小松菜のカレー

グリーンスムージーは失敗だったので、小松菜のカレーを作りましたぁ

玉ねぎ・ニンジン・ピーマン・パプリカ・トマト・ニンニクを細かくして、ひき肉と一緒に炒めます
市販のカレールーを入れて、水をちょっと入れて煮ます。

煮ている間に茹でた小松菜と水をフードプロセッサーにかけてペースト状にします。

ドロドロになった小松菜を最後に入れて、少し煮て完成です


小松菜は生のままフードプロセッサーにかけてもよかったかもしれないけど、下茹でしてみました。


このカレーは美味しかったです

小松菜の味もしなかったです。



もうちょっと緑のカレーになったらよかったなぁ

また大量に小松菜やほうれん草を貰ったときは作ってみます

暖房器具を買いました☆

買っちゃいました

ダイキンのセラムヒートという電気の暖房器具です

これはすぐに暖かくなるます
首振り機能もあるし、温度をマックスにすれば2ｍくらい離れていても暖かいです。

しかも



横になります

横にすると、よりいっそう暖かいような気がします。

電気代はかかるけど
灯油を買ったり運んだりする手間がないから、いいかなと思います。

ちょっと高かったけど
買ってよかったです

グリーンスムージー

小松菜をたくさん貰ったのでグリーンスムージーを作ってみました

グリーンスムージーというのは、生の緑の葉野菜とフルーツと水で作る健康ジュースのことです。
ちょっと前に本が出ていて、気になっていたんですよ

小松菜とバナナとリンゴで作ってみたのですが・・・

美味しくなかったです

野菜の味は気になりませんなんて雑誌などには書いてあったけど
気になります

小松菜とバナナの味でした

美と健康のためとは言え、世の美女たちはこれを毎日飲むのかぁ

私は小松菜とバナナは別々に食べることにします

秘密のカレンダー

証券会社の担当ちゃんからカレンダーをいただきましたぁ

とても可愛いイラストのカレンダーでした。

しかーし

投資をやっていることは秘密なので、証券会社の社名が入ったカレンダーを飾ることができません

銀行も定期預金をすると粗品をくれるように
証券会社もちょいちょい粗品をくれるんですよ

消耗品だった使ってもバレないのですが、社名の入ったカレンダーやタオルはちょっと困りますね

銀行や証券会社の車に社名が入っていない理由は、こういうことなんだろうなぁと思いました。

カジノ関連株を売りました☆

こっちは1ヵ月半くらいに前に買った株だったと思います。

国会でカジノ法案が決まれば上がると言っていたけど
国会では特定秘密保護法案のことばかりで、カジノの話は全然出てきません

先週行ったセミナーで、カジノ法案が決まってもその株はあんまり上がらないかもしれません。と言われたので
とても焦っていたんですよ

最近、やっとカジノのニュースがちょっとだけ出たらしく
株価が上がったのです

急いで売りました

もう一日様子を見たらもっと上がるかもしれないと思ったけど
ここで欲張ってはいかんと思い、すぐ売りました

この儲けは18,000円くらいでした。

次の日には少し下がっていたので、このタイミングで売って正解でした

こういう株価が上がり下がりは、証券会社の人がすぐに教えてくれるので助かります

私の担当さんは若い女性で、私にとても合っています。
いい人が担当になってくれてよかったなぁと感謝しています

投資信託を売りました☆

これも2か月くらい前かな

日経平均とアメリカの為替に連動する債権を買ったんですよ

順調に上がっていたのですが
毎日価格をチェックしていなかったのですが、私がたまたま2日連続で見たときに2日とも下がっていたんですよ

1割くらいはプラスになっているはずと思ったので売ってしまいました

こういうのは売った次の日に上がるんですよねぇ
売ってしまった今でも価格は上がっているので焦って売ることなかったなぁと少し後悔しました

売ってしまったものをいつまでも気にしていても仕方ないので
売ってしまった銘柄などは、なるべく見ないようにしています

たまーに見てしまうけどね

この投資信託は50,000円分買って、4,000円くらいの儲けでした

投資する金額もちょびっとなんで、儲けもちょびっとです。

こうやってチマチマやるのが私は好きです

売りました☆

2ヶ月以上前に買った警備会社の株を売りましたぁ

買ったのはいいけど、すぐに下がってしまったんですよ

そこからずっと値段が変わらなかったのですが

やっとそこの会社で新しいシステムを開発したというニュースが出て
ググッと株価が上がりました。
そのニュースを聞いてすぐに売りました。

20万円近く買ったけど、儲けは2,000円くらいでした

損するよりはマシだし
まだ貰っていませんが配当が1万円くらいなので
よしとします。

もっと長く持っていれば株価は上がると思いますが

我慢ができない私には、2ヶ月でも長かったです

テッド

熊のぬいぐるみが動く話です

友達のいない少年ジョンの純粋な願いで命を宿したテディベアのテッド。
月日は流れ、見た目はそのままに中身は35歳のどうしょうもないオッサンになっていた。

というR15指定の映画でした



R15なのでセリフはすごく下品です
セリフだけじゃなくて行動も下品です
アメリカではこれくらいの冗談は普通なのと誰かに聞きたいくらいです。

こんなに下品にしなくてもいいのにと思いました

たぶん35歳以上の人が懐かしむネタがいっぱいなんだろうけど
私には、なーんにも分かりませんでした
さらにアメリカンジョークもよく分からなかったです。

そもそも
なんでテッドはあんなにダメダメな性格になってしまったのでしょう
アメリカ人のほとんどの人があんな生活なの

私もダメ人間だけど、あそこまでダメになれないですね。
日本人でよかったなぁと思いました。

とても申し訳ないけど、私には残念な映画でした

レッドクルフ Part2

Part2もすぐに観ましたぁ

もちろん2回観ました

赤壁の戦いがドーンとバーンと描かれていました。
三国志って赤壁の戦いから始まるらしいのだけど、この映画では赤壁の戦いで終わるので
台詞とかも少し違和感があるようです。

私は三国志を知らないので違和感なく観れました



今回のよかったのは尚香と叔材の友情です。
叔材がいい人なんですよ。
尚香が女だってバレバレなのにずっと親切で、それがすごく泣けました



戦争はダメです。
始まったら止まらないし、みんなが悲しいんですよ

最後に出てくる尚香と叔材のシーンが、ジョン・ウー監督の言いたいことなんだと思いました。

今回は団体戦だったので、趙雲や関羽のカッコイイことろがあんまり見れなかったですが
孫権の顔がPart1よりもキリッとしてきてよかったです。

だぶんこの話も史実とは全く違うので『苦肉の計』が却下されていたりして、三国志の設定のカンフー映画のような感じなのですが、とてもいい話でした。

こちらも音声解説でも観てほしいです

グーグル先生からの宿題

テレビのCMでやっていましたぁ

1,1,5,8 で10を作れ

答えは　8÷(1-1÷5)

これってテンパズルとかmake10と言われている遊びなんだって

4桁の数字があるとき、4つの数字を一回ずつ使って10を作る。
使用する順序は問わない。
使える演算は加減乗除のみ。

4つの数字が全部異なれば、かならず四則演算と（）で10を作れるらしいのです。

9999のように同じ数字でも
(9×9+9)÷9=10 ←こうやって10は作れます

715通りの中で552通りの組み合わせで10を作ることができるので、8割近くの数字で10が作れます。
0があっても10は作れます

切符の番号や車のナンバープレートなどで遊べるから楽しそうです

こういう遊びを始めて知りました

電車の中や渋滞のときに遊べそうでいいですね