両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

勝手に!!

2016年08月30日 | 主人の両親
今日は義母の眼科の日。
主人が休みを取り、私も同行する形で5時半に自宅を出た。


今日、とりあえず、今後のこと、本人は手術したら目が見えるようになると言ってるがどうなのか。


あと2週間に1度の受診形態を何とかして欲しいこと。


義弟に任せていたら先には進みませんから。我が家が動くため、主人が同席し、話を聞きます。



で、この病院に来る車の中で突然義母が話しだした。



「明日2時にお父さんの会社の方だった方2人が病院に見舞いに来るの。私らも行かないと失礼だから、1時半に迎えに来てくれる?」



はああああ?????????



これには主人も大激怒!!



そもそも、意識も会話もできない義父にあったところでどうするのか?相手方もビックリでしょ。



だし、義父は見られたくないと思うのです。あまりにも元気な頃の自分とはかけ離れていますから。



2時に誰が行く?私でしょ。



でも私、明日は実母が在宅で午前中は訪問看護が入る。まあ、行けれない事はないですが、サッとは帰れないでしょう。



困りました。そしたら義母が、



「病院の看護師さんにお願いしたら?」



ありえないでしょ!!



もう勘弁だ!!
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正体見えました!!

2016年08月29日 | 主人の両親
先週土曜日、予定通り、義父の実姉とその娘さん2人が東京から見舞いに来た。

気を使われたのか、日帰りです。超ハード!!



私たち夫婦は昼過ぎに新幹線改札口まで迎えに行き、

その足で義母を途中で拾い、義父の病院へ。

義父、実姉を見て、分かるのか分からないのか・・・、

興奮して反応しているところを見ると分かるのかな??

実姉も、もう少し悪いイメージをもっていたようですが、

比較的、顔色もよく、反応もいいことに驚き、嬉しさから笑顔が溢れる。

あまり疲れさせてもいけないので、ゆっくりしてもらうため自宅に帰る。



お茶の準備に忙しくしていた私たち夫婦。

やっと落ち着き、座ったところに次男の娘2人が入ってきた。

もちろん母親も一緒。次男嫁も登場です。


ぶっちゃけ、義父の実姉の娘さん2人。そこそこ肩書があるお方。

そういう肩書のある人間が好きなのでしょうね、次男嫁。

私たち夫婦に挨拶することも、目も合わせることもなく、

真っ先にこの娘2人前に行き、Facebookでリサーチしたと言いながら、

好きなお菓子をおみやげにと手渡す次男嫁。


(ここで私の心の言葉)
「つーかさ、義母にも聞いてやれよ、食べたいおかず!!」


そしてここからがすごかった。

私やってますアピールがここから始まります。


わたし、義父も、義母も同時に看てますよ。
義父の病状説明だってできちゃいますよ。
脳の伝達神経が・・・・。
本当は子ども2人をおじいちゃんに会わせたいんですけどね、
ダメだって言うから会えないんですよ。

そうそう、義母の食事も持ってきてます。
忙しい時間をぬいながら、子どもはお友達に預け、
ちょこちょこ来てます。




まあ、まあ、よく言えたもんだって話ですよ。

こういう人なんだと、そう思いました。

人がやってるものを、横からサッと取っていき、

自分の手柄にしちゃう。

それも本人の目の前でですよ。

サラって言ってのけました。

でもね、残念ですね。この実姉とその子どもたち、介護経験あるんですよ。

だからね、ちゃんとやってる人かどうかなんか分かるのでしょうね。

主人がボソッと、「信じれん!!」

と言った言葉を傍で聞いていた娘さん2人。

『わかってるよ』と言わんばかりでアイコンタクトをする。



一通り話していた次男嫁。

そのうち、次男嫁、一人孤立してました。

だって、周りあんまり反応しませんからね。

感謝の言葉を待っていたのでしょうね、

残念ながらありません。

そりゃそうでしょう、だって、言うほどやってませんからね。



こういう、心がない人、思いやりの無い人に合わせる事ないでしょ。

なんかこの件で、私の気持ちが固まりました。

好きにしたらいい、勝手にやればいい。

財産欲しけりゃ、義母の在宅頑張るんだね!!

