとなっています。
そんなことをいいながら、境内に入ったことはないのですが…。
入口付近のあじさいでも、十分きれいですので。

写真は、日本寺のあじさいです。
後の丸い石は、お墓のようですが…。
見頃は、もう少し先になるでしょうか。

今度は境内に入り、しっかり見学して来ようと思います。

お中元です

2008-06-25 | 産直店巡り
成田発から、スイカのお中元です。

映像だけで申し訳ないのですが…。


千葉県八街(やちまた)産です。
いや~、甘くて美味しかった。

数週間前までは甘さにかたさを感じましたが、今回はE感じでした。



携帯版…成田表参道の様子(信徒会館3)

2008-06-23 | 成田関連
以前の記事(クリックして下さい)で、成田山表参道の裏道?を紹介しました。

そしてその裏道のある場所に、今の成田山の前の成田山があったらしいと書きました。

地図を見て下さい。
赤い点線が、裏道です。
店の裏手を通りながら、表参道の梅屋旅館さんの前に出ます。

のところが、成田山があったと推察できる場所です。

前回の記事で掲載の写真は、成田山総門をバックにして(総門前の緑の服を着たお人形が私です)信徒会館付近を撮っていたら、たまたまのところが写り込んでしまったというわけです。

そしてそこに写っていたのは、緑色の網に囲まれた石塔でした。

その石塔には、もしかしたら『成田山新勝寺跡』と記されているかも知れません。
これはいよいよ、あの場所へ入る術を探さなければなりません。

もしあの場所に入ることが出来て、写真を写すことが出来たら、ここに掲載します。
はい。