ナナタニッキ

ナナタニのニッキだからナナタニッキです。

エイトレンジャー

2013年06月14日 | ミル ←(・ω・。) ジーッ
関ジャニ∞のみんなが出ている映画です

あらすじ

度重なる天変地異、経済危機、超少子高齢化、人口減少、治安の悪化。日本の人々の多くは、生きる希望を見失いつつあった。
国から見捨てられ荒廃した地方都市には強大なテロリストがはびこり、略奪や誘拐が横行する日々。皆、今日を生き抜くことに精一杯だった。
八萬市(エイトシティー)も例外ではなかった。八萬市では治安悪化に伴い、街の平和と市民の安全を守るために、自警団「ヒーロー協会」を設立していた。
そんな街で、闇金の追い立てから逃げているところをヒーロー協会にスカウトされた借金苦のニート・横峯誠(ブラック)。
なぜか、リーダーに任命される。他の6人のヒーローは一癖もニ癖もある者たちばかり。
アルコール依存症・渋沢薫(レッド)、ナスと呼ばれるチェリーボーイ・村岡雄貴(ナス)、ショッピングサイト依存症・丸之内正悟(オレンジ)、青い物を買い漁る・安原俊(ブルー)、プライドの固まり“一発屋”の元バンドマン・錦野徹朗(イエロー)、鹿児島弁の純粋で優しすぎる男・大川良介(グリーン)、彼ら『エイトレンジゃー』はやる気もなくバラバラ。
ヒーローとは程遠く、むしろまともな仕事に就けず、バイト同然で借金返済の為にヒーロー協会にいるだけの吹き溜まりだった…。



面白かったぁ~

役名は本名をちょっと変えただけだし、登場人物が一気に出てきたり
錦戸くんがダラダラ歌ってるし、大倉くんの鹿児島弁の意味が分からないし、村上くんの八重歯のエピソードも無理があるし・・・
ファンのための映画になってたから、関ジャニを知っていないと楽しめないなぁと思ったけどね

でもストーリーは深くて、2035年くらいになると日本は本当にこんな感じになっているかもしれないって思えてきました。

あと、ブルーの安田くんととレッドの渋谷くんの演技はすごくよかったです
複雑な表情とか印象に残りました。

演出がかなり悪ノリで、あちこちに小物が散らばっているんですよ。
なのでDVDを一時停止しまくって見てほしいです

あとラストの誘拐された男の子が、誘拐されたままで終わってしまったのが寂しかったから
続編を作って、あの男の子を助けてほしいですね

っていうか続編がありそうな終わり方だったけど、あれでいいのかなって思っちゃいました

堤幸彦監督の作品だけどアイドル映画なので、関ジャニが好きじゃないと見れない映画だと思いました


666円を2,000円で買う

2013年06月11日 | ニッキ ○| ̄|_ =3 ブッ
造幣局で貨幣セットを買いましたぁ

2013年の貨幣のセットです

他にも都道府県の記念の500円硬貨は1,000円で売っていました

666円が入った貨幣セットが2,000円
500円が1,000円

何か変な感じがするんですよね

販売している貨幣は一度も人の手に渡っていないものを梱包しているから、錆びたり汚れたりすることはないものだし
真ん中の銀のコインやケースの代金も含めての2,000円ってことも分かるのだけど・・・

なんでこんなに高いんですかね



500円の記念硬貨は500円以上の価値があって、硬貨だから額面をつけなくちゃいけないってことなんだけどね。

頭では多少は分かっているけど
どうも変な気分です

ロックの日

2013年06月10日 | ニッキ ○| ̄|_ =3 ブッ
6月9日(日)

