なんでや的ニュース～インフルエンザとウィルスとワクチンの真実～

秋になってから、新型インフルのニュースが後を絶ちません。NEWSの山下智久、錦戸亮、オードリーの春日俊彰、若林正恭など、芸能人の感染もインフル報道を盛り上げており、5日には、さらにWaTの小池徹平と俳優・城田優の感染も明らかになったと報道されています。

そんな中、国内での新型インフルのワクチン接種が19日に始まろうとしていますが国内のワクチンは足りていないと報道されています。そして日本政府は大量のワクチンを購入しようとしています。

日本政府がワクチンを購入してくれれば助かると思っているあなた、ぜひこの記事を読んでみてください。

　

まず、ワクチンを接種すれば助かると思っているあなた、実はかの有名なスペイン風邪が大流行した時、犠牲者のほとんどがワクチン接種者であり、未接種者の死亡者はいなかったとのこと。そう考えると、ワクチンは何のためにあるのでしょうか？

ワクチンは本当に効果あるのか？③～スペイン風邪犠牲者のほとんど全員がワクチン接種！逆に未接種の死亡者はゼロ！

さらに衝撃の事実として、今回の新型インフルのワクチンは、既に2年前に特許登録されていたそうです！

証拠：バクスター社のワクチンの特許書類

なぜ製薬会社は、今回のインフルの蔓延を2年前から知っていたのでしょうか？

参考：バクスター社が２年前に今回のインフル用ワクチンの特許を登録していた！

実は、新型ウィルスは、人工的に生み出されたものであるという見解が、様々な研究者から発表されているようです。そう考えると、製薬会社が2年前から特許を取得できた理由も納得できます。そして、莫大な収入を得ることができます。しかも、人口ウィルスは単に利益目的だけではなく、大量虐殺兵器として開発されていたのです。

ウィルス研究の第一人者が、「新型ウィルスは人為発生」であることを言及

『突発出現ウイルス』（Emerging Viruses）はなぜ登場したか？

エイズが、遺伝子兵器であった事を証明する暴露本

そして、世界市民の健康のための機関と考えられているWHOですが、実はそのようなウィルスやワクチンの開発に一役買っていたということが明らかになり、オーストリアのジャーナリストから告訴されているようです。

世界保健機関（ＷＨＯ）の事実と噂

オーストリアのジャーナリストが、ＷＨＯ、国連、政府及び企業の最上級役員数人を生物兵器テロと大量殺戮の画策の罪でＦＢＩに告訴！①

このような事実自体が問題であると共に、それを隠蔽してワクチンの接種をさらに進めようとしている政府、マスコミはさらに問題です。なんでや的ニュースとして、これらの事実を皆さんにお伝えします。