あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

確かに!!

2015年11月10日 02時34分16秒 | 新しい気持ち
江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!
~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?

ひいおじいちゃんは、肩に俵を2個担いで走ってたって聞いたことがある!!
5km先の場所まで日に何回も担いで走ってたとか。
昔の人は凄いね。
わたしにもそのパワーのスイッチあるのかな☆
何でも出来そうな気分になってきた~☆
(о´∀`о)

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