財産なんて、残んねーよ!!
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実子がいいなら、それでいいじゃんね

2016年08月26日 | 主人の両親
昨日、突然、主人の弟、三男から電話があったそうです。
次男と話していたようで、話は全部知っていたとのこと。


ちなみにここ10日ほど、次男と話をしたく
主人が電話のアポを次男に取っていました。


しかし、いつも「忙しい」とか、既読スルーされていた。
でもなに??
三男とは話してんじゃんね、嘘だったのでしょう。
こういうの、すぐバレるのにね。




で、結論から言うと、
義母の今後ですが、次男三男の意見としては、
このまま自宅に住まわせ、食事は次男嫁で運び、
実家の滞在時間は5分程度。
冷蔵庫はカビだらけ、シンクもカビだらけ、
部屋は散らかり放題、自宅はガタがきてボロボロ。
怪我をしたらどうするのかと聞けば、
「神経質なんだよ!!」と言われる始末。



それで、いいらしいです。
今まで通りの生活をしていくということ。
で、在宅ができなくなったら、
その時初めて施設入所したらいい。



だとさ。
甘い考えだね。
そう簡単に施設に入れると思ったら大間違いだ。
どれだけの人が、必死になって自宅で介護しているか!!
入れたくても入れない待機している人がこの世の中に、
どれだけの人がいると思っているのか??





まあさ、そういう答えならば、いいんじゃないかなって、
私は思う。
現に義母だって自宅がいいと言っている。
私の負担も軽くなる。



我が家の意見としては、
在宅の場合、サポートは無理。
正直、今現在、義父の事でも動いている。
そして私は実の親を看ている状態。
これ以上、負担が増えるのは勘弁してほしい。
在宅するなら、次男担当で、責任も次男、お金の管理の次男。


そういうと少し間がある三男だったようで、
もう一度次男に確認して返事すると。








なになに??



責任も、担当も、長男が見ろって話??



それって、都合がいい解釈でしょーに!!!



つーかさ、そもそもさ、三男よ、



あんたさ、県外に住んでてさ、何が出来るのさ!!



在宅するってさ、サポートする気無いでしょ?



土日、新幹線使って毎週来るんかい?






次男よ、あんたさ、三男口借りて言わせないでよ。



自分のお口あるでしょ?



自分で言えばいいんじゃないの?




まっ、いいわ、好きにしたらいい。
やりたいようにやったらいい。
だって私の親じゃないし、実子がいいならね、
いいんじゃないの??




明日は義父の実姉とその子どもが義父の様子を見に来ます。
電話では何度か状況は話していますが、
実際見たらショックだろうな・・・・。



昨日病院で体重を測った義父。
元気だった頃は70キロぐらいあったようですが、
今じゃ、56キロだって。
ちなみに義母と同じ体重らしい(笑)



明日は忙しいです。
ちなみに明日から母はショート。良かったです。
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主治医からの説明、やっとスタートラインつく

2016年08月20日 | 主人の両親
昨日3時から主治医の説明予約あり、
実母の訪問リハビリを10分早く切り上げてもらい、
母置き去りで行ってきた。


今回の説明には、主人、義母、私の3人。
義母の同席は担当看護師さんからのアドバイスもあった。
この件の話は後で。


先生もお忙しいのか、30分以上待たされ始まる。
転院後に検査した結果すべて説明してもらい、
家族からの要望であったMRIもとってもらい、
画像有りで説明してもらった。


とても親切に説明してくださり、
以前の病院と大違い。というか、これが普通なのですよ。


義母も画像や、データーは見えませんが、
自分なりに納得いかない部分は聞いていた。
それに対し、ちゃんと答えてくれる主治医に感謝しかなく、
頭が下がる思いだった。


説明は30分ほど。十分すぎる時間。
結果は良いものではない。
この先元気になるわけもない。
でも、たくさんの情報をもらい、今後にだって参考になる。


やっと、
やっと、
スタートラインに着けた!!


あとは前を向き歩んでいくだけ。
そして義母のことも考えていかなきゃいけない。





そうそう義母。
クーラー事件、とりあえず昨日設置し完結しました。


がーーーーー!!


ここに行き着くまでに色々ありまして。



まず、設置されるまでの3日間の義母の行方ですが、
次男宅に・・・行くわけないっしょ!!


ずっとあの自宅にいましたよ。
どうしたのかというと、2階のクーラーを回し、
扇風機で下に冷気を送るというもの。
これで万全だと思ったのでしょう、次男夫婦は!!


しかし、気になった私たち。
『本当に大丈夫なの??』
弟2人と義母に、「長男夫婦は神経質だ」
と言われている私たち。


でもやはり気になったこと的中です!!


次の日朝イチに実家に用事があり行った主人。
異様な光景があったそうです。


キンキンに冷えた玄関に、2階からのクーラーの冷気。
そして1階の2部屋ある扉2枚は閉じられたまま。



そう、ドアを開ければ、1階は蒸し風呂状態。
窓は閉められ、熱風が扇風機で回され異様な状態。


そんな部屋に、主人が行くまで、その部屋にいた義母。
「暑くないわよ!!」って義母。
ありえないでしょ!!


