配信中のSveriges Radio、Folkmusikgala i Uppsalaのパート1、
皆さん、もう聴かれましたか?
ウェブ・ラジオを聴いて、この日のコンサートのソフィア・カールソンはCDの印象とずいぶん、違い、びっくりしたことを思い出しました。
ロングブーツを履き、ステージ上で早足で歩きまわり、歯切れのいい話し方(ただし、スウェーデン語なので内容はわかりませんが)を聞いて、そう感じたのかと思っていました。
それにしても、彼女の歌の印象が今まで思っていた印象とあまりにも違ったので、セカンド・アルバム「ほろ苦いバラード」を引っ張り出して、聴き比べてみました。原曲のキーよりも1音、曲によっては1音半も上げ、テンポもずっと速い。
インストの曲だと、作曲するときに調のムードを考えて作ることが多いから、ライヴでキーを変えて演奏するということは特別なことだけど、歌は違うのか?
でも、ライヴで聴けるソフィアが等身大のソフィアなのかもしれません。
作りこんだCDも作品としては、捨てがたいのですが。
皆さん、もう聴かれましたか?
ウェブ・ラジオを聴いて、この日のコンサートのソフィア・カールソンはCDの印象とずいぶん、違い、びっくりしたことを思い出しました。
ロングブーツを履き、ステージ上で早足で歩きまわり、歯切れのいい話し方(ただし、スウェーデン語なので内容はわかりませんが)を聞いて、そう感じたのかと思っていました。
それにしても、彼女の歌の印象が今まで思っていた印象とあまりにも違ったので、セカンド・アルバム「ほろ苦いバラード」を引っ張り出して、聴き比べてみました。原曲のキーよりも1音、曲によっては1音半も上げ、テンポもずっと速い。
インストの曲だと、作曲するときに調のムードを考えて作ることが多いから、ライヴでキーを変えて演奏するということは特別なことだけど、歌は違うのか?
でも、ライヴで聴けるソフィアが等身大のソフィアなのかもしれません。
作りこんだCDも作品としては、捨てがたいのですが。
でもステージに立った姿はすごく大きく見えた。
歌も堂々として貫禄あったし、声もきれいだし、言う事ないね。
まだ若いからこれからすごく期待できる人。
こういう人が日本でもきちんと紹介されるようになるといいね。
来年の春ごろまでは、「ダン・アンダーション・プロジェクト」でかなりの数のコンサートが既にブッキングされているんだそう。
日本にも来てほしいね。