あの山のむこう

たまに起こる
奇跡的な出来事と出会いをつづる。

たとえば2026年とか。

2010年02月11日 15時00分41秒 | Weblog
ふと、2026年のわたしについて想像してみる。

2026年、いったいわたしは何歳だろう。あえて数えるのはやめておく。
2010年がいつの間にかやってきたように、2026年もいずれやってくると思う。
今日のような昼下がりに、部屋の中でふと2010年のことを思い出しているのだろうか。
忙しくしていてそれどころではないかもしれないし、そんなことを考えてばかりいるかもしれない。
それなりに歳を取っているのだろか。たいして変わらないのかな。
予想ではだいたい発想も見た目も同じだと思う。

どうして、イメージの想定が2026年かというと、
昔、シルバーのアクセサリーを手作りしてプレゼントした時に
"2006"と刻印したのを思い出したから。あれから4年過ぎたのか。。。と思ったのです。
4年しか経っていないと思うと、2026年はしばらくやって来ない気がします。
なるほど…2026年。。。2026年もわたしは年賀状を書くのでしょう。
ふしぎふしぎ。

でも、2026年になってもやはり過去に同じわたしはいなくて、
きっと未来について考えているでしょう。
今だって、過去を思いながら気分は過去3:未来7です。
500歳になったら、力があんまり出なくて無理かもしれないけど
100歳くらいは余裕で跳び跳ねていたいね~(*^ー^*)。

このようなどうでもいいことを考える時間なんてもうないかもしれない。。。と
思っていたけど、意外とあるんだね~
試算と現実のたわみでマイペースに過ごす雨の休日でありました。