イルミネーションが始まった、京成公津の杜駅(ウィキ)の昼の様子を写真にて紹介します。
(撮影日時は、まちまちです)
買い物がてらイルミネーションを撮ろうと思い、手振れ防止のために三脚を用意したのですが、あいにくの雨降りで断念しました。
(撮影日時は、まちまちです)
買い物がてらイルミネーションを撮ろうと思い、手振れ防止のために三脚を用意したのですが、あいにくの雨降りで断念しました。
成田市公津の杜駅のイルミネーションです。
テーマは“ミラフォレスタ2008”、期日は11月22日(土)~12月31日(水)です。
クリックすると拡大します。
写真は、順次追加の予定です。
→地図…公津の杜駅周辺←
テーマは“ミラフォレスタ2008”、期日は11月22日(土)~12月31日(水)です。
クリックすると拡大します。
写真は、順次追加の予定です。
→地図…公津の杜駅周辺←
そうそう、道の駅くりもとがある栗源地区で、昨日“栗源のふるさといも祭”がありました。
今回で、21回目だそうです。
イベントが盛りだくさんで、
・ベニコマチ5トン
・ふかし芋2トン
・トン汁5000杯
が無料配布された他
・芋掘り体験
・フリーマーケット
・浅草サンバチームによるダンスの披露
などがあり、年々盛大になっているようです。
我が家は、無料というワードに弱いのですが、いかんせん並ぶのが苦手で、いつぞやは会場と付近の混雑振りを見て、他へ向かったほどです。
開催場所は、栗源運動広場という施設ですが、道の駅くりもととそれほど離れていません。
毎年、11月の第3日曜、9:00~15:00の間、開催されます。
駐車場は、会場と離れたところにありますが、施設間をシャトルバスが運行しているので不便はないと思います。
興味のある方は、是非参加してください。
さて、成田に戻った石丸氏は、はさみ・包丁の“正次郎鋏刃物工芸”に向かいます。
ここの特徴として、製品のデザイン性はともかく、切れ味にこだわっているようです。
値段も、包丁1本が2~3万円します。
お手軽とはいえませんが、一生物と考えれば安いのかもしれません。
場所は、地図の通りですが、時々成田近隣のイベントで製品を出展しています。
石丸氏のぶらり途中下車の旅、成田編で回った施設は下記の通りです。
みなさんの満足のいくものだったかどうか、意見の分かれるところですが、次に下車した佐倉市の店で、気になったところがあったので追記します。
佐倉市立美術館の1Fに入るカフェ、“ブォナ ジョルナータ”です。
卵プリンが美味しいということでした。
営業案内等は、美術館のHPを参照してください。
佐倉市立美術館←公式HP
美術館の入館料金は…。
さあ、ご一緒に。
無料です。
では、ごきげんよう
今回で、21回目だそうです。
イベントが盛りだくさんで、
・ベニコマチ5トン
・ふかし芋2トン
・トン汁5000杯
が無料配布された他
・芋掘り体験
・フリーマーケット
・浅草サンバチームによるダンスの披露
などがあり、年々盛大になっているようです。
我が家は、無料というワードに弱いのですが、いかんせん並ぶのが苦手で、いつぞやは会場と付近の混雑振りを見て、他へ向かったほどです。
開催場所は、栗源運動広場という施設ですが、道の駅くりもととそれほど離れていません。
毎年、11月の第3日曜、9:00~15:00の間、開催されます。
駐車場は、会場と離れたところにありますが、施設間をシャトルバスが運行しているので不便はないと思います。
興味のある方は、是非参加してください。
さて、成田に戻った石丸氏は、はさみ・包丁の“正次郎鋏刃物工芸”に向かいます。
ここの特徴として、製品のデザイン性はともかく、切れ味にこだわっているようです。
値段も、包丁1本が2~3万円します。
お手軽とはいえませんが、一生物と考えれば安いのかもしれません。
場所は、地図の通りですが、時々成田近隣のイベントで製品を出展しています。
石丸氏のぶらり途中下車の旅、成田編で回った施設は下記の通りです。
みなさんの満足のいくものだったかどうか、意見の分かれるところですが、次に下車した佐倉市の店で、気になったところがあったので追記します。
佐倉市立美術館の1Fに入るカフェ、“ブォナ ジョルナータ”です。
卵プリンが美味しいということでした。
