4550年前、亡くなったエジプトのクフ王は
【太陽の船に乗り、太陽神ラーに連れられて西へ向かった】ようです。。
そう。ラーはムー大陸の女王。
やっぱ、7万年続いたと言われるムー大陸に関係するように思います。
それに、ムー伝説にもマヤ文明などにも出てくる災いを表す蛇の絵、絵文字。
あれは災いが起きたとき、太陽のコロナ(?)巨大なフレアが蛇に見えるくらいに、
地球から目視できたということではないでしょうか。。
ピラミッドには太陽に蛇が巻きついた壁画もあるし、石灰岩で作られていると言っていたし。。
標高3700Mにあるボリビアのウユニ塩湖も
何が起こるかわらないことを物語っていると思います。
とりあえず、太陽のフレアが目視できたとき、地球に大きな地殻変動、気候変動などの
自然災害が起こるんだと思います。
それにしても、クフ王って、西から来た人
(南米・ポリネシア・アボリジニ・ミクロネシア・インドネシア・沖縄など)
のような顏してたんですね。。
ロマン&リアルです。