慌てて窓を開け換気。
そして部屋のドアを開け冷気を入れる。



こういうことです、今の現状、義母がすることです。
次男もね、説明したのだと思うのです。
でもちゃんとわかっていなかった。
だからいくら自分らは説明したと言っても、
本人が分かっちゃいなければ意味が無いのです。



そして、クーラー設置時。
またまた事件です。


室外機に蜂の巣があったようです。
撤去しなければ作業は進みませんよね。


このクーラー設置時に立ち会ったのが次男嫁。
この時、義母、主人、私は主治医の説明を聞いている時。
スマホは音無しにしていた私たち。
説明が終わったあと、次男嫁から着信があったのに気がつく。
ちなみに私にも着信が次男嫁からあり。



何かあったのだと思い主人が電話すると、



(次男嫁)
「室外機裏に蜂の巣があり、
蜂の巣の撤去が必要で。
お義母さん、蜂の殺虫剤があるか聞いてもらえます?」

とな。



つーかさ、義母は義父に依存して生活していた人。
殺虫剤なんか、知るわけもなく。
案の定、『しらない』と。
だわねーーー。



(主人)
「ホームセンターで買ってきて!!」
と、次男嫁に買いに走らせました。


あのさ、どのお宅もさ、一家に一本、当たり前のようにさ、
蜂の巣撃退の殺虫剤あると思ってんの?
なわけ無いじゃんね。
だったらさ、そんなに高いもんじゃないし、
あんなの1本あっという間に無くなるんだから、
人に聞かなくても自分の判断で買いに行けよ!!


もしや・・・殺虫剤のお金もないと???
んなわけないよね~。



でね、病院から帰宅してもエアコン設置が完了しておらず、
その間、主人が次男嫁に今後の話をしたらしい。


「次男とはこの前話したけど、
次男は今の状態の生活は家庭崩壊になると。
おかあさんを自宅に住まわし、食事を運ぶのも大変。
やはり施設にいれ、生活した方がいいのかも。
でも色んな責任や、決定するのは自分では難しい。
その代わり、サポートはいくらでもする」。


そうやって言ってたけど、
夫婦で意見が違うなら、夫婦間で話し合ってほしい。




というと、次男嫁。


「確かに今の状態をいつまで続けるかもわからず、
状態も良くなっていくわけでもないので、
施設入所は賛成する。
入れば、食事を運ぶこともなくなるし、自分は働ける」




結局ね、
やってみないとわからない夫婦だったようです。
やってみて、試してみて、初めて気づくこと。
自分らの責任や、自分らの役割、
自分らにのしかかる負担がわかったよう。



とりあえず、来月。
私たち夫婦、次男夫婦、義母の5人で話し合いをする。
施設入所について。


こちらもスタートラインに着きました。
偶然にも夫婦同じときに、スタートラインについた。
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ブチ切れた!!

2016年08月18日 | 主人の両親
最初から言っておきます。
愚痴です(笑)


昨日、休日出勤していた主人。
夕方帰るコール。
しかし帰ってこない、どうしたのか??

そう思っていると帰宅するなり、
「実家のクーラー壊れた。
今、次男達が電気屋にいるから、お金届けるから、
銀行のカード出しといて」



はっ???


何故我が家??
電気屋に居るなら、
自分らが立て替えればいいじゃん!!

誰でも思うでしょ?!


そう言うと、主人が、
お金がないんだって!!


(私)手持ちがないなら、銀行行けよ!!


「銀行にもないんだってさ、
わけわからないけど、とりあえずキャッシュカード!!」



ブッチコーン!!!


(私)キャッシュカードないですよ。
まだ届きませんわ、カード。
来週くらいじゃないでしょうかね?


と言うと『あっそうか!!』って顔した主人。
「なら、ウチが立て替えるか」


はあ~~??


(私)いいよ、立て替えるぐらい。
でもさ、金もないのに電気屋行って、
クーラーをどうやって買うつもりだったの??


「・・・・。
確かに・・・。」



(私)10万もないの?
預貯金ゼロじゃないだろ!!
犬買ってんじゃん、
一眼レフ買ってんじゃん!!
金あるだろ!!
出さないって言ってないじゃんね、
立て替えてって言ってるだけじゃんね。


クーラーも買えないの?
いちいち、こうやって聞いて確認するの?
子どもじゃないんだからさ、自分らの判断で買えばいいじゃん!!
だってさ、壊れてるんでしょ?


っつーかさ、いつから壊れてたの??