営業案内等は、美術館のHPを参照してください。
佐倉市立美術館←公式HP
美術館の入館料金は…。
さあ、ご一緒に。
無料です。
では、ごきげんよう
テレビの力だと思います。
昨日の昼頃、“綿羊会館”の前を通ったのですが、駐車場に車が5台ほど止まっていました。
これまでも何度か昼時に店の前を通っていますが、これほどの台数の車を一度に目にするのは初めてです。
きっと、ぶらり途中下車の旅を観て、足を運んだ人がいたのでしょう。
さて番組に戻り、綿羊会館で食事を済ませ、京成成田駅で降り立った旅人の石丸氏ですが、彼は成田市街を散策することなく、香取市の道の駅“くりもと”に向かいます。
成田駅からくりもとまでのルートは、地図の赤線が最短だと思いますが、何しろ16km強ありますから、ぶらりという範疇を超えています。
その辺の所に、石丸氏も疑問があったのでしょう、番組中に「ここまで歩いてきたっていうんですか」というようなコメントを残しています。
地図上のスタートは京成成田駅、ゴールは道の駅くりもとです。
ルートは、国道51号線を北上、途中国道295号線に乗り空港に向かい、県道44号線に移り道の駅に向かうというものです。
道の駅を頻繁(はんざつ)に利用する私としては一言いいたくなりますが、くりもとの位置関係を見るに、駅ベースで紹介するには致し方ない感があります。
道の駅くりもと(+部)の近くに鉄道がなく、あえて最寄の駅というなら佐原駅か成田空港駅になります。
成田市の隣町、芝山町と多古町も同じ悩みを抱えています。
芝山には、芝山鉄道という鉄道会社(NAAが全体の2/3を出資)があり、2002年に東成田駅と芝山千代田駅間が開通しました。
が、芝山町及び太平洋への延長上にある町は、更なる延伸、つまり芝山の中心部から多古町を経て蓮沼の方へ抜ける路線の開設を強く要望しています。
現在のところ、代替としてシャトルバスが運行されていますが、鉄道が通れば飛躍的に便利になるでしょう。
ただ、経営が成り立つか、ということが一番の課題のようです。
さて石丸氏ですが、道の駅くりもとで、塩ビ管で出来た尺八に気づき、詳細を訊ねます。
その際、説明に当たったスタッフですが、放送の数日前に私たちのレジを担当してくれた女性です。
彼女、まさかテレビに出演することになろうとは、思ってもいなかったでしょう。
品のある方です。
石丸氏は、上述の尺八を作る方の取材を終え、くりもとを後にして成田に向かいます。
くりもとと成田の位置関係をご存じない方は、歩いて行けるようなイメージを抱いたと思いますが、再度記載します。
成田駅と道の駅くりもとは、16km強離れています。
道中、アップダウンが多いので、歩いたら5時間くらい掛かるのではないでしょうか…。
昨日の昼頃、“綿羊会館”の前を通ったのですが、駐車場に車が5台ほど止まっていました。
これまでも何度か昼時に店の前を通っていますが、これほどの台数の車を一度に目にするのは初めてです。
きっと、ぶらり途中下車の旅を観て、足を運んだ人がいたのでしょう。
さて番組に戻り、綿羊会館で食事を済ませ、京成成田駅で降り立った旅人の石丸氏ですが、彼は成田市街を散策することなく、香取市の道の駅“くりもと”に向かいます。
成田駅からくりもとまでのルートは、地図の赤線が最短だと思いますが、何しろ16km強ありますから、ぶらりという範疇を超えています。
その辺の所に、石丸氏も疑問があったのでしょう、番組中に「ここまで歩いてきたっていうんですか」というようなコメントを残しています。
地図上のスタートは京成成田駅、ゴールは道の駅くりもとです。
ルートは、国道51号線を北上、途中国道295号線に乗り空港に向かい、県道44号線に移り道の駅に向かうというものです。
道の駅を頻繁(はんざつ)に利用する私としては一言いいたくなりますが、くりもとの位置関係を見るに、駅ベースで紹介するには致し方ない感があります。
道の駅くりもと(+部)の近くに鉄道がなく、あえて最寄の駅というなら佐原駅か成田空港駅になります。
成田市の隣町、芝山町と多古町も同じ悩みを抱えています。
芝山には、芝山鉄道という鉄道会社(NAAが全体の2/3を出資)があり、2002年に東成田駅と芝山千代田駅間が開通しました。
