一昨日定期受診をし、昨日薬を調剤薬局に取りに行きました。
今回、いつも出ている心臓の貼り薬の変更をお願いしました。
っと言うのも、去年の9月、いつも出ている心臓の貼り薬がジェネリックに変わったのです。
この時、薬剤師さんからの説明で、
やけに「かぶれ等は出ませんから」、
そう言われたことが妙に引っかかったことを記憶していました。
しばらくは何事もなかったのですが、12月頃からシャワー浴中に背中を掻く仕草をする母。
気になりつつも、乾燥で痒みが出ていると思っていたのです。
が、今年に入り、貼り薬を貼ったであろう場所に赤くテープの跡がしっかり残り、痒がる母。
ああ、痒い原因は乾燥ではなく、テープだったんだと確信。
しかし、母には申し訳なかったですが、次回の受診日まで我慢してもらい、この貼り薬を使用していました。
やっと受診日が来て、以前使っていたものに変更してもらった。
ですが、ここで、薬剤師さんが、
「先発品に変更されたので『保険調剤負担金』を徴収します」と言われて、私はポカーン??
帰宅後調べてみました、『保険調剤負担金』と言うワード。
何やら令和6年10月から変更になったばかり。
『先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当が、特別の料金として医療機関の窓口での一部負担金に加算される』ということでした。
知らなかったわ〜。
ジェネリック薬品で大丈夫なのであれば利用者するのですが、痒みが出てしまうので仕方ない。
負担金の金額は大した金額ではないのですし(今回
は231円でした)、何より痒いので支払いはしょうがない。
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今日は先ほど訪問看護が入りました。
いつもの軽い運動と脳トレ。
あと数日で母の誕生日がきます。
看護師さんが母には年齢を聞いたところ、
母「二十歳」だそうです笑
ま、そうしておきましょう笑