ハッとする主人。
「げっ!!いつからだろ・・・。
今の状態は送風しか出ないんだよね。」



今回次男が実家に行ったきっかけが義父の転院。
転院の次の日、次男からメールで、
「家族みんなで病院行くから病室教えて」
って来た。
炎症反応が高めの義父。熱も出ている。
見舞いに子どもなんか連れて行くなんてありえないと思い、
主人が子どもはストップさせ、
代わりに義母を連れて行くように指示。


で、その時に実家に義母を迎えに行ったとき、
初めてクーラーが効いていないことが判明!!


(私)何のために食事運んでるの?
食事運搬だけの業者じゃないじゃんね。
そういうことよ、少しの変化を察知し、
先回りして処理するんでしょ!!

今回はクーラーだったけど、
水回り壊れたら?
給湯器壊れたら?
他の電化製品壊れたら?

つーかさ、今晩は次男とこ連れて行くんだよね!!
もちろん、この暑い夜によ、
考えてもごらんよ、熱中症で死ぬよ!!



確かに・・・って顔する主人。
とりあえず、そういうことも踏まえ、
我が家のキャッシュカード持ち、
電気屋で待つ次男夫婦のもとに行った主人。


2時間後帰宅する主人。
「シラッとした顔で夫婦で待ってたわ。
思わずムカついて、言ってやったわ。
でもあちらはあちらの理屈で、
『勝手に買っていいのかわからなかった』ってさ。
呆れて物が言えないわ」



この言葉聞いて私も怒りMAX!!!


(私)だってさ、壊れてるんでしょ?
で、電気屋行ったんでしょ?
ならさ、買えよ!!
金が無いならさ、なんで電気屋行くんだよ。

誰だよ、義母の担当は次男らがやるって、
自分で言ったんでしょ。
ならさ、自分らで考えてやれよ!!


夫婦でやれよ!!
責任持ってやれよ!!
いちいち、1から10まで、私らに聞いて動くつもりなの?
アホじゃないの!!
それで担当してるって言えんの?
私らがやってるのと同じじゃん。
で、こうやってメール1本で、私らが動くとでも?
冗談じゃないわ!!

だしさ、自分さ、今日さ、出勤の日で
お金が渡せなかったらどうするつもりだったの?
買えないよ、エアコン、どうするの?


そもそもさ、義母も義母でしょ。
自分がだせばいいじゃんね、一人で暮らすんでしょ?
クーラー壊れて調子悪かったら連絡したらいいじゃんね。
でもさ、その壊れたことさえもわからないようであれば、
一人で暮らす状態じゃないってことなんじゃないの?


つーかさ、ナメられてるんでしょ、うちら!!
ならさ、こうやって、いちいち来るの迷惑だって
次男に直接言って!!
で、出来ないなら最初からやるなってことだわ!!


で、メールを打ち始める主人に切れて、
でんわだろ!!



結局ね、次男と夜の11時過ぎまで喋ってた。
結論としては、「看れません」だって。
このまま、この生活すると「家庭崩壊するって」。
でも「サポートはするっ!!」


こっちは、
身体崩壊しますけど!!
マジでねっ!!!!!!!!

はっ?!
サポート?
何様?
つーか、
当たり前だろ、
誰の親だよ。
私の親じゃないよ、
あんたの親だろ、2人とも!!



次男は答えが出た!!
あとは次男嫁のみ。
こいつが厄介だ!!


今日も昨日も、病院で義母を連れた次男夫婦と鉢合わせになっている。
バツが悪そうな顔してた。
いいんです、これで!!


自分らが出来ないから、私らに、お願いしますでしょ。
自分ら出来ないから、しょうがないわね、
いいわね、いいご身分で!!
いいね、出来ませんって言って捨てれる人、
なかったコトにできる人。


私ら、なかったコトになんか出来ませんょ。
誰にフルのでしょうね?
誰もいませんょ、自分らしか。
こっちは身を削ってやろうとしてんだっつーの!!



で、クーラー。
昨晩は義母は自宅にいました。
送風で動いているエアコンで一晩過ごしたようです。


これでもいいそうです、次男夫婦としては。


で、今日は・・・どうなってるのでしょうね。
私はもう知りません。
次男たちが考えればいいこと。
そういうことです、担当になるってことは!!


で、新しいクーラーは明日業者が取り付けに来ます。
もちろん立会は次男嫁です。
当たり前です、自分のメンツだけで担当になってる人ですから。



私らは明日、主治医からの検査結果の説明を聞きます。
義母も同席する予定でいます。
データーは見えないけど、主治医がいる空間にいるだけで
違うと思うので。

理解は出来ないかもしれない。
でも少しずつ、理解してもらわないといけない現実ですからね。
現実は、そうは甘くないってことです。


長くなりました。
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