Sveriges Radio P2でFolkmusikgala i Uppsalaの最終パートの配信が今朝から始まりました。
今回は50分間、たっぷりと聴くことができます。
演奏は
ヴェーセン×ダーヴィッシュ
ダーヴィッシュ
そして、全員による演奏と続きます。
ダーヴィッシュの曲を聴きに来ているお客さん全員でバック・コーラスするといったシーンもあり。一回きりの練習でみなさん、すぐに覚えてしまったのはびっくり。客席はみな大きな声で歌ってましたが、録音では微かに聴こえる程度です。
最後の全員での演奏の進行役はローゲル。
ひとつの曲でのソロ回しは聴きごたえがあります。ソフィア×ダーヴィッシュのキャシー ~ ティモ×マリア ~ ヴェーセン ~ ダーヴィッシュ。そして、最後のヴィオラはヴェーセンのミカエル。
Yo-Riさんのレポートはこちら そして、こちらにも
今回は50分間、たっぷりと聴くことができます。
演奏は
ヴェーセン×ダーヴィッシュ
ダーヴィッシュ
そして、全員による演奏と続きます。
ダーヴィッシュの曲を聴きに来ているお客さん全員でバック・コーラスするといったシーンもあり。一回きりの練習でみなさん、すぐに覚えてしまったのはびっくり。客席はみな大きな声で歌ってましたが、録音では微かに聴こえる程度です。
最後の全員での演奏の進行役はローゲル。
ひとつの曲でのソロ回しは聴きごたえがあります。ソフィア×ダーヴィッシュのキャシー ~ ティモ×マリア ~ ヴェーセン ~ ダーヴィッシュ。そして、最後のヴィオラはヴェーセンのミカエル。
Yo-Riさんのレポートはこちら そして、こちらにも
特にフィナーレでソロをまわすあたりなんかは最高です。
ひととおりテーマを全員で合奏した後のソフィアとキャッシーの歌がまったく関係ないキーだったり、マリア&ティモのソロがやたら上品だったり、そうかと思うとローゲルのロックまがいのアコギのカッティング。
いやあ楽しい!
さらにさらにウーロフとミカエルのおふざけアドリブ。
しかも最後の方の全員合奏なんかテンポも変わってきちゃったりしてね。
その場で聴いてる時はなんか圧倒される感じだったけど、今こうやって落ち着いて聴いてみると、思わず顔がにやついてきます。
いやあ、本当に楽しいライブでした。
ライヴで聴いているときよりも、今の方が一歩おいて味わって聴けてます。時差ぼけと高まる期待と緊張が混じった不思議な気分でしたから、当日は。
また、行きたいですね。今度はどこかでフェスティヴァルかなにかに。