70歳からの手ぶら暮らし♪

友達から、松原惇子さんの最新刊『70歳からの手ぶら暮らし』という

本を薦められた。

まだその年齢までには間があるが、興味を持ったと。

偶然、チャットの仲間にも薦められた。

そこにこんな文章がある。

『色々な出来事が重なり、傍から見たら不幸の条件が重なってみえるかも

　しれませんが、毎日を機嫌よく暮らしています。』と。

『毎日を機嫌よく』…。

何と心地良い言葉だろう。

お金があろうとなかろうと住まいがどこであろうと、イキイキと暮らす。

私達世代はこの先、『老い』と言うものを抱え、見えない未来に不安を

抱えて生きていく。

そんな私達に、希望を与えてくれる本かもしれない。

ある記事に、この本の推薦文が載っていた。

『何も持たなくても、いつでもどこでも幸せになれる』事を教えて

くれる本だと。

読みたいな（０＾ー＾０）