『大波乱の経済を振り返る☆』シリーズも最終回となりました。
2008年は、異常なまでの原油高騰と下落、株価の大暴落など、世界経済が大きく変動し、1929年以来の世界大恐慌とも言われています。
しかし、その本質は「『大波乱の経済を振り返る☆』vol.5 本質に迫る!」でも指摘されているように、恐慌という経済混乱の域を超えた“近代300年の金貸しによる支配システムの終焉”にあります。
そして、この支配システムの終焉という大転換と同じく、あるいはそれ以上に大きく転換したものがあります!
それは。。。
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