が、芝山町及び太平洋への延長上にある町は、更なる延伸、つまり芝山の中心部から多古町を経て蓮沼の方へ抜ける路線の開設を強く要望しています。
現在のところ、代替としてシャトルバスが運行されていますが、鉄道が通れば飛躍的に便利になるでしょう。
ただ、経営が成り立つか、ということが一番の課題のようです。
さて石丸氏ですが、道の駅くりもとで、塩ビ管で出来た尺八に気づき、詳細を訊ねます。
その際、説明に当たったスタッフですが、放送の数日前に私たちのレジを担当してくれた女性です。
彼女、まさかテレビに出演することになろうとは、思ってもいなかったでしょう。
品のある方です。
石丸氏は、上述の尺八を作る方の取材を終え、くりもとを後にして成田に向かいます。
くりもとと成田の位置関係をご存じない方は、歩いて行けるようなイメージを抱いたと思いますが、再度記載します。
成田駅と道の駅くりもとは、16km強離れています。
道中、アップダウンが多いので、歩いたら5時間くらい掛かるのではないでしょうか…。
昨日のこと。
たまたまチャンネルを合わせたら、フライトシミュレーションのシーン。
もしかしたらと思って観ていたら、にゃんと成田空港の隣にある“航空科学博物館”ではないですか。
この博物館も、子供が小さい頃はたまに足を運んだものですが、下の子も成長し高校3年生の今はとんとご無沙汰です。
シミュレーションマシーンもかなり新しくなったようで、近い内に行こうかと誘えば、勉強でそんな余裕はねえと…。
いいさ、いいさ、とうちゃんひとりで行くさ。
だってかの地は、飛行機オタクの聖地。
子供らに混じって、受信機や望遠レンズ付きの大っきなカメラを抱えたおっちゃんたちがわんさかいるから恥ずかしくはないさぁ。
展示物のセスナの前で、ダブルピースをする小さい頃の息子です。
あの頃は、可愛かったにゃあ…。
航空科学博物館(公式サイト)
おやおや、今日はどこへ行くんですか?
滝口さんのナレーションは聞き逃しましたが、“ぶらり途中下車の旅”は始まったばかり。
今回の旅人は、俳優の石丸謙二郎(ブログ)氏。
テレ朝の“世界の車窓から”は、このおっちゃんのナレーションです。
何時にロケを始めたのでしょうか、博物館の後は食事になったようです。
場所は、営業しているんだかどうだか、私も以前から気になっていた元祖ジンギスカン“緬羊会館”です。
旗印の航空科学博物館から、緬羊会館まで歩いてきた様です(笑)
約7kmあります。
そうそう、ジンギスカンというと北海道を思い浮かべますが、元祖は成田だそうです。
緬羊会館に近い三里塚付近は、空港開港以前は宮内庁の御料牧場があり、明治の頃アメリカから羊を輸入して飼育、皇室関係の方たちが毎年園遊会でジンギスカン料理を食べていたそうです。
主の話によると、穴あきのジンギスカン鍋を使用しているため、その穴から脂分が落ちて肉はあっさりしているとのこと。
量はやや少な目かもしれません、2人前は軽く食べられるという話に、石丸氏半信半疑で口にしたのですが、「うまい」といってあっという間に平らげ、さらに1人前を追加していました。
料金は、1人前千円ちょっとです。
推測ですが、スライスしているシーンから、肉は冷凍のようです。
それと、オーストラリアからの輸入肉だと思うのですが…。
予約のお客さんが多く、一見営業しているように見えませんが、飛び入りのお客さんも歓迎とのことで、店の裏に回り声を掛けると準備をしてくれるようです。
近い内に、お邪魔しようかなあ…、と思っています。
緬羊会館
0476-35-0129(予約をお勧めします)
腹を満たした氏は京成線に乗り、京成成田駅で下車します。
ジンギスカンというと煙モコモコ、服ににおいがしみこみますが、大丈夫だったのでしょうか…。
そしてそして、驚いたのはこの後です。
新勝寺のことに軽く触れますが、今回は新勝寺はパスするといって、香取市の道の駅“くりもと(紅小町の郷)”まで行ってしまいます。
思わず、おいおい(苦笑)
はい、聞いてはいました。
ぶらり途中下車の旅は、ありえない所まで足を伸ばすと。
くりもとへは、よく足を運ぶし、数日前に買い物をしてきたばかり。
栗源というだけあって?今も栗が手に入ります。
奥が、4度目の栗の渋皮煮にトライするそうです。
トマトは、ドライトマト用に買った、シシリアンルージュです。
ドライトマトどうした?
