携帯版…成田表参道の様子（信水＆みやた）

そばの信水さんと、食事処のみやたさんです。

信水さんは、鍋店さんの隣になります。

携帯版…成田表参道の様子（仁勇酒まんじゅう）

仁勇酒まんじゅうさんです。
不動伝心館さん隣です。
というか、あの一角は鍋店（なべたな）さんの敷地で、このまんじゅう店は本社ビルの１階にあります。

５個５００円、１０個１０００円。
ばら売りはないのでしょうか。
こそっと、調べて来ます。


さてさて、酒蔵なのに何ゆえに名前が鍋店なのか？

ご先祖は、室町の頃新潟から移ってこられたようです。
農業のかたわら、座で鍋を扱うことを許されていたようです。
座に参加できるくらいですから、力があったのでしょう。
江戸の元禄頃には年貢を集める立場にあり、佐倉藩から酒株を与えられ酒を作り始めたそうです。
その当時は鍋屋さんとしてどうだったか分かりませんが、老舗のことをお店（たな）といっており、鍋を扱っていた老舗ということで鍋店になったということです。


そうそう。
私以前、成田史などを読んで、成田山の成り立ちなどを理解したつもりでしたが、どこかで掛け違いがあって誤った解釈をしていました。
その辺の話は、近い内に書きたいと思います。

携帯版…成田表参道の様子（不動伝心館２）

はい、造り酒屋鍋店（なべだな）さんの公報関連のビルです。
もちろん、酒を売っています。

銘柄は、仁勇（じんゆう）シリーズがメインで、不動をいう銘柄が加わっています。
酒蔵は、成田市の隣町神崎町にあり、酒蔵見学も受け付けています。
大々的な工場説明会もあるのですが、予約申し込みで見学が可能です。
有志を募って、行きましょうか？
人数がまとまれば、車の用意をしてくれるかも知れません。
ジックリ検討したいと思います。

携帯版…成田表参道の様子（不動伝心館）

造り酒屋鍋店さん直営の宣伝施設です。
こちらでは、煎餅を販売してます（右手では、酒を販売しています）

店名は、雷神堂…。
えっつ、参道に同じ名前の煎餅屋さんが…。

どうしましょったらどうしましょ。
こそっと調べて見ますね…。


そうそう、全く関係ない話ですが、参道沿い鰻の川豊本店さんが、店頭を改装中です。
捌くところを、ガラス張りにするとか…。
さあ、どう変わるのでしょう。

携帯版…成田表参道の様子（鉄砲不動漬）

漬物の、鉄砲不動漬さんです。
名前は、商標登録されているそうです。
やりましたね～。

しかし、漬物やさん、多いですね。

携帯版…成田表参道の様子（きょうます＆アジアンガーデン）

１階は、土産物やのきょうますさん。
バッグだのなんだの…。

そして辰あにいの人形が立っているということは…。
そうです。
梅宮辰夫漬物本舗です。
合成添加物（保存料・着色料・甘味料）の使用は、一切なしといいます。
ということは、化学調味料も使ってないはずです。
こんど買って見ましょう。


そして、２階には、インド料理のアジアン・ガーデンさんが入ります。

インド料理の店、界隈では４店舗ですか？
他の３店舗は、ビンディさん、ナマステさん、ニューワールドクックさん。

さあ、あなたの奥地には？お口にはどの店が合うでしょう。