あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

未来は ・・・!?

2015年09月22日 22時28分59秒 | 新しい気持ち
傘がないと濡れてしまう雨の中をわたしは走っていました。
もちろん傘をさして(о´∀`о) そして、急いでいました。
友達からわたしを待ってる人がこの先の建物にいると電話があったのです。
わたしは「急いで向かっている」と伝えながら走っていました。
途中、屋根のある建物が右にありました。
少しでも楽に走りたいので、その軒下を走りました。
そして、また傘をさして雨の中を走った先の建物にたどり着き、人波にのって右に曲がって進みながら、また右側に曲がるとある上りエスカレーターを見上げたとき、左側からわたしの名前をちゃん付けで呼ぶ男の人がいました。
あっ、、もしかしてこの人が?! そう思って人波から抜け出して近づくと、
その人は「田口です。」と笑顔で言うと、右手に握っていたわたしの傘を取って
流れとは違う道に歩き出しました。
わたしは城咲仁似のその彼のあとを小走りに追いましたが、なかなか速いので「ちょっと待ってっ」と言うと、彼は立ち止まってわたしが追いつくのを待って、少しだけ左手を出しました。。


と、言う夢を見ました。
なんなんですか?この夢、、城咲仁はさておき、気持ちは楽しかった♪

夢占いを検索してみると、その異性は自分の理想像なのだそう(笑)
雨や傘、雨宿りにも色々と意味があるようです。

う~~ん。恋にあせると妄想も夢に出るようです。
ハズぅ~( ̄∇ ̄;)

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