テレビ出演の評価

先ほど、私の先輩のＭ不動産の社長さんと別件で話をしていると
「昨日のテレビを見たよ」と言われました

「どうでした」と聞くと「ちょっとセリフが棒読みで
表情が怖かったかな」との感想です。

どうやら、昨日の放送を私が依頼した
テレビ広告と勘違いされていたようです。

Ｍ不動産の社長さん曰く
構成がいかにも広告のようだったので、
私がケーブルテレビに依頼して
広告取材してもらったのかと思ったとのことでした。

実際には、この番組はテレビ局から見て
元気な会社を紹介するという趣旨なので
テレビ局からオファーのある会社が取材されています。

つまり私が番組の中でお話しているシーンも
あらかじめ決まったセリフではなく、
先方の質問に答えていたアドリブの言葉なのです。

たぶん、顔がちょっと怖かったのは、
慣れないカメラを前にして
かたくなっていたことが原因なのでしょう。

もしかして
他にもこのように誤解されている方がいると困るので
念のため簡単にご説明させていただくと、

今回のテレビ取材は広告ではなく
テレビ局からの依頼による正真正銘の取材なのです。

したがって当社からテレビ局には
全く広告料等は支払ってもおりませんので
その点だけ、ご報告させていただきます。


見方はいろいろあるとは思いますが
私としては広告費も支払っていないのに

これだけの広告活動をしていただいたことは
ありがたいことだなと思っています。

本当にＪＣＮさんありがとうございます。

感謝・感謝