ははは。
まだ、作っていません。
自分の知っている施設なり人物がテレビに登場するのは嬉しいのですが、道の駅くりもとを成田で扱うのは…。
まっ、いいかあ。
固いことは、いいっこなし。
たまたまチャンネルを合わせたら、フライトシミュレーションのシーン。
もしかしたらと思って観ていたら、にゃんと成田空港の隣にある“航空科学博物館”ではないですか。
この博物館も、子供が小さい頃はたまに足を運んだものですが、下の子も成長し高校3年生の今はとんとご無沙汰です。
シミュレーションマシーンもかなり新しくなったようで、近い内に行こうかと誘えば、勉強でそんな余裕はねえと…。
いいさ、いいさ、とうちゃんひとりで行くさ。
だってかの地は、飛行機オタクの聖地。
子供らに混じって、受信機や望遠レンズ付きの大っきなカメラを抱えたおっちゃんたちがわんさかいるから恥ずかしくはないさぁ。
展示物のセスナの前で、ダブルピースをする小さい頃の息子です。
あの頃は、可愛かったにゃあ…。
航空科学博物館(公式サイト)
おやおや、今日はどこへ行くんですか?
滝口さんのナレーションは聞き逃しましたが、“ぶらり途中下車の旅”は始まったばかり。
今回の旅人は、俳優の石丸謙二郎(ブログ)氏。
テレ朝の“世界の車窓から”は、このおっちゃんのナレーションです。
何時にロケを始めたのでしょうか、博物館の後は食事になったようです。
場所は、営業しているんだかどうだか、私も以前から気になっていた元祖ジンギスカン“緬羊会館”です。
旗印の航空科学博物館から、緬羊会館まで歩いてきた様です(笑)
約7kmあります。
そうそう、ジンギスカンというと北海道を思い浮かべますが、元祖は成田だそうです。
緬羊会館に近い三里塚付近は、空港開港以前は宮内庁の御料牧場があり、明治の頃アメリカから羊を輸入して飼育、皇室関係の方たちが毎年園遊会でジンギスカン料理を食べていたそうです。
主の話によると、穴あきのジンギスカン鍋を使用しているため、その穴から脂分が落ちて肉はあっさりしているとのこと。
量はやや少な目かもしれません、2人前は軽く食べられるという話に、石丸氏半信半疑で口にしたのですが、「うまい」といってあっという間に平らげ、さらに1人前を追加していました。
料金は、1人前千円ちょっとです。
推測ですが、スライスしているシーンから、肉は冷凍のようです。
それと、オーストラリアからの輸入肉だと思うのですが…。
予約のお客さんが多く、一見営業しているように見えませんが、飛び入りのお客さんも歓迎とのことで、店の裏に回り声を掛けると準備をしてくれるようです。
近い内に、お邪魔しようかなあ…、と思っています。
緬羊会館
0476-35-0129(予約をお勧めします)
腹を満たした氏は京成線に乗り、京成成田駅で下車します。
ジンギスカンというと煙モコモコ、服ににおいがしみこみますが、大丈夫だったのでしょうか…。
そしてそして、驚いたのはこの後です。
新勝寺のことに軽く触れますが、今回は新勝寺はパスするといって、香取市の道の駅“くりもと(紅小町の郷)”まで行ってしまいます。
思わず、おいおい(苦笑)
はい、聞いてはいました。
ぶらり途中下車の旅は、ありえない所まで足を伸ばすと。
くりもとへは、よく足を運ぶし、数日前に買い物をしてきたばかり。
栗源というだけあって?今も栗が手に入ります。
奥が、4度目の栗の渋皮煮にトライするそうです。
トマトは、ドライトマト用に買った、シシリアンルージュです。
ドライトマトどうした?
ははは。
まだ、作っていません。
自分の知っている施設なり人物がテレビに登場するのは嬉しいのですが、道の駅くりもとを成田で扱うのは…。
まっ、いいかあ。
固いことは、いいっこなし。
「よい子のみんな~。
駐車場は危ないから、この回転広場で
くるくる回って遊んでね~っ!」
(イメージ)
「うん、分かった…」
しばらくして
「おじちゃん。
この広場、車がどんどん入ってきて危ないよ~」
「えっつ、うそ?」
「あれ~?
