暑いな~~。
暑いせいか、『食べたくない→作りたくない』になる。
でもね、作らないとねって事で、今日は買い出しへ。
相変わらず大量買い。周りの人はガン見ですがね。
でもそんなのも無視しながらお会計。
帰ってきてからも冷蔵庫に入れる作業がこれまた、一仕事。
少しずつ片付けをしていると、外でずっとエンジンがかかった車が止まっています。
チラッと台所から見ると1台の車。
最近、我が家のお隣の空き地が売り出されたせいか、土地を見に来る車が多い。
癖のない方が?!入ってくれたらいいのですが・・・どうでしょうか。
さて、今日母はデイ。
今日も朝から、
母「トイレ大丈夫かな?時間で連れて行ってくれるかな?」
いつものパターン。いつも、いつも聞いていて、この連日の暑さに、子供が夏休み。
そんなに心配なら、何か方法を自分で考えたら良いのに・・・。
私「心配しているようだけど、わかってるんでしょ?
でも確認したいだけ。
ならさ、自分で言ったらいいじゃんね。
『トイレ行きたい』ってさ」
母「いつ行ったかどうか分からないし、
自分で言ったら、ずっと『トイレ』って言ってないといけないじゃんね」
私「いいじゃん、それでも。何回言っても、それが仕事だもん!!
自分でその都度言えたら、不安はなくなるでしょ?
相手の言動を待つよりは自分でアクション起こしたら?
いつまでたっても変わらないよ。
だし、いい顔したってしょうがないじゃんね。
なら、自分でトイレに行ったら?
お母さんはね、『やれない』んじゃなくて、『やらないの!!』」
母の得意技のダンマリです。
なので、私も知らん顔。
やっぱり甘えもあるんでしょうね。
先日来た歯科助手さんも言ってたけど、
歯科助手「自分、寝てるだけで、周りが全部やってくれたらラクでしょ?自分だったら天国じゃんね!!
でもね、それじゃーいけないのよ!!人生そんなに甘くない!!家族が倒れちゃう。
誰かがラクしているということは、そのラクした人の分を誰かがやってくれているっていう事。
みんな一生懸命生きてるのよ。努力はしないとね、〇〇さん!!(母のこと)」
母「ヤダっ!!」
歯科助手「娘さん、倒れたらどうするの?大変な事になっちゃうでしょ?
だから、日々、努力なのよ!!」
母のお決まりのダンマリです。
退院した時は継父が居たので、母は腫れ物のようで、扱いはそれはそれはガラスを扱う様なものでした。
それが母の勘違いの始まりだったのかもしれません。
暑いせいか、『食べたくない→作りたくない』になる。
でもね、作らないとねって事で、今日は買い出しへ。
相変わらず大量買い。周りの人はガン見ですがね。
でもそんなのも無視しながらお会計。
帰ってきてからも冷蔵庫に入れる作業がこれまた、一仕事。
少しずつ片付けをしていると、外でずっとエンジンがかかった車が止まっています。
チラッと台所から見ると1台の車。
最近、我が家のお隣の空き地が売り出されたせいか、土地を見に来る車が多い。
癖のない方が?!入ってくれたらいいのですが・・・どうでしょうか。
さて、今日母はデイ。
今日も朝から、
母「トイレ大丈夫かな?時間で連れて行ってくれるかな?」
いつものパターン。いつも、いつも聞いていて、この連日の暑さに、子供が夏休み。
そんなに心配なら、何か方法を自分で考えたら良いのに・・・。
私「心配しているようだけど、わかってるんでしょ?
でも確認したいだけ。
ならさ、自分で言ったらいいじゃんね。
『トイレ行きたい』ってさ」
母「いつ行ったかどうか分からないし、
自分で言ったら、ずっと『トイレ』って言ってないといけないじゃんね」
私「いいじゃん、それでも。何回言っても、それが仕事だもん!!
自分でその都度言えたら、不安はなくなるでしょ?
相手の言動を待つよりは自分でアクション起こしたら?
いつまでたっても変わらないよ。
だし、いい顔したってしょうがないじゃんね。
なら、自分でトイレに行ったら?
お母さんはね、『やれない』んじゃなくて、『やらないの!!』」
母の得意技のダンマリです。
なので、私も知らん顔。
やっぱり甘えもあるんでしょうね。
先日来た歯科助手さんも言ってたけど、
歯科助手「自分、寝てるだけで、周りが全部やってくれたらラクでしょ?自分だったら天国じゃんね!!
でもね、それじゃーいけないのよ!!人生そんなに甘くない!!家族が倒れちゃう。
誰かがラクしているということは、そのラクした人の分を誰かがやってくれているっていう事。
みんな一生懸命生きてるのよ。努力はしないとね、〇〇さん!!(母のこと)」
母「ヤダっ!!」
歯科助手「娘さん、倒れたらどうするの?大変な事になっちゃうでしょ?
だから、日々、努力なのよ!!」
母のお決まりのダンマリです。
退院した時は継父が居たので、母は腫れ物のようで、扱いはそれはそれはガラスを扱う様なものでした。
それが母の勘違いの始まりだったのかもしれません。