たんぽぽのいつだってキープスマイル!

笑って笑ってのんびりいこう♪

大渋滞♪

2013-08-31 23:26:39 | ブログ
妹Tちゃんの家に届け物があり、行って来た。
道路の混んでいる事!!
大渋滞だった。
考えてみれば月末&夏休み最終土曜日。
仕事の人・遊びに行く人で車はいっぱいだ。
ブレーキを踏んではすぐアクセル・・・またブレーキ・・・。
渋滞の時は必要以上に右足を使うので疲れてだるくなった。
途中で足がつらなければ良いが・・・と心配になった。
いつも混む場所がさらに混んでいたので迂回路を使って
やっとたどり着いた。
今日は良くしゃべった♪
着いてから帰るまで喋りっぱなし。
お互いに話したい事が山ほどあるので会話が途切れない。
くだらない話で大口を開けて笑って^^
話をする事はストレス解消になる。
渋滞の疲れも忘れて楽しい時間を過ごした(0^-^0)

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集団精神療法♪

2013-08-30 21:36:35 | ブログ 病気
がん患者は年々増え続け、最新の統計では年間約75万人が
がんになっているそうだ。
治療の質が向上し5年生存率が伸びる中、患者の心を
いかにして支えていくかが、課題になっていると言う。
埼玉医大国際医療センターでは、院内の再発がん患者を
集めて月に1回心のケアの治療をしている。
1回2時間で、同大の精神腫瘍科を受診している再発がん
患者が対象だそうだ。
患者は旅行の話や治療のことなど、思い思いの報告をする。
加わった医師も薬のことなど、治療に関する質問も受ける。
最後は、次回までにしたいことを尋ねる。
生きる目標や希望を持ってもらうためだそうだ。
『この場で話をすることで互いに支え合い、少しでも不安を
和らげることができているのではないか』と参加した患者は
話す。
境遇が同じ患者の話を聴くことで、病気に対する考え方が
変わったり、刺激を受けたりする。
私は再発を繰り返すがん患者だからその気持ちはとても
よく分かる。 
複数の患者が医師などを交え、治療や日常生活の悩みを
話し合う取り組みは『集団精神療法』と呼ばれるそうだ。
がん患者に行うことで、不安を和らげ情緒を安定させる効果が
期待できると。
聖路加国際病院では乳がん患者に行われている。
毎週1回、5、6人ごとに90分間。
これを計5回実施し、その後は2か月ごとに行っているそうだ。
『皆で一緒に良くなろうという気持ちが患者に生まれる治療』だと
医師たちは考えているそうだ。
欧米ではがん患者の不安やうつ、緊張状態の改善が期待
できると、広く行われていると言う。
しかし日本では、がん患者にこの治療を行う医療機関は少ない。
だから皆ネットで自分と同じ病気の人のブログを検索し
そこから色々な情報を得たり、心の支えとなったり・・・。
ごく普通にどの病院もこのような取り組みをしていれば患者の
心は救われる。
『がんの再発=死』と患者は考えてしまう。
そして孤独を味わう。
このような心のケアはとても大事。
前を向かなければ闘う事は出来ない。
同じ気持ちを経験した人達と話をする事は闘うのに必要な事。
この治療を行う事の出来る病院が増える事を心から望んで
いる。
私の通う病院にもあったらなぁ・・・即参加!(0^-^0)

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充実した一日♪

2013-08-29 20:57:53 | ブログ
今日仕事はお休み。
2学期初めての読み聞かせに行って来た。
担当はまだまだ幼い1年生。
『ひまわに』と言う絵本を読んだ。
顔がわにで頭がひまわりのかわいいわにさんのお話。
子供達は目を輝かせて絵本を見ていた。
そういう子供達の目が好き^^
帰りに子宮頸がん検診に行って来た。
何度受けても検診と言うのは嫌なもので・・・。
でも胃がん検診よりはずーっと良いかな(;^^
無事に終わってホッ!
結果は3週間後に郵送される。
午後はpop.mamaと♪
すぐ近くに住んでいながら、お互いに忙しくなかなかゆっくり
話す事が出来ず。
久しぶりに山ほどある話を。
でも時間はあっという間に過ぎてしまい・・・。
まだまだ話したい事はたくさんあるのに。
やるべき事をやって楽しい時間も持てて充実した一日
だったなぁ(0^-^0)



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驚きの事件

2013-08-28 21:53:15 | ブログ
中国で驚きの事件が起きた。
6歳の男の子が何者かに両目の眼球をくりぬかれたと!
外で遊んでいて行方不明になった男の子は、3~4時間後に
血まみれの状態で家族により発見された。
男の子の両目の眼球は近くで発見されたが、角膜がなくなって
いた事から、臓器の闇取引業者が事件の背後にいる可能性が
あるとみられているそうだ。
犯行の直前、男の子は薬物によって意識を失っていたという。
かわいそうに・・・。
怖かっただろうに。
痛かっただろうに。
この子は、まだまだ長い人生を闇の中で生きなければ
ならないのか。
子供の目をくりぬく事が出来るなんて信じられない。
お金のためならこういう事も出来る人がいるのか・・・。
何と恐ろしい。
中国での話だが、日本ではあり得ないとは言い切れない。
子供は大きくなると行動範囲が広くなり、親の目が
届かなくなる。
怖いな・・・。












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副校長先生の愛車♪

2013-08-27 21:16:33 | ブログ
Nちゃんの学校の副校長先生は一台の自転車を大切に
乗っている。
何と42年間!
話を聞いてびっくり!!
パンクをすれば修理をし、どこかが痛めば修理をし、大切に
大切に乗って来たそうだ。
学校で買ったばかりの竹ぼうきを子供がすぐに壊して
しまった時に自転車の事を子供達に話してくれたそうだ。
その話を聞きNちゃんは驚いていた。
小学生の時から42年・・・。
その間には結婚をしたり引っ越しをしたり等環境の変化
が何回かあったと思う。
それでも処分するような事はせず。
すごいなぁ。
ここまで一緒だと愛着がわいていくら古くなっても処分なんて
できないだろう。
まさに愛車だ♪
今は飽食の時代。
このような話を身近な人から聞き、物を大切にする気持ちが
育ってくれれば…と思う(0^-^0)

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