ごめんね。
車がUターンするための広場だったんだね…」
こんな素敵な広場がある場所は、こちら→地図←
駐車場は危ないから、この回転広場で
くるくる回って遊んでね~っ!」
(イメージ)
「うん、分かった…」
しばらくして
「おじちゃん。
この広場、車がどんどん入ってきて危ないよ~」
「えっつ、うそ?」
「あれ~?
ごめんね。
車がUターンするための広場だったんだね…」
こんな素敵な広場がある場所は、こちら→地図←
ただ今、千葉県では、この様なイベントを開催中です。
期間は11月1日(土)~11月30日(日)で、対象は千葉県各地の産直店です。
特典として、アンケート用紙に必要項目を記入して応募すると、千葉の農林水産物が当たります(総数434本)。
我が家の産直店巡り、最初は香取市の道の駅くりもと「紅小町の郷」です。
実は、くりもとに行くまでこんな素敵なフェアの開催中ということを知らなかったのです
大変な混雑でした。
駐車場の車のナンバーは、東京初め他県のものも多く見受けられました。
紅小町の郷、おもしろいものとしては、こんなものがありました。
さつま芋の生キャラメルです。
我が家のこちらでの買い物は…
栗にぶどう、山芋、しょうが、うずらの卵です。
奥が、この栗で今年3度目の渋皮煮を作るそうです。
※山芋、美味しかったですぞ。
摩り下ろしてわさび醤油で頂いたざんす。
もちろん、うずらの卵も乗せました。
写真の山芋は、1本300円でつ。
→地図←
次は…。
同じく香取市の風土村です。
風土村といえば、なんといっても肉の加工品です。
右は、炙りペッパーベーコン。
これ、最近の我が家のお気に入りです。
買い物は…
炙りペッパーベーコンと日替わり弁当、牛肉のコロッケととんとろチャーシューです。
とんとろチャーシューを除く3品は美味しかった。
とんとろは脂分が強く、好みの分かれるところでしょう。
この町には地域振興のイベントがあり、加盟店(風土村も当該店です)で400円の買い物をすると、指定のスタンプカードに☆がひとつ加算されます。
満点(☆90個)になると、500円分の買い物が出来ます。
また、使用したカードで、抽選会に参加できます(詳しくは、レジで)。
運がよければ、地元で使える商品券やディズニーランドの1日券などが当たります。
きれいな花があったので掲載しましょう。
葉の周りに芽が生えてくる植物だそうです。
名前は、後日。
そして
ひとつの鉢に、シクラメンやらなにやら…。
きれいでした。
そうそう、きれいといえば…。
きれいな30代前後のおねいさんがふたり、鑑賞用のナスを見て
「かわいいな、これ。
食えるのがあ?」
「まさが…」
と。
彼女たち、なんか訛っていたけれど、いいにおいがしておりました…、はい。
→地図←
そして次は、匝瑳市のふれあいパークです。
匝瑳市といえば…、
ちいちいこと地井武男。
我が家のお気に入り、風和里しばやまで購入している“おおきなたまご”、こちらが本場で20円安い480円(20個入り)で売っていました。
こちらには、成田山新勝寺の精進料理用として、大浦ごぼうなる太いごぼうがあり、煮たものを真空パック詰めにした商品があるのですが、残念ながら今はその季節ではないようです。
休憩所の一角には、ミッレミリアの写真が飾ってありました。
この産直店、チェックポイントだったとのこと。
ここらでちょっと喉を潤しませう。
ソフトクリームを求める列です。
各種1個250円(バニラは200円)
私は、ピーナッツを選びました。
砕いたピーナッツが入っていて、味は濃厚。
→地図←
そして最後は、多古町道の駅多古あじさい館。
なんといってもここのお勧めは…
多古米。
美味しいでやんす。
そして、野菜の品揃えは、界隈の産直店でナンバー1。
今回は、珍しいものを紹介しましょう。
あじさい館というくらいですから、この施設周辺にはアジサイが植えられています。
そこからついたアジサイダー…。
買おうかなあ…、と思ったけれど、1本270円。
これじゃ、日本酒のワンカップが買えると、宝くじが当たるまでのお預け…。
ここでの購入は、こちら。
フランス人、ダニエルさんが焼くピザも忘れずに。
今回は、海のピザ。
