京都 知恩院 除夜の鐘
よくNHKの「ゆく年くる年」に出てくるあの大鐘
一度、見てみたいと思っておりました。
現在、22時です。
まだ、門前には人が多く集まっておりません。
開門は22時30分と聞いております。
少し早いので、「年越しそば」を食べにいきますか。
京都 知恩院 除夜の鐘
よくNHKの「ゆく年くる年」に出てくるあの大鐘
一度、見てみたいと思っておりました。
現在、22時です。
まだ、門前には人が多く集まっておりません。
開門は22時30分と聞いております。
少し早いので、「年越しそば」を食べにいきますか。
大原三千院。 バス停までの途中に、大原の田園地帯を望む丘が...。
秋は、とんでもない大渋滞だと。
「お客さん、今の時期は暑いけどゆっくり見れるからね。」運転手さんは言う。
確かに、この景色もいいじゃん。
最近、あれほど京都へ来ているのに...、
はじめて祇園白川へ連れてってもらいました。
ここが一番京都らしい地域とかで、その町並みも保存されているそうです。
巽橋から見た白川です。
夕方の日差しが川面に映り、町屋のランプがうっすら灯る、まさに時代のトワイライトともうしましょうか。
お客様を迎える前に、春子さんの店先を従業員の方がお掃除されておりました。
さてさて、目的の「うなぎ」を食べに行きますか!
本日は、四条通りを大和大路へ北にすこし上がったところの「かね正」さん。
通りから少し入り込んでるので、こんなところにとマニアックな場所。
私は、「錦糸丼」を食べました。それに鰻のキモ煮。
だし巻卵は、満腹後の忘れたころに出てきてちょっと余計でしたが。
お値段もそこそこで美味しくいただきました。 完食です。
今日は伏見にやってきた。
伏見の酒蔵を回って美味しいお酒の利き酒をという塩梅。
まずは近鉄の桃山御陵前駅で降りて、「御香宮神社」(ごこうのみやじんじゃ)を訪ねる。
ここは、「御香水」なるものが湧いている。
伏見はもともと「伏水」と書かれていたように良質の地下水に恵まれていた。
なんとも超軟水で、癖もなくほんと飲みやすい「水~!」って感じ。
灘の男酒(辛口)に伏見の女酒(甘口)といわれる所以かも。
水を汲む人が多く、私も持っていたペットボトルの中身を捨てて、割り込ませていただいた。
ついでに「水占い」なるものもさせていただく。
ちょっと見難いですが、御香水にさっとつけるとお告げ文字が浮かび上がるという寸法。
ありがとうございました。
神社前にあるお爺ちゃんが炭火で丹精こめて炙いている「みたらし団子」、これはたれが甘く旨いですよ。
京都の街中、西院と大宮の間にある「日本写真印刷株式会社」の本社庭。
広々とした芝生の中で、誰に邪魔されることも無く小鳥たちが遊んでました。