花咲ける青少年 第2話 廻り愛
「魔性の流し目を見逃すな」
もちろん、見逃しませんよ!(笑)
【あらすじ】番組HPより
父・ハリーからの『夫探し』という提案を承諾した花鹿。そんなある日、ユージィン・ド・ヴォルカンという男性と出会った花鹿は、彼の中にかつて自分が愛した白豹の魂が入り込んでいると感じ、それを確かめるため彼が暮らすアパートを訪ねる。一方、『夫探し』の後見人を引き受けた立人は、ユージィンが夫候補の一人目かと感じるも、違和感を覚え、身辺を調査。その報告が届くのと同じ頃、ユージィンの部屋に銃を持った女性が姿を現す。
何故、父が「夫探しゲーム」をしようと言い出したのか、その真意を読めず戸惑う花鹿。
そんな花鹿を見て、自分の想いを再確認する立人。
いっぱいしゃべってくれて嬉しい~☆←違。
さらに曹(ツァオ)がいっぱいしゃべってくれて嬉しい~☆←また違。
花鹿はユージィンのことが気になって仕方ない。
「(身上調査がすべて終わるまで)会ってはいけない」という立人の命令も聞かず、屋敷を抜け出てアパートの前で待ち伏せ♪
花鹿が屋敷から姿を消したこと判明して慌てるバーンズワース邸。
・・・番犬は花鹿になついているから役に立たないんです(苦笑)
「は~・・・花鹿さまは、立人さまの命令よりあの男を選んだ、ってコトですよね」
おいおい寅之介、本音がダダ漏れ~。っていうか立人にケンカ売ってる?(笑)
ユージィンのアパートの部屋で、一生懸命、ムスターファの魂について語る花鹿。でも、ユージィンは無関心。
なんとかして親しくなろうと頑張る花鹿。・・・で、トラブル発生。
「私と死んで!」と銃を突きつける女性を冷たく、高慢にあしらうユージィン。
生も死も望まない、ただ、流れのままに生きているだけのユージィンを感じ、考える花鹿。
初めて会ったときの立人に似てる、と気づく。
女性が銃の引き金を引こうとした瞬間、またちょうどいいところに立人&寅之介登場~。
事態を収拾し、花鹿を連れ戻そうとする立人。
立人に対するユージィンの嫌味が炸裂。
ユージィンVS立人の図式が完成!(笑)
そして帰りのエレベーターでまたしても寅之介のダダ漏れが。
「立人さまでもヤキモチ焼くこと、あるんだ」
度重なる寅之介の失言に立人の意地悪も炸裂(^^;
「本性を見た気がする~・・・」
そう、立人はイヂワルなのだよ。昔、原作の漫画を読んだときには立人の本音って読み取れなかったんだけど(鈍い?)、今こうして見ると立人って年齢相応に?幼い・・・(笑)
「僕を怒らせたな、・・・中国人」
感情が込められたユージィンのひと言。
この時点のユージィンは感情の起伏が少ないキャラクターですが、冷たい小野でぃの声がまた男前でイイですね~☆
もっと立人とケンカ・・・もとい、会話して欲しいです♪
(しっかし最近、小野でぃはよくアニメに出てますね~)
次回。第3話『眠れぬ夜』。ユージィンの反撃です!
「魔性の流し目を見逃すな」
もちろん、見逃しませんよ!(笑)
【あらすじ】番組HPより
父・ハリーからの『夫探し』という提案を承諾した花鹿。そんなある日、ユージィン・ド・ヴォルカンという男性と出会った花鹿は、彼の中にかつて自分が愛した白豹の魂が入り込んでいると感じ、それを確かめるため彼が暮らすアパートを訪ねる。一方、『夫探し』の後見人を引き受けた立人は、ユージィンが夫候補の一人目かと感じるも、違和感を覚え、身辺を調査。その報告が届くのと同じ頃、ユージィンの部屋に銃を持った女性が姿を現す。
何故、父が「夫探しゲーム」をしようと言い出したのか、その真意を読めず戸惑う花鹿。
そんな花鹿を見て、自分の想いを再確認する立人。
いっぱいしゃべってくれて嬉しい~☆←違。
さらに曹(ツァオ)がいっぱいしゃべってくれて嬉しい~☆←また違。
花鹿はユージィンのことが気になって仕方ない。
「(身上調査がすべて終わるまで)会ってはいけない」という立人の命令も聞かず、屋敷を抜け出てアパートの前で待ち伏せ♪
花鹿が屋敷から姿を消したこと判明して慌てるバーンズワース邸。
・・・番犬は花鹿になついているから役に立たないんです(苦笑)
「は~・・・花鹿さまは、立人さまの命令よりあの男を選んだ、ってコトですよね」
おいおい寅之介、本音がダダ漏れ~。っていうか立人にケンカ売ってる?(笑)
ユージィンのアパートの部屋で、一生懸命、ムスターファの魂について語る花鹿。でも、ユージィンは無関心。
なんとかして親しくなろうと頑張る花鹿。・・・で、トラブル発生。
「私と死んで!」と銃を突きつける女性を冷たく、高慢にあしらうユージィン。
生も死も望まない、ただ、流れのままに生きているだけのユージィンを感じ、考える花鹿。
初めて会ったときの立人に似てる、と気づく。
女性が銃の引き金を引こうとした瞬間、またちょうどいいところに立人&寅之介登場~。
事態を収拾し、花鹿を連れ戻そうとする立人。
立人に対するユージィンの嫌味が炸裂。
ユージィンVS立人の図式が完成!(笑)
そして帰りのエレベーターでまたしても寅之介のダダ漏れが。
「立人さまでもヤキモチ焼くこと、あるんだ」
度重なる寅之介の失言に立人の意地悪も炸裂(^^;
「本性を見た気がする~・・・」
そう、立人はイヂワルなのだよ。昔、原作の漫画を読んだときには立人の本音って読み取れなかったんだけど(鈍い?)、今こうして見ると立人って年齢相応に?幼い・・・(笑)
「僕を怒らせたな、・・・中国人」
感情が込められたユージィンのひと言。
この時点のユージィンは感情の起伏が少ないキャラクターですが、冷たい小野でぃの声がまた男前でイイですね~☆
もっと立人とケンカ・・・もとい、会話して欲しいです♪
(しっかし最近、小野でぃはよくアニメに出てますね~)
次回。第3話『眠れぬ夜』。ユージィンの反撃です!
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