ロックの日でしたぁ

何かロックらしいことをしようと思ったけど、何もしませんでした

大人になると音楽に興味がなくなる。

これって本当ですね。
昔はいろんな音楽を聞いたのに、今はほとんど聞きません

ジャニーズと最近好きになったアーティストだけです。

何で大人になると興味が薄くなるんでしょうね

経験が多くなると、知らないうちに音楽のパターンが分かってしまうからかな?
楽しむ余裕がなくなったのはありますね

お酒とか旅行とかのほうが楽しいから、音楽への関心が低くなってしまったのでしょうね。

運動しているときや移動中はよく音楽を聞くので
いま聞いている音楽が飽きないうちに、新しい音楽に出会えてたいいなと思いました

広島造幣局☆その3

2013年06月07日 | オデカケε=ε┏(●´Д`●)┛
工場を見学したあと、展示室の見学もしましたぁ

展示室でも広報の人はとても親切に説明してくれました

まず驚いたのが極印っていう貨幣の模様の作り方です。

すっごく大きな原型を作って、それを機械で小さく彫るんですよ
なので硬貨の原版っていうのは、上の写真の右側にある大きなものなのです。

楽しかったのは硬貨の袋



やっぱ15kg以上になると重たいです
こんなに重たいのに100万円しか入っていないなら、盗んでもしょーがないなと思いました。



あと。昔のお金の説明もしてくれました。

大判小判は昔の庶民が見ることはほとんどなかったんだって☆
庶民が主に使っていたのは銀のお金や匁(もんめ)っていうお金を使っていたそうです

造幣局の広報さんはとても面白くて親切で、見学はとても楽しかったです

1時間半の予定だったけど、いっぱい説明してもらったので2時間以上の見学なっちゃいました。

帰りに造幣局クリアファイルとカタログを貰いました。

今度、広島県の500円硬貨が出るので買ってみようかなと思いました

広島造幣局☆その2

2013年06月06日 | オデカケε=ε┏(●´Д`●)┛
最初の建物では、ニッケルとか銅などを溶かして貨幣のもとである鋳塊(ちゅうかい)っていうのを作っていました。

1,300℃でじゃんじゃん燃やすので、ガラス越しで見ていても熱かったです

できあがった鋳塊が外に積んでありました。



こんなに無造作にお金を置いてもいいのって聞いたら
これはまたお金じゃないから大丈夫だと言っていました。

1つ450kgくらいあるので、簡単には盗まれないでしょうね

次の建物ではこの鋳塊を暖めて、平たく伸ばします。
何回も伸ばして、お金の厚さまで伸ばしたら円くくり抜きます。

くり抜いたらフチをつけて、貨幣の模様を押して完成です☆

すごくザックリな説明だけど、細かい工程をじっくり見せてくれました。
すごく面白かったです。


広島造幣局☆その1

2013年06月05日 | オデカケε=ε┏(●´Д`●)┛
広島造幣局に行ってきましたぁ~

工場見学は予約制になっています。
希望日の2ヶ月前の月初めから10日前までに、電話で申し込みます

2回くらい直前に電話したら、予約がいっぱいで行けなかったんですよ
団体での見学が多いから、予約は早めにしたほうがいいです。

早起きできる自身がなかったので、いちばん遅い午後1時50分からの見学を予約しました。

本当は電話で予約したあとファックスで申込書が送られるんですよ。
それが敷地に入るための証明書になるのです
でも私はファックスを持っていないので、ハガキを送ってもらいました。
そのハガキを持って造幣局の中に入ります。



受付の建物の中には警備の人が何人もいて、緊張しました

30分くらい早く着いたので、売店に行こうとしたら
職員の方が話しかけてくれました。

この日の午後は私しか予約がなかったので、ちょっと早いけど見学を始めてくれました。

はじめは造幣局についてのビデオを15分くらい観ました
貨幣の作りかたや、造幣局のその他の仕事を紹介したビデオでした。

造幣局は貨幣だけじゃなくて、勲章や褒章、オリンピックのメダルも作っています

ビデオを見たあとは、工場まで歩いて行きます。



桜がたくさん植えてあって、春の桜の季節は中に入って見ることができます。
建物の中は入れないけど、4月の桜が咲くときは予約なしで中に入れるようです

工場の中は音が大きくて解説の声が聞こえないことがあるとのことで、トランシーバーを借りました。
いよいよ工場の中にはいります


彼氏にしたいザックジャパン

2013年06月04日 | ニッキ ○| ̄|_ =3 ブッ
彼氏にしたいザックジャパンの選手ランキング

↑こんなランキングもありました

1位  長谷部誠
2位  香川真司
3位  本田圭佑
4位  内田篤人
5位  長友佑都
6位  川島永嗣
7位  遠藤保仁
8位  ハーフナー・マイク
9位  吉田麻也
10位 岡崎慎司


長谷部とか本田っていろんな国の選手に話しかけているのを見ると、すごいなって思うね
でも本田は気難しそうかな

顔だったらうっちーだけど、本気でお付き合いするんだったら、長友が吉田かなぁ~

本気でお付き合いとか絶対にないのに、本気で考えてしまいました

あー。妄想って楽しいね