名前から見当付くように、シーフードのピザで美味しかった。
遅い昼ごはんに弁当を食べ、そして夕食前にピザ。
まさしく、ブーブードライブ。
→地図←
さて、お次は芝山町の風和里しばやま行きと思うも、夕暮れが迫りタイムアップ。
またの機会ということで…。
期間は11月1日(土)~11月30日(日)で、対象は千葉県各地の産直店です。
特典として、アンケート用紙に必要項目を記入して応募すると、千葉の農林水産物が当たります(総数434本)。
我が家の産直店巡り、最初は香取市の道の駅くりもと「紅小町の郷」です。
実は、くりもとに行くまでこんな素敵なフェアの開催中ということを知らなかったのです
大変な混雑でした。
駐車場の車のナンバーは、東京初め他県のものも多く見受けられました。
紅小町の郷、おもしろいものとしては、こんなものがありました。
さつま芋の生キャラメルです。
我が家のこちらでの買い物は…
栗にぶどう、山芋、しょうが、うずらの卵です。
奥が、この栗で今年3度目の渋皮煮を作るそうです。
※山芋、美味しかったですぞ。
摩り下ろしてわさび醤油で頂いたざんす。
もちろん、うずらの卵も乗せました。
写真の山芋は、1本300円でつ。
→地図←
次は…。
同じく香取市の風土村です。
風土村といえば、なんといっても肉の加工品です。
右は、炙りペッパーベーコン。
これ、最近の我が家のお気に入りです。
買い物は…
炙りペッパーベーコンと日替わり弁当、牛肉のコロッケととんとろチャーシューです。
とんとろチャーシューを除く3品は美味しかった。
とんとろは脂分が強く、好みの分かれるところでしょう。
この町には地域振興のイベントがあり、加盟店(風土村も当該店です)で400円の買い物をすると、指定のスタンプカードに☆がひとつ加算されます。
満点(☆90個)になると、500円分の買い物が出来ます。
また、使用したカードで、抽選会に参加できます(詳しくは、レジで)。
運がよければ、地元で使える商品券やディズニーランドの1日券などが当たります。
きれいな花があったので掲載しましょう。
葉の周りに芽が生えてくる植物だそうです。
名前は、後日。
そして
ひとつの鉢に、シクラメンやらなにやら…。
きれいでした。
そうそう、きれいといえば…。
きれいな30代前後のおねいさんがふたり、鑑賞用のナスを見て
「かわいいな、これ。
食えるのがあ?」
「まさが…」
と。
彼女たち、なんか訛っていたけれど、いいにおいがしておりました…、はい。
→地図←
そして次は、匝瑳市のふれあいパークです。
匝瑳市といえば…、
ちいちいこと地井武男。
我が家のお気に入り、風和里しばやまで購入している“おおきなたまご”、こちらが本場で20円安い480円(20個入り)で売っていました。
こちらには、成田山新勝寺の精進料理用として、大浦ごぼうなる太いごぼうがあり、煮たものを真空パック詰めにした商品があるのですが、残念ながら今はその季節ではないようです。
休憩所の一角には、ミッレミリアの写真が飾ってありました。
この産直店、チェックポイントだったとのこと。
ここらでちょっと喉を潤しませう。
ソフトクリームを求める列です。
各種1個250円(バニラは200円)
私は、ピーナッツを選びました。
砕いたピーナッツが入っていて、味は濃厚。
→地図←
そして最後は、多古町道の駅多古あじさい館。
なんといってもここのお勧めは…
多古米。
美味しいでやんす。
そして、野菜の品揃えは、界隈の産直店でナンバー1。
今回は、珍しいものを紹介しましょう。
あじさい館というくらいですから、この施設周辺にはアジサイが植えられています。
そこからついたアジサイダー…。
買おうかなあ…、と思ったけれど、1本270円。
これじゃ、日本酒のワンカップが買えると、宝くじが当たるまでのお預け…。
ここでの購入は、こちら。
フランス人、ダニエルさんが焼くピザも忘れずに。
今回は、海のピザ。
名前から見当付くように、シーフードのピザで美味しかった。
遅い昼ごはんに弁当を食べ、そして夕食前にピザ。
まさしく、ブーブードライブ。
→地図←
さて、お次は芝山町の風和里しばやま行きと思うも、夕暮れが迫りタイムアップ。
またの機会ということで…。